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2017年11月19日のブックマーク (3件)

  • 新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog

    新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog 少子高齢化、コロナ禍などの影響もあり、公共交通のあり方が今大きく問われています。そこで、独自の視点で今後の公共交通はどう有るべきかを考えていきます。 政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。 これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。 そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。 ぜひ、読者登録をお願いします。

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    whitecat_kat
    whitecat_kat 2017/11/19
    足立議員のこうした放言は、いわば政党のインシデント(事故などの危難が発生するおそれのある事態)だと思うのですが、
  • 第068回国会 運輸委員会 第16号 第12話 - 鉄道ジャーナリスト加藤好啓のblog 国会審議集:楽天ブログ

    2017.11.19 第068回国会 運輸委員会 第16号 第12話 カテゴリ:衆議院 長らく更新が滞っていましたが、久々に更新させていただきます。 第068回国会 運輸委員会 第16号の議事録が続きます、日も金丸徳重衆議院議員の質問になります。 金丸議員の主張は一貫しており、国鉄というインフラに対して積極的に政府が補助金なりを投入すべき時期に来ていると主張しています。 それは、下記のように、「その輸送改善をするためには金がかかる、金がかかるとまた料金を上げなければならないという悪循環をもたらしまして、なかなか国鉄財政の健全化、黒字というまでには容易ならぬ困難が伴うと思います。***中略***。それからして経費の減を願って、閑散線の撤廃ということも困難性がある、こう私は思うものですから、残った問題としては財政の方面からの投入をそれこそことばだけではなくて、実際として思い切ってやらなければ

    第068回国会 運輸委員会 第16号 第12話 - 鉄道ジャーナリスト加藤好啓のblog 国会審議集:楽天ブログ
    whitecat_kat
    whitecat_kat 2017/11/19
    仮に分割されずに支社制度として残されていたら多少の弊害はあったかもしれませんが長距離列車の収益配分による問題など起こらず、例えばカートレインのように育て方では大きく成長した可能性のある分野だけに残念
  • 国鉄労働組合史詳細解説 80 - 日本国有鉄道 労働運動史

    ランキング参加中社会 ランキング参加中歴史 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中相互で読者登録しませんか? 国鉄当局は「緊急11項目」の一環として「乗車証制度の改正」に着手する動きを見せていたが、82年10月15日に初めてその改定を明らかにし、理由を明示しないまま10月22日をタイムリミットに設定してきた。すでに国労は、当局のこうした動きに対し、臨調答申に屈して改悪すべき制度ではないとの立場から、乗車証制度は職責の重要な雇用・労働条件である点を重視して、「国鉄110年の中で確立された制度であり、就職の際に明示された雇用・労働条件である」こと、それゆえ「労使協議の上意見の一致を見て制度の改正は実施すべきである」こと、また、乗車制度の基は「精勤乗車証・永年乗車証・家族割引である」こと、などを上げ改悪反対を主張した。動労。全施労・全動労もこれを重要課題と位置づけ、「改悪反対」で意思統一をはか

    国鉄労働組合史詳細解説 80 - 日本国有鉄道 労働運動史
    whitecat_kat
    whitecat_kat 2017/11/19
    国鉄当局は「緊急11項目」の一環として「乗車制度の改正」に着手する動きを見せていたが、82年10月15日に初めてその改定を明らかにし、理由を明示しないまま10月22日をタイムリミットに設定してきた。