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skywatchと宇宙に関するwhaleboneのブックマーク (32)

  • 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Sky Viewer- 今日のほしぞら

    ご利用にあたって はじめてお使いになる際の時刻初期値を「現在」に変更しました。Cookieを利用できれば、これまで通り「今夜」(20時)に設定することも可能です。 天頂を選んだ場合は、上に向けてご覧になると正しい方向を示します。 天体の状況表の時刻はその時刻から18時間以内に起こる「出」、「南中」、「入り」などを表しています。 関連コンテンツGoogle Maps版 こよみの計算 暦Wiki / こよみ用語解説 よくある質問(FAQ) ほしぞら情報 新彗星を日の天体捜索者が発見―西村彗星 夏時刻については考慮しておりません。 計算地点の経緯度は度の小数で表示されています。 予告なく変更することがあります (ver.2.1f)。

  • 三菱電機 DSPACE:明日生きているかわからないから、できるだけ多く宇宙を見たい—KAGAYAさんが星空を撮る理由

    前回は、7月2日午前2時半過ぎに突如流れた大火球を、天体写真・天体映像界のカリスマ・KAGAYAさんがどうやって撮影に成功したかを紹介しました。今回はKAGAYAさんの5冊目の写真集「天空への願い」から「こんな写真、どうやって撮るんだろう」と私が驚いた写真の撮影エピソードや、世界中の星空と向き合うKAGAYAさんが感じたことを伺っていきます。 —新しい写真集「天空への願い」には神々しさすら感じます。どんな狙いがありましたか? KAGAYAさん: 古来の人たちが夜空に願いや祈りを捧げてきたように、天空に対する『畏敬の念』を表現する写真集にしようと思いました。今までの写真集との大きな違いは、カメラの性能も印刷技術もよくなって、光や色の表現が綺麗に出せるようになったことです。光が天空から差し込んで、願い事を叶えられるようなイメージで作りました。

    三菱電機 DSPACE:明日生きているかわからないから、できるだけ多く宇宙を見たい—KAGAYAさんが星空を撮る理由
  • 「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ | NHKニュース

    21日午後9時半ごろ東北地方から近畿地方にかけての広い範囲で、まぶしく光りながら上空を流れる火の玉のようなものの目撃情報が相次ぎました。 専門家は、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 この物体は南の上空に現れるとまぶしく光って筋を描きながら落下し、最後に緑色の強い光を放って3秒ほどで消えました。 この物体は、NHKが静岡県の各地や東京スカイツリーに設置しているカメラでも撮影されました。 またツイッターなどのインターネット上でも、東北地方から近畿地方までの広い範囲で目撃情報が寄せられていて、三重県津市でこの物体の写真を撮影した視聴者は「南の方向に強く光って消えた。音はしなかった」と話していました。 国立天文台の山岡均准教授によりますと、今回の現象は広い範囲で同じ時刻に目撃されていることなどから「小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽き

    「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ | NHKニュース
  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
  • Linda Hall Library of Science, Engineering, and Technology

  • 46億年目の最初で最後の輝き

    Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi アイソン彗星の最大のイベントは、2013年11月29日未明の太陽表面の通過であった。しかし、この数時間前に彗星核の崩壊が始まり、小さくなった破片は、太陽の熱ですべて蒸発してしまった。大彗星は、夢のように消えてしまった。   apod.nasa.gov/apod/ap151102.… Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi 君が生まれたのは、今から約46億年前の太陽系形成期だった。君の仲間達は、原始太陽系円盤の中の小さな砂粒や氷が集まった大きさ数kmくらいの微惑星として誕生した。この微惑星は、水が固体か気体かの境界を挟んでその性格が異なっていた。境界の内側は岩石を主体とし、外側は氷を主体としていた。 Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi 現在の太陽系での境界は、火星と木星の

    46億年目の最初で最後の輝き
  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第191号       【 発行日- 08.05.13 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 ゴールデンウィーク明けは、毎年恒例の大気球実験が始まります。今年からは、北海道の大樹町での実験となります。先週は、真夏日のような暑さかと思えば、雪も降ったりしていました。天候に恵まれた実験開始となるよう願っています。 今週は、宇宙科学情報解析研究系の海老沢 研(えびさわ・けん)さんです。 ── INDEX────────────────────────────── ★01:ゼッケン39番、救助を要請します ☆02:大樹町/JAXA 連携協力協定調印式 ☆03:2008年度の気球実験について ───────────────────────

