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2022年9月5日のブックマーク (13件)

  • 「対魔忍」シリーズ新作『対魔忍GOGO!』発表。やたらいい発音で読み上げられるタイトルコール - AUTOMATON

    スマートフォン向けゲームの開発・配信を手がける株式会社Gremoryは9月5日、「対魔忍」シリーズの最新作となる『対魔忍GOGO!』のティザーサイトを公開した。Android/iPhone向けに今秋リリース予定。 「対魔忍」シリーズはゲームメーカーLilithが発売している一連のアダルトゲーム。人魔の果てなき抗争を描いたファンタジーアドベンチャーで、魅力的なキャラクターとそれらのキャラをクセ強めに描く独自の作風が特徴だ。関連作品はスピンオフも合わせると10以上を数える人気コンテンツであり、その人気からコミックやビデオ作品など、メディアミックス展開もおこなわれている。もっとも近年では全年齢版の作品も出ており、そちらの人気も(一部で)高い。 今回公開されたティザー映像では「新たな対魔忍が誕生」と表示されるものの、その直後には「対魔忍になりたくない」という悲痛な叫びが聞こえる。そしてハリウッド映

    「対魔忍」シリーズ新作『対魔忍GOGO!』発表。やたらいい発音で読み上げられるタイトルコール - AUTOMATON
  • 弾幕STG『弾幕月曜日』Steam版9月12日配信へ。自機を強化してステージに挑む、“初心者歓迎”なスマホからの移植作 - AUTOMATON

    国内の個人ゲーム開発者Masayuki Ito氏は9月5日、『弾幕月曜日(Bullet Hell Monday)』Steam版を9月12日に発売すると発表した。価格は税込1200円。2016年にスマートフォン向けにリリースされた作品の、PC向け移植版となる。 『弾幕月曜日』は、ステージ選択制のゲームモードを搭載し、初心者歓迎を謳う縦スクロールの弾幕STGだ。作では、ゲームを開始すると画面上に敵が出現し、プレイヤーへ向かって襲いかかってくる。プレイヤーは、敵の攻撃に被弾するとやられてしまうので、移動によって攻撃を回避。ショットを当てて敵を倒し、ボムによる強力な攻撃や弾消しを活用しながら、ボスの撃破などによるステージクリアが目標となる。ここまではオーソドックスなSTGのシステムそのものだ。 ただし、作のチャプターモードにおいては、ステージ選択制と自機の強化システムが搭載されている。チャプタ

    弾幕STG『弾幕月曜日』Steam版9月12日配信へ。自機を強化してステージに挑む、“初心者歓迎”なスマホからの移植作 - AUTOMATON
  • 2次元姉妹が現実世界に突撃! Vチューバー「おめシス」、技術力と発想力で人気

    「頭は2次元、体は3次元バージョン」のおめがシスターズ。姉のおめがレイさん(左)と、妹のおめがリオさん 仮想空間上のキャラクターをアバター(分身)として動画配信を行う「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」。その中で、仮想と現実を自由に行き来する異端の存在が「おめがシスターズ(おめシス)」の2人だ。キャラクターの顔と実写の体を組み合わせるなど、高い技術力と柔軟な発想力で実現した次元越え。「ユーチューバーとVチューバーのいいとこ取り。私たちは技術で面白いことをやっている」と笑う。 姉が赤いリボンの「おめがレイ」さん、妹が青いリボンの「おめがリオ」さん。Vチューバーを始めたきっかけは、平成28年にブームの火付け役となった美少女Vチューバー「キズナアイ」に憧れたこと。3次元コンピューターグラフィックス(3DCG)の技術を持っていたレイさんがリオさんを誘い、「ブームに乗って」30年にチャンネル

    2次元姉妹が現実世界に突撃! Vチューバー「おめシス」、技術力と発想力で人気
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    whirl 2022/09/05
  • ついに車を買い換えた。

    だいぶ前に、愛車のワゴンRがポンコツ過ぎて辛い、早く買い換えたいが、ワゴンRは愛車……というような愚痴とも惚気ともつかない文章を書いて増田に放流した覚えがなくもないのだが、最近やっと車を買い換えた。 愛車のワゴンRはあちこち壊れまくっていてどうにもならない状態だったので、廃車となってしまった。十五年ほど乗って、その間軽く擦ったり縁石にぶつけたりはしたものの、事故は起こさなかったので、故障は主に単なる老朽化のせいだった。 これがもし大衆的なワゴンRではなく、ちょっとした高級車で、大事に大事に整備して乗り続けた車だったらよかったんだけど、愛車と口では言いつつ乗り潰し上等な扱いを十二年ほどしてきてしまったために、ちょっと具合が悪いなと思って点検に出しても、整備士から「もう買い替えたらいいんじゃないすか?」と冷たく言われてほぼ何も治ってない状態で突っ返されて来る(消耗部品だけはちゃっかり交換されて

