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ロシアに関するwhite_gasのブックマーク (3)

  • 1914年に世界地図を作ったのは日本人だった。その独創性が世界中で話題に

    第一次世界大戦下(1914年)での日人が作った世界地図の風刺画が、大変ユーモアであると世界中で話題になっています。 風刺画ということもあり、地図上にその国を表す動物が描かれているのが特徴です。当時最大の勢力であるロシアが巨大な熊、大きい中国が豚、インドがゾウ。また、日武士、右下にはアメリカが傍観者のように端っこで観察してるなど当時の国際情強をユーモラスに捉えています。 ※拡大画像 武士で表している日 大きな豚が中国 どっしりと寝そべる大国ロシア ゾウといえばインド 第一次世界大戦でやられた猪のドイツがいる欧州 右下にはアメリカが傍観者としています 100年前の当時のものとは思えないクオリティの高さですね。各国の特徴も面白く捉えています。大変興味深い地図でした。 出典:reddit.com

    1914年に世界地図を作ったのは日本人だった。その独創性が世界中で話題に
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

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  • 中日新聞:北方領土返そう ロシア紙が異例の主張:国際(CHUNICHI Web)

    トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 北方領土返そう ロシア紙が異例の主張 2011年3月19日 11時15分 【モスクワ=酒井和人】ロシア大衆紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」は18日、東日大震災を受け、人道的見地から「北方四島を日へ引き渡さなければならない」とするコラムを掲載した。北方領土問題でロシアメディアが日への返還を主張するのは極めて異例。 執筆したのはロシアジャーナリスト連盟の「黄金のペン」賞を受賞したこともある著名女性記者のユリヤ・カリニナ氏。 日の領土返還要求の主張は認めていないが、日の悲しみをやわらげるため「今すぐ無条件で渡そう」と提案。 福島第1原発の事故で人が住めない土地が増え「日の小さな領土がさらに小さくなる」などとしたうえ、「(ロシアが)わずかな国土を慈善目的で寄付することは不可能だろうか」と訴えた。 返還により、ロシアは奪い合

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