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ロボットに関するwhywhathowのブックマーク (2)

  • “脱マニア”目指す2足ロボ 15万円「マノイ」発売 - ITmediaニュース

    マニア専用だった2足歩行ロボットキット市場で、ユーザーのすそ野を広げる取り組みが始まった。京商は、近藤科学、ロボガレージと協力し、親しみやすいデザインのヒューマノイドロボット「マノイ」を開発。来年6月に税込み15万円(予価)で発売する。曲線を多用したキュートなデザインと比較的手頃な価格で、ロボットマニア層以外にも広くアピールする狙いだ。 ロボットキット市場が広がる兆しを見せている。昨年6月、近藤科学が発売した12万6000円の「KHR-1」は、ロボットキットとしては異例の3000台を出荷。1体数十万円と高価で、1モデルあたり数十台売れるのが関の山だったロボットキット市場に新風を吹き込んだ。 近藤科学は、KHR-1で培ったノウハウをマノイに投入。低価格は維持しつつ、アクチュエーターやマザーボード、ブラケットを新開発して高速で緻密(ちみつ)な動きを可能にしたという。試作機を使ったデモでは、きび

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  • 量産型「マノイ PF01」、新カラーで発売

    京商は5月29日、1/5スケールのヒューマノイドロボット「マノイ PF01」の通常販売モデルの発表会を行った。4月1日より先行販売された限定モデルに改良を加えている。販売は6月30日からで、予約は6月10日から。生産台数は300台。価格は19万9500円。 「マノイ」は同社と近藤科学、ロボ・ガレージが開発したホビーロボット。マノイ PF01は、近藤科学製のアクチュエーター17個を搭載し、ロボ・ガレージのロボットクリエイター高橋智隆氏がキャラクタースーツのデザインを担当している。先行販売モデルとはカラーが異なるほか、肩駆動部などの改善で運動性能を高めた。全高は400ミリで、重さは約2キログラム。組み立てキットの販売のみで、組み立て所要時間は平均10時間だという。 動きや傾きを検知するジャイロセンサーを搭載し、自らバランス補正を行うことが可能。倒れた場合も自力で起き上がることができる。動力には

    量産型「マノイ PF01」、新カラーで発売
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