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家電に関するwhywhathowのブックマーク (7)

  • コラム: 【蚊取り企画 第一部】蚊取りグッズの基礎知識

    さて、一口に蚊取りグッズといっても、市場にはさまざまなタイプの蚊取りグッズがある。まずその元祖となるのが、渦状の体に火を付け、その際に発生する殺虫成分で蚊を殺す「蚊取り線香」。その次に現れたのが、マットに含まれた薬剤を、火を使わずに熱で蒸散させる「蚊取りマット」だ。 しかし、市場を席巻しているのはこれらではない。現在の蚊取り用薬品の主流は、これから説明する「リキッド式」と「ファン式」だ。どちらも火を使わず、また毎日体や薬剤を取り替える手間がないことから、蚊取り線香・蚊取りマットよりも好評なのだろう。では、この2つのタイプの違いにスポットを当ててみよう。 なお、この「リキッド式」「ファン式」という言葉は、その仕組みから、編集部で便宜上名付けたものである。あらかじめお断りしておきたい。 ● コンセントに繋ぐリキッド式、乾電池搭載で自在に置けるファン式 まずは「リキッド式」「ファン式」の基

  • コラム: 家電製品ミニレビュービタントニオ「バラエティサンドベーカー PWS-1000」

    カフェのサイドメニューが好きだ。ちょっとした軽でもオシャレなトッピングがされていて事が楽しくなる。特にワッフルや、ホットサンドは私の大好物。専用の機械があれば家庭でも簡単に作れるそうだ。 そこで、ビタントニオの「バラエティサンドベーカー PWS-1000」を 購入した。Amazon.co.jpで、定価11,550円(税込)のところ、1,350円OFFの10,200円(税込)だった。 ビタントニオは、1906年にアメリカで手動式パスタメーカーを製造してから、さまざまな調理器具を開発し、世界中の米軍基地で使われるようになって広がった調理器具メーカーだ。中でも、ワッフルメーカーには定評がある。 今回購入したのはバラエティサンドベーカーなので、付属の焼き型を交換すれば、ワッフルだけでなく、ホットサンドやたい焼きも作ることができる。

  • 空想生活

    CUUSOOは「ユーザーの欲しい」を集めて商品化する手法をつかって、安全・安心な社会を作り上げるためのWebプラットフォームです。

  • コラム: 家電製品ミニレビューナショナル スチーム吸入器「EW6400」

    最近は当に暖かくて、いよいよ春の到来といったところだろうか。しかしその一方で、花粉の飛散も格的になってきている。外出すると鼻がムズムズ、のどもザラザラということが多い。 ところで、こうした症状には「吸入器」が効くという。花粉症で鼻やのどが荒れるのは、花粉が粘膜に付着し炎症を起こしてしまうことが原因だが、吸入器が水を熱して生成したスチームを吸引することで、粘膜に潤いを与えて、粘膜の再生を促す効果があるらしいのだ。 そこで今回は、ナショナルの吸入器「EW6400」を試すことにした。家庭用の吸入器は1万円を超える商品も多いが、ヨドバシカメラでの購入価格は7,350円だった。 購入理由は、「はなづまり」「はなムズムズ」「のどイガイガ」の3つのモードを備えている点だ。これはスチームの大きさを4/8/15μmに切り替えられ、それぞれの症状に対応するというものだ。スチームの量を切り替える機能を持つ製

  • ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)

    もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー体に5もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて

    ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)
  • バルミューダ、PCディスプレイ向けのLEDデスクスタンドに大型画面用を追加

    有限会社バルミューダデザインは、PCモニター向けLEDデスクライト「Highwire」シリーズに、30インチサイズのモニターに対応する「Highwire 1300」「Highwire 1300 Special Edition」の受注を、同社の直販サイトにて開始した。希望小売価格は前者が69,300円、後者が81,900円。 「Highwire 1300」は体カラーがシルバーとブラックの2色で、「Highwire 1300 Special Edition」は光沢感のあるホワイトカラーとなっている。いずれもサイズ・機能は同じ。出荷日は「Highwire 1300」が11月21日、「Highwire 1300 Special Edition」は11月29日を予定している。 「Highwire」は、3WクラスのパワーLED4個を光源とする電気スタンド。PCのキーボードやディスプレイの枠を照らすこ

  • コラム: 家電製品ミニレビュー三洋電機「eneloop kairo KIR-S2S」

    充電池を内蔵し、繰り返して使えるカイロというのは、ありそうでなかった製品だ。昨年、初代機「KIR-S1」(以下、S1)が発売された際も「繰り返し使えるカイロ」として、大きな注目を集めたが、残念なことに品不足が続き、普通に手に入るようになったのは年が明けた頃だった。推測するに、エネループが製品ジャンルを広げ、「eneloop universe」としてシリーズ化する最初期の製品だったこともあり、需要を読み切れずにいたのだろう。 そのeneloop kairoが、駆動時間を延ばし、そしてカラーバリエーションを増やしてリニューアルされた。それが「eneloop kairo KIR-S2S」(以下、S2S)だ。希望小売価格はオープンプライス。楽天市場での購入価格は3,980円(送料別)だった。今回はブラックを選んだ。 まず、S1から機能面において変わった点を、簡単にまとめておきたい。 (1) 充電時

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