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ブックマーク / trafficnews.jp (8)

  • なぜ満員電車で「中ほどまで進まないマン」が多いのか そもそも“中ほど”とはどこを指す? | 乗りものニュース

    電車に乗ると駅の場内アナウンスや車内アナウンスなどでよく「車内の中ほどまでお進みください」と言われることがあります。この「中ほど」とはどこを指し、なぜ詰めない人が多いのでしょうか。 満員電車で奥は空いているケースは多々ある 都市部の駅の場内アナウンスや車内アナウンスなどでよく「車内の中ほどまでお進みください」と言われることがあります。この「中ほど」とはどこを指すのでしょうか。 拡大画像 満員電車のイメージ(画像:写真AC)。 一般的に車内中ほどというのはドア付近のスペースではなく、扉と扉のあいだ、座席が配置されている部分を指します。相鉄のウェブサイトではより具体的に説明しており、座席前のつり革などが設置されている位置だけではなく、左右のつり革スペースの隙間に空いた、人ひとり分くらいの空きスペースに、特に進んで欲しいとアナウンスしています。 車内の中ほどまで乗客がなかなか進まない問題は、混雑

    なぜ満員電車で「中ほどまで進まないマン」が多いのか そもそも“中ほど”とはどこを指す? | 乗りものニュース
    whkr
    whkr 2023/10/12
    吊り革がないからというのもあると思う。吊り広告を廃して吊り革にしてほしい。
  • 初心者トラップ!?「京成は千葉に行かない」が話題に 気づけば「ここはどこ!?」JR総武線とは全然違う! | 乗りものニュース

    京成に乗れば千葉へ行けると思ったら、全然知らない田園地帯に行ってしまった……そんな体験を描いた漫画SNSで話題になっています。 JR総武線のライバル路線かと思いきや!? 京成に乗れば千葉へ行けると思ったら、全然知らない田園地帯に行ってしまった……そんな体験を描いた漫画SNSで話題になっています。 京成線などで使われている3000形電車(画像:京成電鉄)。 作者は羽鳥写真館@hatolier_cameraさん。「京成の初見殺し『千葉に行かない』が初見殺しすぎる話」と題したものです。 路線網をよく知らない人にとっては、京成はJR総武線と同じく、千葉県の中心地・千葉駅方面へ向かうと思ってしまいがちです。総武線と同じ感覚で、東京から千葉市街へ行こうと京成に乗り、そのまま乗り続けた結果…千葉駅とは全然違う方向に走っていく電車に気づくこととなります。 じつは京成線、同じ成田空港方面へ行くとはいえ

    初心者トラップ!?「京成は千葉に行かない」が話題に 気づけば「ここはどこ!?」JR総武線とは全然違う! | 乗りものニュース
    whkr
    whkr 2023/10/06
    では京葉線なら間違いないだろうと思ったら、魔界塔士So・Gaまで連れて行かれる模様。
  • 「空自15分全滅説」の根拠 航空基地に「掩体」なぜ必要? 現代戦の定石から機を守れ! | 乗りものニュース

    海外の空軍基地などでは当然のように見られる「掩体」、日の航空基地などではほとんど見られません。これがなかったために、たとえばエジプト空軍は過去、とても苦い経験をしました。どういうもので、なぜ必要なのかを解説します。 戦争の行方を左右する…かもしれない「掩体」とは? あらゆるタイプの軍事基地において、最も大規模で最もお金を必要とするものは航空基地です。配備機種によっては数千m規模の滑走路が必要であり、駐機場、格納庫、各種整備に必要な装置や施設に加え、勤務する隊員の厚生施設に至るまで、ほんの数十機の航空機を運用するだけでも大変なお金と設備が必要になります。 拡大画像 掩体で防護されている台湾空軍の幻象2000-5(ミラージュ2000-5)。台湾もまた中国による飛行場の先制攻撃への対処が大きな問題となっている(関 賢太郎撮影)。 特に戦闘機を配備した航空基地において重要な設備に「掩体(えんたい

    「空自15分全滅説」の根拠 航空基地に「掩体」なぜ必要? 現代戦の定石から機を守れ! | 乗りものニュース
    whkr
    whkr 2020/08/24
    お…掩体…。
  • 高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース

    幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場

    高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」 何十年も不使用 対策あの手この手 | 乗りものニュース
  • 日本初、駅自販機に定額制サービス 1日1本、月980円から JR東日本エリアで10月開始 | 乗りものニュース

    JR東日ウォータービジネスが日で初めて自動販売機のサブスクリプションサービス「every pass(エブリーパス)」を始めます。専用スマートフォンアプリのQRコードを自販機にかざすと、対象商品を1日1受け取れます。 自販機でサブスクリプションサービス JR東日ウォータービジネスは2019年8月29日(木)、自動販売機のサブスクリプション(定額制)サービス「every pass(エブリーパス)」を10月から開始すると発表しました。 最新型自販機「イノベーション自販機」のイメージ(画像:JR東日ウォータービジネス)。 同社によると、自販機業界で自社アプリを活用してサブスクリプションサービスを提供するのは日初とのこと。利用者は、専用スマートフォンアプリ「acure pass(アキュアパス)」に配信されるQRコードを、JR東日エリアの駅構内に約400台設置されている最新型自販機「イノ

    日本初、駅自販機に定額制サービス 1日1本、月980円から JR東日本エリアで10月開始 | 乗りものニュース
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    whkr 2019/08/29
    悪名高い携帯電話の割引プランでも1年間は安くするぞ。しかも売り文句の2.5倍にするとは邪悪すぎる。
  • 東急電鉄が鉄道事業を分社化へ 2019年9月を予定 | 乗りものニュース

    東急電鉄が鉄道事業を分社化すると発表しました。 全額出資の鉄道事業会社を設立 東京急行電鉄(東急電鉄)は2018年9月12日(水)、鉄道事業を分社化する方向で準備を開始すると、取締役会で決議しました。 拡大画像 鉄道事業の分社化を計画した東急電鉄の電車(2018年2月、草町義和撮影)。 現在の東急電鉄は、交通、不動産、生活サービスの3事業を核に、さまざまな事業を展開しています。東急電鉄の発表によると、同社の「持続的成長には、高度化・多様化されたお客さまのニーズ等、各事業を取り巻く環境の変化へ一層のスピード感を持って対応することが必要」とし、グループ経営を担う事業持株会社と事業経営を行う各子会社に機能別に再編していくといいます。 このうち鉄道事業(軌道事業の東急世田谷線を含む)については、会社分割により分社化する吸収分割方式を想定。現在の東急電鉄が100%出資して設立する新会社に、鉄道事業を

    東急電鉄が鉄道事業を分社化へ 2019年9月を予定 | 乗りものニュース
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    whkr 2018/09/12
    マリリン・マンソンからマリリン・マンソンが脱退。
  • 「JPN TAXI」自衛隊への思わぬ影響 商用「クラウン」消滅で黒塗り将官車どうなった? | 乗りものニュース

    タクシー業界では、トヨタの新型車両「JPN TAXI」がそれまでの商用「クラウンセダン」を代替していっていますが、その影響は自衛隊にも及んでいました。いわゆる黒塗りの将官車に採用されていたからですが、生産終了でどうなったのでしょうか。 「クラウン」だけど「クラウン」じゃない2000ccの「クラウンセダン」 最近(2018年7月現在)、大都市を中心としてタクシーに新顔が加わったことにお気付きの皆さんも多いでしょう。従来のセダン型ではなく、スライド式の後部ドアを備えたトールタイプのタクシー、その名も「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」。すでに乗られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 拡大画像 「クラウンセダン」乗用車3型。後部座席に空挺団長、陸曹のドライバー、助手席には副官が乗っている。陸自習志野駐屯地にて(柘植優介撮影)。 この新顔の登場と入れ替わる形で姿を消したのが「クラウンセダ

    「JPN TAXI」自衛隊への思わぬ影響 商用「クラウン」消滅で黒塗り将官車どうなった? | 乗りものニュース
    whkr
    whkr 2018/08/26
    田舎のチンピラかよ…。
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    whkr
    whkr 2016/03/14
    写真映えしなさそうで、撮り鉄怒りの運行妨害。
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