ホーム ニュース スパイク・チュンソフトがティザーサイト「Nine Eyes TV」を公開。『AI: ソムニウム ファイル』や「極限脱出」シリーズの関連作か スパイク・チュンソフトは6月29日、「Nine Eyes TV」と題されたティザーサイトを公開した。ティザーサイト内には、アナログテレビが映り込んだ眼球が9個表示されており、パスワードを入力すると何かがわかるようだ。 ティザーサイト内で眼球をクリックすると、アナログテレビに何かが表示された画像が確認できる。日付の欠けた2021年7月のカレンダーや、「CAESAR SHIT 4 ERA」という謎の文字列など、9個の眼球にはそれぞれ異なる謎が用意されており、問題を解いていくことで最終的にパスワードがわかるのかもしれない。 スパイク・チュンソフトのゲームプランナー岡田昌氏のツイートによると、少し知識が必要であるものの、謎自体は簡単なものにな
DAW全盛の時代ではありますが、シンセやリズムマシンを同期させ、ステップシーケンサで音を組み立てていく独特な面白さは他に替えることができません。ただ、これまでシーケンサというと昔ながらのシステムがほとんどで、今のシーンにマッチした機材はあまりなかったように思います。そうした中、先日KORGが発売したSQ-64(市場参考価格 33,000円前後)はコンパクトながら、これでもか、というほどさまざまな機能を詰め込んだ、最新鋭のスーパーマシンとなっています。 3つのメロディートラックと1つのリズムトラックを持つ4トラックで最大64ステップのポリフォニック・シーケンサであり、CV/GATEもPITCH、GATEに加えMODULATIONを持つ3系統出力を装備し、V/OCTかHz/Vかもトラックごとに自由に選べます。また各リズムマシンやシーケンサと同期できるSYNC IN/OUTも装備するとともに、も
「異世界食堂」は犬塚惇平の同名小説を原作とする異世界グルメファンタジーで、2017年にアニメ第1期が放送された。日本のどこにでもあるような普通の食堂に見える“洋食のねこや”が、7日に一度“特別営業”である“ドヨウの日”になると異世界に繋がり、向こうの世界の客がやって来ては絶品料理に舌鼓を打ち帰っていく様子を描く。“エピソードビジュアル”第1弾では、ねこやの常連であるアルトリウス、タツゴロウ、ライオネルが楽しそうに食事をする様子が披露されている。 また「異世界食堂2」の放送開始に先駆け、7月9日にYouTube「テレビ東京公式 あにてれちゃんねる」で第1期の振り返り配信が始まることも決定した。9月24日には、第1期のBlu-ray BOXも発売。第1期のBGMを収録したサウンドトラックCDが付属するほか、封入特典としてスペシャルブックレット、犬塚の書き下ろし小説「ミックスサンド」「プリンパフ
新星堂阿佐ヶ谷店がこの8月末で閉店と発表されました。 正式には「音楽のある生活 by SHINSEIDO」という名義で、CD/DVDは店舗床面積の半分以下、残りで雑貨やアクセサリー等を扱っている、正直よくわからない店だったので、正直さもありなんという気はしなくもないのですが。 新星堂は元々高円寺で1949年にオープンした個人店舗が発祥。その後法人化された際には本社を荻窪に置く等、杉並区中央線沿線はいわば本拠地。 1970年代にダイエーやイトーヨーカ堂が大型スーパーを出店する際の専門店テナントとして入り込むことに成功したり、1987年に国鉄がJRに移管した後に立ち上げられたリテール部門にも入り込んで駅ビルや高架下の商業施設に出店することで、爆発的に店舗網を拡大していきます。 ただそれは両刃の剣でもありまして。 駅の商業施設は当然ですが、1970-80年代にできた大型スーパーも、巨大団地のそば
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