2020-07-25 13:12 中国のコスプレ文化、もはや「元祖」の日本を超えている?=中国メディア 中国のポータルサイトに、中国のコスプレ文化が進化しており、「元祖」である日本の関係者から「すでに抜かれている」と危惧する声が出ているとする記事が掲載された。(イ・・・・
山形大、新たなナスカ地上絵発見 人間の頭部と動物とみられる2点 2011年01月18日 14:27 山形大の研究チームが新たに見つけた地上絵。右上は動物のように見え、左下には人間の顔が見える=山形大提供 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に関する研究プロジェクトを進めている山形大が、新たに人間の頭部と動物とみられる2点の地上絵を発見したことが18日分かった。黒い石を集めて描かれており、ナスカ期(紀元前200年ごろ〜紀元600年ごろ)前期など比較的古い時代の地上絵とみられる。 ナスカの地上絵調査に取り組んでいるのは坂井正人人文学部教授(文化人類学)の研究チーム。新たな地上絵は昨年8月からの現地調査の過程で見つけた。 2つの地上絵はいずれもナスカ台地南西部にある唯一の神殿であるカワチ神殿の近くで見つかった。人間の頭部とみられる地上絵は大きさが縦4.2メートル、横3.1メートルで、目、口
アメリカ人が、日本の女子高生とガジェットの関係についての本を出したそうです。 タイトルは『Japanese Schoolgirl Confidential』。著者はkotaku.comのライター、プライアン・アシュクラフトさん。 ええ?なんでそんな本を!?と思わずにはいられませんが、中々興味深いではありませんか! どんな内容なんでしょうか...米Gizmodoによる紹介記事は、 「日本の携帯電話革命が日本独自のガジェット好き文化を増殖させ、80%の日本人が携帯電話を所有し、第3世代携帯電話を持つユーザー1億人以上いるというこの国において、昨今の携帯の凄まじい発展のすべての始まりは、ビジネスマンからではなく、女子高生のポケベルから始まった」 という文章ではじまっています。 なるほど。そういえば、ほんの15年前まではケータイなんて誰も持っていませんでしたものね... 以下、続けて米Gizmod
本年8月18日に国連の女子差別撤廃委員会(CEDAW委員会)は日本の報告書に対する最終見解(最終コメント)を公表した。急進的フェミニスト団体イクオリティ・ナウが日本非難の意見書を送付したあの委員会である。 最終コメントの内容はかなり雑多だが、本ブログでは表現規制に関係があると思われる部分に的を絞って訳出した。他の内容はすべて省略しているので興味のある方は参考欄の原文をあたってほしい。 ※更新情報:追記その2で国連のプレス記事を追加 日本の第6回報告書に対するCEDAW委員会最終見解(最終コメント) (ADVANCE UNEDITED VERSION) 2009年8月7日 女子差別撤廃委員会(CEDAW委員会) 第44回会期 2009年7月20日-8月7日 日本 1. CEDAW委員会は日本の第6回報告(CEDAW/C/JPN/6)を2009年7月23日に開催された第890回、891回会合に
「夏目漱石」は誰のものか――。漱石の次男の孫らが今年4月、一般財団法人「夏目漱石」を設立したが、漱石の長男の息子でマンガ批評家の夏目房之介さんら他の親族7人が異議を表明している。漱石は「我が国の共有文化財」であり、たとえ遺族でも「権利を主張し、一般の利用に介入すべきではない」というものだ。批判を受け、財団はホームページを閉鎖した。 この財団は、漱石の次男の随筆家・故伸六の孫でクリエーターの夏目一人(かずと)さんが代表理事を務め、一人さんの母で伸六の娘の夏目沙代子さんが役員に加わっている。漱石の著作権は1946年に切れているが、「漱石に関する人格権、肖像権、商標権、意匠権その他無体財産権の管理事業」や漱石賞、漱石検定を手がけるとしている。 設立の案内と協力依頼が房之介さんら他の親族に届いたのは、6月中旬。房之介さんは「漱石という文化的存在を将来にわたって維持し、享受や批判をさかんにして再
漫画家とかがさ。あとがきで「もう僕も27で、完全にオッサンで……」とか書いてたりさ。 他にもとある有名人を、掲示板上で、「28?オバサンじゃんw」とか言ってたりさ。 お前ら、おかしいだろって。 ちょっと冷静になってみろって。 20代だよ。明らかに若者。ていうか、この国では何?ティーンの次はオッサンおばさんなわけ?青年期とかそういう概念はなし?もしくは数年で終わるものなわけ?ティーンよりはええよ。 普通に考えてせめて50あたりからでいいだろ。ただでさえ俺ら、長生き国民なんだからさ。もうそんな早いうちから老け込んだこと言うなって話で。ほとんどの人生が中年期と老人期になっちゃうじゃんっていう。いやそりゃ冗談もあるんだろうけどさ。冗談なのか本気なのか分からないほどこういう感覚が広まりすぎてる。怖えーよ、この感覚。 ていうか逆にさ。そんな若造で、年季を重ねたものだけが取得できる「オッサンオバサン」と
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