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ATOKに関するwhywhathowのブックマーク (3)

  • 読めない、書けない――漢字をどうする?

    ビジネスだけでなく、個人的な手紙のやり取りでもPCを使うことが多くなったためか、「漢字の読み書き」に関する日人の頭脳はどんどん退化しているかも。「ふいんき(なぜか変換できない)」なんて経験、ありませんか? おバカさんに頼るわたしたち PCに慣れ親しんだ人は、「日本語入力システム」にすっかり依存した生活を送っている場合も多い。キーボードには毎日触れるのに、丸1日ペンを持たないし、字も書かないということだってザラにある。「まさか!」と思う人だって、自分が文字を書く頻度を振り返ってみて欲しい。学生の頃などと比べ、確実に減っているはずだ。 さて、ペンを持たなくなった日人がどういう状況に陥っているかと言うと、極論すれば、漢字をことごとく忘れ始めている。日本語入力システムが変換してくれる漢字を書けなくなってしまうのは、仕方のないことか。誤変換コンテストといった類も開催されているようだが、それを見て

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  • 「ATOK」と「Just Right!3」で文章のクオリティを向上する

    インターネットの普及によって、印刷媒体による情報提供が減り、Webサイトでの情報提供が大幅に増えている。誰もが手軽に情報を発信できる代わりに、何人もの手を経て編集や校正作業をしてから出版するということが減ってきた。 また、最近は、電話やFAXを使った連絡手段に取って代わって、メールが主要な連絡ツールとなっている。電話なら伝わる微妙なニュアンスが、伝えづらくなった。しかも、送信したメールはデータとして残るので、とくにビジネスの世界ではわずかな間違いも許されなくなってきている。 そこで求められているのが、ドキュメントの質を高め、間違いを防止するためのツールだ。項では、文章の校正を行うための専用ツール「Just Right!3」や日本語入力システム「ATOK」を中心に、文章のクオリティを高めるためのさまざまな手段を紹介していく。 Just Right!3で何ができるのか まずJust Righ

    「ATOK」と「Just Right!3」で文章のクオリティを向上する
  • ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (2/5)

    理由、その2 オートコレクトが便利 どんなに集中して入力していてもタイプミスはつきものだ。そんなとき、ATOKならオートコレクト(自動修正)機能によって、ありがちな入力ミスを自動的に直して変換候補を表示してくれる。 かな入力派なら「゜」(半濁点)と「゛」(濁点)の記入漏れが、ローマ字入力派なら子音の超過(「っ」の重複入力)などが自動修正される。ただし、ATOKの自動修正にかまけて自分の入力を直さないと、間違った入力の癖がいつまでも抜けない、という危険もある。いつもATOKが使えればいいが、ネットカフェや友人のパソコンを借りるなどして環境が変わると、途端にタイプミスだらけ、なんてちょっと恥ずかしい!? なお、チャットやメッセンジャーなどで「wwww」(「っ」を出さない)を入力したい場合には、オプションで「子音の超過」を自動修正しないように変更しよう。 またタイプミスではないものの、思い込みに

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (2/5)
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