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 毎日ISSが見ごろです | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    夏至に近づくと、国際宇宙ステーション(ISS)の可視パスが多くなります。今、まさにその時です。毎日日没後も夜明け前も可視パスがあります。条件のいいパスも何度もあります。ISS見放題です!!(何か違う) 今日のISSの軌道はこんな感じです。 JAXA「きぼうを見よう」より。まさに日列島縦断コース。全国どこからでも条件よく見られます! ということで、見ます。 南西の空から昇ってきたISS.しし座のあたりを通過し、北斗七星を横切るのですが… なんと!はくちょう座のデネブと接触。かすりました!事前にそこまで計算してませんでしたw見ながら、これはもしかしてかする?かする?かすったあああ!!ひとりでテンション上がってましたw 明日もあさっても見ごろは続きます。詳しい時刻と方角はJAXAのサイトで確認してくださいね。 ◇JAXA:きぼうを見よう 予定通りなら、油井亀美也宇宙飛行士がISS長期滞在をスタ

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  • 2015年1月中旬 水星と金星が大接近

    1月中旬、日没後の南西の空で水星と金星が大接近しているのが見える。マイナス4等の金星とマイナス1等の水星は、明るさが残った空でも目にすることができる。双眼鏡があるとさらに見やすいだろう。 最接近となる11日前後には、50倍程度の天体望遠鏡でも一緒に見ることができる。 金星はこの後高度を上げ、夏にかけて宵の明星として輝く。 ムックやDVD映像、シミュレーションソフト(WindowsMac対応)で、詳しい見え方や観察のポイントを確かめましょう。 → 「アストロガイド 星空年鑑 2015」 ムック版(書籍+DVD)のほか、ダウンロード購入できる電子版(Windowsのみ)や、手軽で便利なiOS版もあります。 ›› 「アストロガイド 星空年鑑 2016」は、 ›› こちらのページをご覧ください

  • 「火球」か 西日本各地で目撃情報相次ぐ NHKニュース

    3日夜、流れ星のように、物体が強い光を放ちながら上空を通過しているという目撃情報が、九州や四国など西日各地で相次ぎました。 専門家は小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃えて光った「火球」ではないかと話しています。 この物体が目撃されたのは、3日午後6時前後で、上空を流れ星のように強い光を放ちながら北東から南西の方向に通過しているという目撃情報が西日各地で相次ぎました。 このうち、福岡空港に設置され南南西の方角を捉えているNHKのロボットカメラには、午後5時54分ごろ、画面上の中央付近から右に向かって、強い緑色の光を放ちながら物体が通過していく様子がおよそ4秒間にわたって記録されていました。 また、博多港に設置されたロボットカメラにも同じころ、弱いオレンジ色の光を放つ物体が画面の上から右の方向に通過していく様子がおよそ2秒間、捉えられています。 福岡管区気象台には「光を放つ物体を見た」

    「火球」か 西日本各地で目撃情報相次ぐ NHKニュース
  • ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia

    ハッブル宇宙望遠鏡(ハッブルうちゅうぼうえんきょう、英: Hubble Space Telescope、略称:HST)は、グレートオブザバトリー計画の一環として1990年4月24日に打ち上げられた、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡である。名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因む。長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めており、主鏡は直径2.4メートルである。地球の大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。 当初の計画では15年程度の運用予定だったが[2]、その成果の大きさから30年以上も運用が続けられている。 概要[編集] ハッブル宇宙望遠鏡は、地球の周回軌道にのせられた望遠鏡の中では、一番成功を収めたものだとされている。 ハッブル宇宙望遠鏡が行う観測のほとんどは、目で見える光の波長(可

    ハッブル宇宙望遠鏡 - Wikipedia
  • H-IIBロケット4号機打上げ時の排気プルーム

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura すごいな。いつも種子島から飛び去っていく軌跡を見ていたが、横から見るとこう見えるんだ。 沖縄から撮影したH2Bロケット4号機打ち上げ連続写真: http://t.co/1Cy0hGQuY1 2013-08-05 22:43:44

    H-IIBロケット4号機打上げ時の排気プルーム
  • 沖縄から撮影したH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)打ち上げの連続写真

    2013年8月4日早朝に打ち上げられたH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)の連続写真をつなげてみました。早朝の打ち上げのため上空で噴煙に朝日があたり,鳥が羽ばたくように輝いていました。ロケットの通ったあとにできる夜光雲も見ることができ,こうのとりの目的地であるISS(国際宇宙ステーション)も上空を通過していきました。(ISS通過の写真を追加したものは http://www.youtube.com/watch?v=y-v9MHQVPGE ) BGMは「甘茶の音楽工房」様( http://amachamusic.chagasi.com/ )のフリー素材から「Moon」を使わせて頂きました。 なお1:06あたりから現れるH2Bとすれ違っている2つの光源は上空を飛んでいた飛行機です。

    沖縄から撮影したH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)打ち上げの連続写真
  • 【特集】2012年8月11日〜16日 天文現象5夜連続スペシャル

