【シャープ】液晶大画面のナチュラルコミュニケーション | テレワークの課題解決研究所｜テレワークの最新情報
先日、シャープ株式会社大阪本社にうかがい、インフォメーションディスプレイを使った、「ナチュラルコミュニケーションシステム」のデモを見せてもらいました。 PCや、通常のテレビ画面を使った、テレビ会議はよくありますが、これは高精細の65インチの大型液晶ディスプレイを使用します。 弊社でもテレビ会議システムを利用することがありますが、ほとんどの打合せは、弊社のオリジナルの「Pro.メール」(準備中・紹介ビデオのみ公開)を利用しているので、「ブレストなどのミーティングが必要なとき」のみの使用でした。 しかし、このシステムを目の前で見たら、考え方が変わりました。 回線は常時接続。オフィス内にある65インチディスプレイは、いわば「どこでも窓」。 窓の向こうがわ(東京本社)にいるスタッフに「ねぇ、ねぇ、○○さんいる？」と声をかけたり、雑談したり・・・。 さらに、紙の書類を見せて、「こんなレイアウトで展示
NBonline Special 会議を活性化し効率化する ビジネスマン必読「会議の達人になる極意」
「出席者が皆参加し、議論しながら、しかもできるだけ短時間に効率よく結論を導き出す」そんな理想の会議はあり得ない、と諦めてはいないだろうか。会議をもっと効率よくしたいというビジネスパーソンは少なくない。そうした会議も、工夫と準備次第で実は一気に変身する。ここで紹介する「会議の達人になる秘訣」を活用して、会議をぜひ活性化させたい。 だらだらと長い、なかなか結論が出ない、議論が迷走する。そんな会議ばかりでは士気も上がらない。会議を効率よく、生産性の高いものにしてくためには、具体的にどんなアプローチをとればよいのだろうか。プロジェクターを活用し、会議の生産性向上に大きな成果を上げている株式会社アクティブラーニング代表取締役社長 羽根拓也氏に、会議改革の進め方について引き続き話を伺った。 >>続きを読む
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