※このブログはそもそもおはキッズを応援するために開設したブログです。 ですが今回だけは、有安杏果さんのことを書かせて頂きます。 有安杏果さん。 あなた病気です。 自分のSNSに変な人がしつこく絡んできたり、罵詈雑言を書き込まれたのであれば、その人をブロックしたりするのは理解できます。 ですがあなたは、わざわざエゴサーチをして、少しでも自分の気に入らない呟き、不都合な呟きを自分から見つけては、ブロックしまくっている。 ファンの意見も、アンチの誹謗も関係なく。 異常としか言いようがありません。 自分でつまらないライブをしておいて、「つまらないライブだった」という感想を呟いている人が居たらブロックする。 バカすぎます。 ちょっぴりおバカなんてものではありません。 「ちょぴりおバカ」というのはももクロ時代のあなたのキャッチフレーズです。 10年前のUDXシアターで、「好きな作物は何ですか」というフ
バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第16回(連載一覧)。今回は前回のツインスティック取材からの延長で、「どうしてロボットゲームは流行らないのか?」という、ゲーム業界永遠の謎(※)をテーマに、ライターのしげるさん(とも子の元同僚、恋愛コラムニスト)と、ねとらぼ副編集長・池谷と3人で浅くダベる回をお届けします。このメンツでダベるのももう3回目か……(第1回、第2回)。 ※ゲーム業界では昔から「ロボットが主役のアーケードゲームはヒットしない」(参考:電ファミニコゲーマー)というのが通説となっており、「バーチャロン」も開発にあたっては上層部から強く反対されたらしい 「アイドルマスターシンデレラガールズ」はロボットゲーじゃないだろ! ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんの
時事ネタを取り入れSNSで反響を得ている、漫画『日ペンの美子ちゃん』(画像提供:学文社) 70~90年代にかけて、日本ペン習字研究会の広告漫画キャラクターとして活躍してきた「日ペンの美子ちゃん」。一時はワープロや携帯電話の普及でペン習字の需要が減少したことにより姿を消したものの、2017年には活動拠点を漫画雑誌からTwitterに移し、10年ぶりに復活。現在は4万6千フォロワーを抱えるほどの大人気アカウントとなっている。さらに今年7月からTwitter上で行った、ボールペン習字投稿企画「#愛は日ペンから」は、推しへの愛を語るオタク文化と見事にマッチングし話題を呼んだ。今回は、“6代目”美子ちゃんのTwitterアカウントの「中の人」に、多くのフォロワーを惹きつけるSNSでの取り組みについて話を聞いた。 「懐かしくて新しい」6代目美子ちゃんはSNS時代にフィットしたキャラクター 6代目・美子
ネットフリックス配信ドラマ「全裸監督」が話題を呼んでいる。 この作品は第二次世界大戦から3年後、1948年に福島県いわき市に生まれ、百科事典を売るセールスマン等からいわゆる「ビニ本」の製作販売を経てAV監督となる村西とおる監督の半生を描いたドラマである。 前科7犯、借金50億円と言った浮き沈みの激しい村西の人生は敗戦から高度経済成長期、バブルとその崩壊といった日本の戦後とも重なり合いながら、「親子」「夫婦」「愛人」「敵」「仲間」といった人間関係を交差させながら一話一話が展開していく。 「負け組」としての村西とおる このドラマの中で主人公の村西とおるは「負け組」から出発し、AV業界というマイナー職種の中で、さらにマイノリティとして存在する。 無理なノルマを押し付け、できなければクビと迫る上司、既得権益化した業界と圧力に屈することに慣れている市場の末端店主、裏社会と警察の癒着等が生み出す「理不
今日は何だかとても身体が重だるかったので少し早めに寝ようと夜8時頃に布団に入り、途中ふと目を覚ますと夜7時に巻き戻っていて、その上なぜか2019年になっていた。自分が寝たのは2020年9月8日ごろだったはずなので、ほぼ1年間巻き戻っている事になる。 日付の記憶違いかも知れないとネットニュースをこの数時間漁っていたが、訳の分からない事ばかり書いてある。2020年に東京オリンピックが開催されるとか意味が分からない。安倍元首相がまた首相やってるのも意味が分からない。2020年のオリンピックはイスタンブールだし、2019年時点の日本の首相は谷垣禎一だったはずだ。 あまりにも自分の知ってる世界と違いすぎるのでWikipediaの『XXXX年の日本』のページを見たら、だいたい2010年頃を境に自分の記憶にないニュースが増え始めているようだった。時代が進むにつれてどんどんその差は大きくなってる。自分の知
