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本に関するwhite_gasのブックマーク (1)

  • 小川糸さんの「本屋さんといえば」は故郷・山形のあの書店 | ほんのひきだし

    『ツバキ文具店』『堂かたつむり』など数々の人気作で知られる小川糸さん。 そんな小川さんにとっての屋さんといえば、なんといっても故郷である山形の老舗書店だそう。その書店とともにある、少女時代の思い出から作家になってからのエピソードまでを、小川さんに寄せていただきました。 小川 糸 おがわ・いと。1973年生まれ。2008年『堂かたつむり』でデビュー。以降多くの作品が様々な国で出版されている。『堂かたつむり』は、2010年に映画化され、2011年にイタリアのバンカレッラ賞、 2013年にフランスのウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞。2012年には 『つるかめ助産院』が、2017年には『ツバキ文具店』がNHKテレビドラマ化された。そのほかの著書に、『喋々喃々』『ファミリーツリー』『リボン』『ミ・ト・ン』など。 八文字屋とわたし 屋さんといえば、八文字屋である。 わたしが生まれ育った山形

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