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  • ヘリウムガスの輸入価格の推移がわかる資料がありますか。 | レファレンス協同データベース

    1 インターネットサイト 最近の動向であれば財務省貿易統計のサイトで調べることができます。 「財務省貿易統計(検索ページ)」 財務省貿易統計 Trade Statistics of Japan http://www.customs.go.jp/toukei/srch/index.htm ただし、得られるデータは特定の期間内の累計、もしくは国別のものになりますので 輸入価格の推移を知りたい場合は必要に応じて検索をしてください。 (1)ヘリウムの統計品目番号を調べる 統計表には品名ではなく、統計品目番号でデータが載っています。 輸入品目表の2012年4月版によるとヘリウムの番号は 2804.29-100です。 第28類 無機化学品及び貴金属、希土類金属、放射性元素又は 同位元素の無機又は有機の化合物 http://www.customs.go.jp/tariff/2012_4/data/i20

    ヘリウムガスの輸入価格の推移がわかる資料がありますか。 | レファレンス協同データベース
  • コンクリート(セメント)の歴史について知りたい。紀元前3世紀頃ローマで使われていたが、ローマ帝国衰... | レファレンス協同データベース

    コンクリート(セメント)の歴史について知りたい。紀元前3世紀頃ローマで使われていたが、ローマ帝国衰退とともに一時姿を消した。その後いつどこで復活し、人間の生活にかかわるようになっていったのか。種類や成分等についての情報は不要。 セメントの歴史は古く、資料によっては9000年前のイスラエルに遡るとするものもあった。また、古代ローマにおいてはよく活用されてたが、その後18世紀の産業革命期に至るまでは大きな技術的進歩や活用の場がなかったことが、各種資料に記されている。長期にわたる停滞の理由としては、「ヨーロッパではコンクリートのような堅牢な素材による建造物ではなく、細かな加工が施しやすい石造物による構造物が求められた」、あるいは「コンクリートが当時の教会建築になじまなかった」といったことがあげられている。関連の記述のあった、資料を紹介した。 1『コンクリートの文明誌』(小林一輔著 岩波書店 20

    コンクリート(セメント)の歴史について知りたい。紀元前3世紀頃ローマで使われていたが、ローマ帝国衰... | レファレンス協同データベース
    whalebone
    whalebone 2013/05/16
    『ヨーロッパではコンクリートのような堅牢な素材による建造物ではなく、細かな加工が施しやすい石造物による構造物が求められた』
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