    2012年の8月中旬、恒例のペルセウス座流星群だけでなく、金星や月と惑星の接近など、深夜から明け方にかけて面白い現象がたくさん起こります。 また、宵空には夏の大三角や天の川なども美しく見えています。 お盆休みの帰省や旅行で、空気の澄んだ空を見上げるチャンスが多いこの時期、たまには一晩中星空を眺めてみてはいかがでしょう。

  • 写真で見る“宇宙まつり”JAXA相模原キャンパス一般公開デー - 週刊アスキー

    7月27、28日の2日間にわたり、神奈川県相模原市の宇宙科学研究所(ISAS、JAXA相模原キャンパス)では、毎年恒例となる一般公開を開催。東大・駒場の宇宙科学研究所から相模原へ移転して24年、”宇宙研まつり”とも呼ばれ、最前線の研究者が来場者に熱弁をふるってくれる貴重なイベントとして毎年大人気! 今年は合計1万3845名の来場者が訪れたとのこと。 しかも、展示用の会場ではなく、ふだん使用中の研究室に入ることができ、開発した人工衛星の試作機や試験設備を直接眺められるというもの。物だらけの会場を巡ってきたレポートをお届けしますよ。 第1会場の研究・管理棟では『はやぶさ2』の実物大模型がどーんとお出迎え。こちらは以前、『はやぶさ』の実物大模型(として展示されていた熱構造モデル)があった場所。アンテナが新しく搭載予定のフェイズドアレイ型になり、“衝突機”も追加されていました。

    写真で見る“宇宙まつり”JAXA相模原キャンパス一般公開デー - 週刊アスキー
  • 日本の科学観測気球

    現 在 改 修 中  ☆☆気球実験に関するお知らせ☆☆ 平成19年9月13日を持ちまして平成19年度第2次大気球実験を終了といたします。 尚,平成19年9月13日BU30−5号機の飛翔を持ちまして三陸大気球観測所よりの 気球放球実験は終了いたします。 長年にわたる皆様方のご理解ご協力を感謝いたします。

  • 世界天文年2009:ガリレオの生涯 - トップ

    世界天文年2009は、ガリレオが望遠鏡で星空を観測してから400年を記念した国際イベントです。地動説を主張するガリレオが、教会の異端尋問で有罪判決を受けながら「それでも地球は動いている」とつぶやいたとされる話は有名ですが、それは後世の創作のようです。しかし、その象徴的なセリフは、天文学だけでなく、近代科学そのものの扉を開いたガリレオのイメージに相応しいとも言えます。 400年前、彼は何を思い、何を考え、何に悩み、何を為そうとしたのか? ガリレオの生涯を簡単に辿ってみましょう。そこには、とても人間味溢れた等身大のガリレオが息づいています。

  • 星ナビ.com - 宇宙の公案

    製品情報 星ナビ 2024年3月号 2月5日 発売 綴じ込み特別付録「5分でわかる天体画像処理3 仕上げ編」 / スターリンクの舞を撮る / リコーTHETAで360度星景 / OM-1 Mark II / 四国プラネ巡り / ほか ステラナビゲータ12 最新版 12.0d 美しい描画、豊富な天体データ、オリジナル番組エディタなど「星空ひろがる 楽しさひろげる」天文シミュレーション ステラショット3 1月31日 3.0dリリース 純国産のオールインワン天体撮影ソフトがパワーアップ。ライブスタックやオートフォーカスなど新機能も搭載 ステライメージ9 最新版 9.0n RAW現像からコンポジット、仕上げ調整まで、高速かつ使いやすいインターフェースで快適な天体画像処理を実現 ステラLiteシリーズ 信頼のステラシリーズから最も使われる機能を厳選し、お求めやすい価格でご提供 最新アップデータ:ステ

  • レッドスプライト - Wikipedia

    各種の超高層雷放電の模式図 レッドスプライト(英: red sprite)、またはスプライト(英: sprite)は、雷雲上の中間圏で起こる発光現象であり、超高層雷放電の1つである[1]。超高層紅色型雷放電とも呼ばれる。雷とは異なる発光現象だが、雷(雷放電)に付随して発光するといわれている。 概要[編集] スプライト、2004年7月GHCC撮影 ISSから撮影されたスプライト。 ISSから撮影されたスプライトが出現する様子(時系列)。 画像外部リンク スプライトは、アメリカ合衆国の Franzらが1989年に、夜間ビデオカメラの較正をしていた時に偶然に撮影した発光現象である。その色 (red) と妖精 (sprite) のようにひょっこり姿を現すことから、「レッドスプライト」と呼ばれるようになった。現在では単に「スプライト」と呼ぶ。理論としてはチャールズ・ウィルソンが提唱していたが、当時は

    レッドスプライト - Wikipedia