以前、ソニーの学習リモコンRM-PL500Dを購入したレポートを書いた後、学習させたのはいいけどボタン位置を覚えるのが大変なので、いい案はないだろうかと考えていました。 一番簡単な方法はリモコン上にシールを貼ることなんですが、シール貼る面積が限られてるし、使っているうちにシールが剥げたりしそうだし、なにより見た目が美しくない。 ということで、機器ごとのボタン割り当てが分かるようなシートを作ってリモコンのそばに置いておく事にしました。 これならボタン割り当てを変えてもシールを貼り直したりする必要もありません。 さっそくExcelでシートを作成してみました。 まずはPL500Dの基本シートを作成します。 ベースはこんな感じ 次に、機器ごとにボタンの機能を記入していきます。 この作業をしていると、以前覚えさせたボタンの割り当てが機器ごとにバラバラな事が浮き彫りになってきました。 プリセットをベー
いくら待ってもAmazonでの販売が始まらなかったのでSony styleで購入しました。 ソニスタでの販売価格は3,980円、貯まってたポイントや送料無料クーポンを使って1,290円で購入。 Sony Style:RM-PLZ510Dテレビ/ビデオ用リモコン 楽天だと3,500~3,980円であるようです。 楽天で検索:RM-PLZ510D 7/4追記 Amazonでも取り扱いが始まったようです。 Amazon:SONY インテリアリモコン 赤 RM-PLZ510D-R Amazon:SONY インテリアリモコン 銀 RM-PLZ510D-S Amazon:SONY インテリアリモコン 青 RM-PLZ510D-L カラーラインアップはシルバーとブルー、レッドの3色があったので今回はレッドにしてみた。 届いて驚いたのがパッケージ。 学習リモコンなどはだいたい店頭でリモコンのボタン配置が確
クイックサンの提唱するNUI(Number User Interface)は、あらゆる種類のコンテンツを数字を使って呼び出すためのインターフェイスで、リモコンに慣れた現代のコンシューマには、まさにツボにはまるUIに感じられるかもしれない。でも、数字は果たして未来に渡り、最良のインターフェイスであり続けられるんだろうか。 ●数字とコンテンツに割り当てる 携帯電話が普及し、個々の端末が電話帳を持つようになり、誰かに電話をかけるには、電話帳から名前を探すのが当たり前になった結果、他人の電話番号どころか、自分の電話番号さえ覚えていないという人々が増えている。個人的にはさすがに自分の電話番号は覚えているが親の携帯電話の番号というと、もう無理だ。 一方、数字といえば思い浮かぶのは、テレビのチャンネルだ。首都圏の場合、1chがNHK総合で、4chが日テレ、6chがTBSと続く。このあたりは、今の幼稚園児
いつものwebページに3ケタのリンクナンバーを自動表示。(特許出願中) ブラウザで表示したページ内のすべてのリンクに3桁のリンクナンバーを自動表示。数字でリンクをたどれます。 リンクナンバーをリモコンで指定、リモコンでインターネットサーフィン。 リンク以外の操作もリモコンで。「戻る」は1、「ページの更新」は5などブラウザの基本操作にも 数字を割り当てました。専用リモコンからの携帯式の文字入力もサポート。 携帯電話からもコントロール可能。 NTTドコモのFOMA携帯電話に専用iアプリをダウンロードすることにより、携帯電話をリモコン としてお使いいただくことが可能です。 ズーム機能、10feetUI+リモコンで離れた場所からも手元操作OK。 リビングなど大画面でのインターネットを楽しみたいというニーズにもぴったりマッチ。 lipiiブラウザ2+リモコン+赤外線受光器で、今ご利用のパソコン
HTPCなどパソコン自作ならリモコンは必要だ!「Soundgraph iMON Ultra Bay」 HTPCなどパソコン自作ならリモコンは必要だ!「Soundgraph iMON Ultra Bay」 ご注意: Soundgraph iMONの取り扱い終了製品となります。弊社Webページにて終了製品の情報を掲載いたしておりますが、終了製品のため質問、サポート等には、お答え出来ません。 SoundgraphのiMONとは何か SoundgraphのiMON(アイモン)とはどんな製品なのか?簡単に言うとSoundgraph社の開発したパソコン用USB接続の赤外線また無線2.4Gを使用したリモコンです。iMONは、すでに私の知る限りでは、12モデルを発売しています。時代と共により良い製品とニーズに応えるためリモコン自体も進化し続けてきました。現在発売されているモデルは、赤枠の第3世代と第4世代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く