俳優のキアヌ・リーブスが来日し、香川県を訪れた写真が公開された。 キアヌ・リーブスは、主演を務める最新映画「ジョン・ウィック:パラベラム」のジャパンプレミアのため、2年3か月ぶりに来日を果たした。 イベントより少し早めに日本に到着したキアヌは、なんと香川県を訪れたようだ。偶然キアヌに遭遇したファンはキアヌとのツーショットをSNSに投稿。キアヌはヨレたグレーのシャツに日よけ用の帽子、そしてブラックのパンツという、とても庶民的な服装で、まさかハリウッドスターのキアヌだと気づく人は少ないだろう。 またキアヌは香川県にある豊島美術館に訪れ、ファンのためにそこのメモ帳にサインをし、その写真も公開されている。 #KeanuReeves at #Teshima Art Museum #japan – Sept 5 2019 @tasteandsee_d_world 🙏: "An amazing con
プロ野球を統括するNPB=日本野球機構は、加盟する「日本プロスポーツ協会」が公益財団法人としての組織運営に問題があるとして、協会から脱退することを決めたと発表しました。 NPBは協会の前身であるプロスポーツ連絡会の時から50年以上加盟してきましたが、日本プロスポーツ協会が公益財団法人としての組織運営に問題があるとして、今月2日のNPBの理事会で脱退することを決め、その旨の通知を協会に送ったということです。 具体的には、 ▽協会では去年11月以降、一度も評議員会が開催されていないほか、 ▽おととし12月に内閣府の公益認定等委員会による立ち入り検査でコンプライアンス上の問題を指摘されたにもかかわらず、改善が見られないことなどを脱退する理由に挙げています。 NPBは「コンプライアンスの徹底を重視し、これ以上、加盟団体として支援することはできない」とし、脱退することによるプロ野球への影響はないとい
先月、NHKのウェブニュースでいじめを受けていた小学生が、教員に加害者の児童とともに呼ばれて、仲直りの握手をさせられ、つらい思いをしたという事例を、紹介しました。すると、全国の幅広い年代層から「私も同じ体験をした」「娘のいじめでも同じく握手させられた」「教師は勉強は教えられても、交渉力が無いのだとがく然としました」などという声が数多く、寄せられました。 「仲直りの会」は学校でどのように行われていたのか。 千葉県に住む28歳の男性が自身の経験を話してくれました。 男性は、小学5年生の頃、同級生から殴られたり、蹴られたりするいじめに遭ったということです。 そこで、先生に勇気を出していじめられていることを訴えました。 男性は、「これしか方法がない、唯一の方法だと思った」と打ち明けました。すると、先生はこの同級生を呼んで、男性の前で叱り、直後に、「これからは仲よくしようね」と言って、握手するよう求
身バレを防ぐため、デザイナーという大きなくくりにしています。要は物を作る職種ですねー 下記退職エントリーに触発され自分なりに補填して退職エントリを書いてみました(元の記事はおそらくサイゲのえらいひとに葬り去られたので魚拓です) https://megalodon.jp/2019-0909-1128-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119 このたび・・・といってももう結構昔ですが、中途でデザイナーとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 基本的に個人業務委託採用社内にいる人の7割が個人業務委託とと聞きました。もしくは派遣。 求人票では「正社員」として募集しているにも関わらず、です。運が良くて契約社員 そして内定が決まったら、1週間以内に了承をしなければ内定を取り
埼玉県川口市の中学校に通っていた当時いじめを受けたとして、自殺未遂を繰り返していた15歳の男子生徒が、8日、自殺したことが分かりました。いじめについては、市の教育委員会が調査を進めていましたが、生徒の部屋には、「教育委員会は大ウソつき」などと書かれたノートが残されていたということです。 小松田さんは中学1年生だった3年前、部活動の先輩や同級生から悪口や仲間はずれなどのいじめを受けたと訴えましたが、学校の対応に失望し、自殺未遂を3回繰り返したということです。 その後、おととし11月になって、市の教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの調査を進めていました。 中学校を卒業した小松田さんは別の学校に通っていたということです。 自殺したあと、小松田さんの部屋から見つかったノートには、「教育委員会は大ウソつき。いじめた人を守ってウソばかりつかせる」と、教育委員会の対応を批判する内容が書かれていたと
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