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2012年6月16日のブックマーク (10件)

  • 日本が50以上の原発と大量のプルトニウムを抱え込んでしまった本当の理由

    の原子力の歴史を網羅的に記述した文章が米国のPEC(Public Education Center)により公開された。 United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium 非常に中身が濃いので簡単に要約などできないが、この文章を読むと、日の原子力発電と宇宙開発が「日はいつでも核兵器を作ることができる」という「非核・核カード」を持つために押し進められたことが良く分かる。 私の目を引いた文章は何カ所もある。たとえば、 In October 1964, communist China stunned the world by detonating its first nuclear bomb. The world was caught by surprise, but nowhere wer

  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    DVDリッピング違法化/違法DL刑事罰化を盛り込んだ著作権法改正案が衆議院で可決 「デジタルコピーは元音源と同じ音質だからコピー禁止」とか、「デジタル放送は画質が良くなるのでコピーワンス」とか、「デジタル」「高音質」「高画質」を理由にして新たに生まれた様々な制限を概ね胡散臭く思っているわけですが、自分にはその気持ちを決定づけた一つの風景があります。 数年前、関西の方のローカル列車に乗っていた時。土曜のお昼過ぎ、およそどこの田舎でもその時間帯の列車は9割方地元の高校生に占拠されているわけで、その列車も座席は完全に高校生で埋まり、自分はドア際にぼんやり立っていたのですが。 そのときけたたましく鳴り始める音。ガンガンに割れていて最初は何かわからなかったけど、よく聞くとエイベックスのある歌手の新曲。ボックス席を占拠していた女子高生グループのひとりがダウンロードしたのでしょう、ガラケーの小さなスピー

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    "そういう状況で友達と音楽をシェアしようというとき、彼女たちの思い至る範囲ではこれしか方法がなく、だからその酷い音質もきっと彼女たちにとってはこれまでも繰り返されてきた「日常」なのだろうと。"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly. Sign up here to get it in your inbox every Friday afternoon. The event horizon for when we can expect to end up in (literal) hot water when it comes to climate has come a l NASA has announced Space Act agreements with seven private space companies in the hopes of spurring tech developments the government may invest in down the line, from space stations to human transpor

    TechCrunch | Startup and Technology News
    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    ハードカバーか、ペーパーバックは別なのね。ペーパーバックより日本の文庫本の方が扱いやすいから事情は異なる、と思いたい
  • サクランボ園:食べ放題、食べ尽くす 3日で臨時閉園 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「1人で1キロ」うれしい悲鳴 滋賀県高島市の農業公園、マキノピックランドのサクランボべ放題(30分、大人1500円)が人気を呼び、大粒の種はわずか3日間でほぼべ尽くされ、臨時閉園に追い込まれた。同園では「京阪神や中京圏などから中年女性を中心に3日で約500人が入園し、1人約1キロべた勘定」といい、想定外のうれしい悲鳴を上げている。【塚原和俊】 ピックランドは例年、摘み取った分を持ち帰るサクランボ狩り(大人1000円)を実施。「その場でべられないのは物足りない」との客の要望が多く、8年ぶりにべ放題に踏み切った。 果実の成熟に合わせて樹種別の畑ごとに実施。先月26日から小粒の「中国桜桃」20アールでべ放題をスタート。今月11日からは大粒の「甘果桜桃」25アールで開園すると、連日百数十人が押し寄せた。13日の水曜の定休日をはさんで翌14日も客の波は続き、色付いた実がほぼなくなったた

    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    ちょwさくらんぼ狩りって昔行ったことあるけどそんなに食べたかな……夕ご飯いらなかったくらいだから食べたかもな
  • 昨夜の投稿の追加文 - Masahide Sakuma

    深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが

  • スポットライトが当たらない映画でも... 『未知との遭遇 ファイナル・カット版』 異星人に対して“性善説”を唱えた映画

    映画評論とは相対的なものです。評論家は自分の意見を、さも真理のように押し付けて、悦に浸る職業です。このサイトでは、あまり評論家が取り上げなかった映画の良い箇所を紹介しています。 78年、日でほぼ同時期に公開された『未知との遭遇』と『スター・ウォーズ』。面白いことにアメリカでは『スター・ウォーズ』が先に公開されたが、日では『未知との遭遇』が先であった。 基的に『スター・ウォーズ』は、銀河帝国のダース・ベイダーと戦を交える話だが、『未知との遭遇』は、まず相手(人類以外の知的生命体)と友好を持とうとしている。 同じSF映画と言っても趣向はかなり違うが、先に見るなら『未知との遭遇』をお勧めする。従って日での公開順が正解である! 処で、ボクらの世代では『スター・ウォーズ』を略して“SW”、『未知との遭遇』を“CE3K”と呼んでいた。“CE3K”とは、『未知との遭遇』の原題(Close Enc

    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    詳しいあらすじ
  • この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。

    この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。私から別れてくれとお願いした。そうして一段落して、ふとこの記事を思い出した。 私もいま、23歳。りぼんを愛読していたけれど、やっぱり一番好きなのは種村有菜さんの漫画だった。有菜っち(公式でもある呼び名)の描いているページだけ、キラキラしていた。周りの女の子達が描く絵は大抵種村さんの絵柄に似ていたし、神風怪盗ジャンヌが連載されて間もなく、他の漫画家さんの絵柄すら種村さんのものに似てきていたのを覚えている。これがりぼんだけに留まらず、他のなかよしやちゃおにもいえることなのだから、種村有菜の影響力といったらない。 そんな種村さんの漫画を今も読み続けている私にとっても、やっぱり恋愛というのは異次元の存在だった。どれぐらい異次元なのかと友人に聞かれた時、私は「たぶんあなたが思ってる『死ぬ』ってことくらい異次元のものだ

    この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。
    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    トラバのやつ何かのセリフまるまるコピペなんだけど何だったか思い出せない←思い出した、『姉の結婚』だ。あんまり好きじゃないんだよねこのセリフもw
  • はあはあ、なるほど。

    はあはあ、なるほど。 こういう女の子が身近にいて、後輩の男がそういう女の子に振り回されてけっこう傷ついてたからちょっと気になってしまった。 そういう子でも、一応気持ちは盛り上がったりして、付き合ったりはするんだよね。 そして居心地悪くなって振り回してわがままやって、別れて、ほっとしたーっていう。 なんだろう、自分は恋愛マンガの主人公にはなれないのだ、って言いながら、完全に他者の視点を許さない生き方は。 少しでも相手の気持ちになれたら、ほっとしたというのはあっても、申し訳なかった、が先にたつ気がするのに。 思うに、自分を客観視するのが苦手なんじゃないだろうか。 自己評価があまりに低かったり、または逆でかなりプライドが高かったり、そういう傾向がある気がする。 いずれにせよ、自分という人間がきちっとわかっていない人。 だから自分が恋愛をする理由がしっくりこないんじゃないかと。 共感系のまんがに興

    はあはあ、なるほど。
  • ハチ公の最期の写真、公開…駅員らに囲まれ眠る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父

    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    思ってた以上に大きい……。
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    white_rose
    white_rose 2012/06/16
    ほとんどパソコンや携帯プレイヤーでしか聞かなくなっちゃったからなぁ。たまにコンポにつっこむと音が全然違って反省するんだけど、でも、もう。