星空雲台ポラリエに、お持ちのカメラを載せれば、星の動きに合わせて撮影が可能。繊細な星粒の輝きを失うことなく、作品に表現できます。 星空雲台ポラリエは星が東から昇って西に沈む動き(日周運動)に合わせて駆動し、長時間の露光でも輝く星たちを点像で撮影できる、動くカメラ雲台です。満天の星と山々、あるいは街の景色と星など、星と風景を一緒に写しこむ「星景写真」の撮影が可能です。 星空雲台ポラリエは、コンパクトで洗練された外見でありながら、優れた追尾精度を実現。軽量なため撮影場所を選ばず、星景写真の自由度が広がります。星空・風景(1/2倍速)・月・太陽にそれぞれ対応した4つのモーター速度での追尾が可能で、星景・星野写真だけでなく月や、日食時の太陽撮影にも力を発揮します。 数多くのカメラユーザーに向け、風景写真の新たなジャンル「星景写真」への入り口として、また、すでに星景写真を楽しまれている方にも、新ジャ
星が流れる合成写真(比較明合成)やタイムラプス動画を作成して、癒しの星空撮影を楽しんでみませんか? 比較明合成フリーソフト SiriusComp 特徴 SiriusComp(しりうすこんぷ)は、Windows 10,8,7,VISTA,XPなどで動作する画像の比較明合成フリーソフトです。大量の撮影画像から星の軌跡を描くことのできる合成「比較明合成」を簡単に行うことができ、同時にコマ撮り動画「タイムラプス動画」を作成することができます。 特徴としては、静止画・動画ともに長時間露出ノイズを除去するためのダーク減算処理を行え、静止画合成では比較暗合成を選択することもできます。さらにフリーの RAW現像ソフト UFRaw と連携することで、多くのカメラのRAW形式からの処理にも対応しています。 最近のリリース情報 【2018/01/16】分割後動画フレームに不要なブラックフレームが挿入されるバグを
昨年の11月以来 になりましたが、中山道を歩いてきました。 今回は、東濃方面では無く、岐阜県の垂井宿~関ヶ原宿~今須宿~滋賀県柏原宿というコース。山間部ではなく、ほぼほぼ平地なので、15km強という距離の割に時間はそれほどかからなかったです。 上の地図上で、プロットがちょっと途切れているのは、不破関で資料館を見学する間、ヤマレコの記録を止めていたのを忘れて歩き出してしまったせい。 今回、関ヶ原を歩いたものの、歩くことを目的としていたので、古戦場関係のスポットにはほとんど寄らず、素通りです。徒歩で古戦場巡りをしようとすると、それだけで1日かかってしまうので、ちょっと今回は断念。 今回は、朝早く家を出て、名古屋駅のホームきしめんで朝食。 そこから、米原行きの特別快速に乗って、JR東海道線の垂井駅へ。ここは313系が走っているので、転換クロスシートの座席で快適。 垂井宿の町並みを抜けて、関ケ原町
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