    ついに車を買い換えた。
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    whirl 2022/09/05
    なぜかSUZUKI好きの増田
  • 漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 明治大学中村聡史研究室の研究チームが発表した「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現」は、漫画読書中に見たくないシーンを予告し、そのページを読むときに回避できるシステムを提案した研究報告だ。 途中で出てくる“グロテスクなシーン”を見たくないなどの個人的に遭遇を回避したい場面だけを避け、作品全体を読み進める読書体験を可能にする。 ここでいう“見たくないシーン”とは、読者一人一人がそれぞれ思うシーンであって、多くの人が一般的に思うシーンではないことに留意したい。 漫画を読んでいると苦手なシーンに遭遇してしまう場合がある。リアルな虫やグロテスクな生首、不気味なお面、親から児童へ

    漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発
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    whirl 2022/09/05
    苦手なシーン読み飛ばしたら話分からなくならないかとかマンガ演出技法を殺しにきてないかとかそもそもnot for youなものは表紙や購入画面に表示すればいいのではないかとか
  • 壱百満天原サロメと『ゲーミングお嬢様』 お嬢様界の2大巨頭がついにコラボ

    ゆ、ゆ、夢のコラボですわ~~~~~~~~~‼️‼️‼️‼️‼️ ✨✨かいていただいてありがとうございます✨✨ 💎🎮ゲーミングお嬢様🎮💎最新刊の帯✨ おコメント💭を寄せさせていただいておりますわ💘 気になる方💘は屋様へ🏃‼️‼️‼️ pic.twitter.com/3AhxZCpGO8 — 壱百満天原サロメ💯🦂 (@1000000lome) September 3, 2022 大@naniさんと吉緒もこもこ丸まさおさんによる漫画『ゲーミングお嬢様』新刊の帯に、バーチャルYouTuber(VTuber)・壱百満天原サロメさんが登場。コラボイラストも制作された。 イラストには“ゲーミング”お嬢様らしく、約1680万色の輝き(※)につつまれる『ゲーミングお嬢様』の主人公・祥龍院隆子と壱百満天原サロメさんが描かれている。 ※PCをはじめとするゲーミングアイテムは、なぜか虹色に光

    壱百満天原サロメと『ゲーミングお嬢様』 お嬢様界の2大巨頭がついにコラボ
  • Not Found

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    whirl 2022/09/05
    いろいろ疑問点がありすぎるので保留
  • 『Apex Legends』で4歳児の“逆転チャンピオン”プレイが脚光浴びる。華麗すぎてお父さん鼻高々 - AUTOMATON

    『Apex Legends』コミュニティにて、幼い子供がチームを勝利に導く様子が反響を呼んでいるようだ。4歳だという少年が器用にコントローラーを操り、意外なほどの判断力を見せつけて勝利を掴んでいる。 『Apex Legends』は、基プレイ無料人気オンラインFPSゲーム。今回注目を浴びているのは、海外掲示板Redditに投稿されたそのプレイ動画だ。投稿者は/u/hellokylegoodbye氏。動画のなかでは、同氏の4歳の息子だというAustinくんが、コンソール版とみられる『Apex Legends』をプレイ。彼の手にはやや大きく見えるコントローラーを器用に操り、手慣れたゲームプレイを見せている。 そして、ただ手慣れているだけではない。Austinくんは動画のなかで、見事にチャンピオンの座に輝いているのだ。その過程についてもいくつか注目したい部分がある。まず、Austinくんが利用し

    『Apex Legends』で4歳児の“逆転チャンピオン”プレイが脚光浴びる。華麗すぎてお父さん鼻高々 - AUTOMATON
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    whirl 2022/09/05
    「「彼はいつTwitchを始めるのか」という質問に、父親である投稿者は「負けた時の感情を、彼がうまくコントロールして表現できるようになったら」と答えている」
  • 【株式会社Fennel】最大同時視聴者数7000万人を超える大人気eスポーツタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』のプロチームを買収

    【株式会社Fennel】最大同時視聴者数7000万人を超える大人気eスポーツタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』のプロチームを買収日最高リーグのLJLに出場しているRascal Jesterを買収 株式会社Fennel (所在地 : 東京都渋谷区、代表取締役会長 :遠藤 将也、以下「FENNEL」)は、国内トップシェアを誇るゲーミングPCブランド『GALLERIA(ガレリア)』の企画・製造・販売等を行っている、『株式会社サードウェーブ』所有のプロeスポーツチーム『Rascal Jester』の『リーグ・オブ・レジェンド』部門を買収いたしましたのでご報告させていただきます。 取引の背景 リーグ・オブ・レジェンド(以下「LoL」)はサービス開始から13年を迎える、世界的に人気を集めているゲームタイトルです。プレイヤー総数は全世界で1億人を超えるとも言われており、世界の人気トップ3ゲームのプ

    【株式会社Fennel】最大同時視聴者数7000万人を超える大人気eスポーツタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』のプロチームを買収
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    whirl 2022/09/05
    RJがFENNELに買収されてた
  • 幻覚パズルアクション『Extreme Evolution: Drive to Divinity』発表。生命体としての姿を変え、サイケなオープンワールドをトんでゆこう - AUTOMATON

    ゲーム開発者のSam Atlas氏は9月3日、パズルアクション『Extreme Evolution: Drive to Divinity』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)で、2023年リリース予定だ。 パズルアクション『Extreme Evolution: Drive to Divinity』はAtlas氏にとって4作目となるゲーム作品。同氏いわく、作は「生物学と変身、神格への昇格についてのゲーム」だ。なんとも抽象的な紹介文である。たしかに作スクリーンショットでは「experiment」(実験)や「vein」(血管)など生物学的な用語も登場。しかし、今のところその意味するところは不明だ。 公開された作トレイラーも、きっかり1分で終わる短い内容だ。どのようなゲームか詳しくは明かされていないものの、アバンギャルドな雰囲気が漂っている。筆者の印象としては、極彩色の空間で

    幻覚パズルアクション『Extreme Evolution: Drive to Divinity』発表。生命体としての姿を変え、サイケなオープンワールドをトんでゆこう - AUTOMATON
  • アビスパ福岡対名古屋グランパスで発生した掟破りのゴール&ゴールお返し行為 過去には2003年のナビスコ杯で発生 :

    Twitter: 38 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きのう行われたJ1第28節で最も注目を集めたのがアビスパ福岡対名古屋グランパスの「ゴール返上」行為。 アビスパ福岡に倒れた選手が出て、名古屋グランパスがボールを出してプレーを中断。その後、アビスパ福岡がスローインで名古屋グランパスに返したはずのボールをルキアンが奪い、クルークスにつないでゴール。 このフェアプレーに反する行為に、長谷部監督がゴールを返すことを指示したというもの。 [スポニチ]福岡の非紳士的ゴールで騒然 名古屋猛抗議の末、守備放棄してゴール与える これっていいの? https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/09/04/kiji/20220904s00002179106000c.html 明治安田生命J1リーグは各地で8試合が行われ

    アビスパ福岡対名古屋グランパスで発生した掟破りのゴール&ゴールお返し行為 過去には2003年のナビスコ杯で発生 :
  • 知るかバカうどんについて、私が知っているすべてのこと - 村 村

    なぜ知るかバカうどんを紹介するのか? R-18(エロ)をうどんは捨てた!! って言ってる奴おるけどそんな事ないからな ――同人誌まとめ「ボコボコりんまとめ2」の作者あとがきより 知るかバカうどん(以下、うどん先生)は、漫画『君に愛されて痛かった』の作者であり、エロ漫画家であり、過去には東方Project二次創作者であった。 それらの経歴は少し調べればすぐにわかることだが、あまり人口に膾炙しているとは言えないだろう。それはきっと、うどん先生の過去作品の多くが人前で語ることがはばかられるような内容だからだ。 『君に愛されて痛かった』のファンの中には、作者がエロ漫画家だったことすら知らないという人も多いのではないかと思う。 そのまま何も知らずにいた方が、偏見を持つことなく、良き読者であり続けることができるかもしれない。 しかし、なぜ『君に愛されて痛かった』が傑作になったのかを語るためには、作者の

    知るかバカうどんについて、私が知っているすべてのこと - 村 村
  • 機械に支配されたポストアポカリプス世界を描く、Keyの新作ビジュアルノベル『終のステラ』体験版プレビュー

    『終のステラ』は「泣き」を代名詞にプレイヤーの感情を揺さぶることを得意とする「Key」の新作ビジュアルノベルだ。過酷な世界で生きるうちに寛大な心を失いつつある人間たちと、感情表現が豊かでいかにも人間らしく振る舞うアンドロイドの対比を描く。シナリオライター田中ロミオ氏の得意とする人間ドラマを、美しいビジュアルや音楽とともに体験できる作品になっている。 作は主にビジュアルノベルを制作している「ビジュアルアーツ」のゲームブランド「Key」よって開発されたキネティックノベルである。キネティックノベルとは「ビジュアルアーツ」が製作するゲームソフトの一形態である。公式で「純粋なストーリーを動的な演出で楽しむエンターテインメント作品」と説明があるように、選択肢を極力排しており、ゲームというよりはグラフィックと音楽、ボイスや演出がある小説だという表現の方が近いかもしれない。 シナリオライターである田中ロ

    機械に支配されたポストアポカリプス世界を描く、Keyの新作ビジュアルノベル『終のステラ』体験版プレビュー