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HD DVDに関するwhywhathowのブックマーク (3)

  • ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)

    もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー体に5もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて

    ITmedia +D LifeStyle:次世代DVDが起爆しない5つの理由 (1/3)
  • 「10万円を切ってほしい」新HD DVDレコーダー「RD-A301」 初の「HD Rec」対応

    東芝は10月31日、HD DVDレコーダー「RD-A301」を12月中旬に発売すると発表した。MPEG-4 AVCを採用し、フルHD番組を1層DVD-Rに最長約2時間記録できる「HD Rec」に初めて対応した。 価格はオープン。実売予想価格について、発表会に出席した同社の藤井美英上席常務は「価格は販売店が決めることだが、HD DVDレコーダーが10万円を切ってほしいという期待が強い。新製品は期待の値段で出すということ」と話し、10万円前後の普及帯価格になる見通しだ。 次世代DVDレコーダーでは、Blu-ray陣営のシャープも実売10万円前後のレコーダーを12月に発売する予定で、東芝の戦略機投入で価格競争も格化しそうだ。藤井上席常務は「次世代DVD戦争を今年中に終わらせると言ったが、撤回する、もう少し長い目でHD DVDをプロモートしていきたい」と話し、規格争いも長期化しそうだ。 新製品は

    「10万円を切ってほしい」新HD DVDレコーダー「RD-A301」 初の「HD Rec」対応
  • 「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」

    現行DVDをHD DVD-VRでフォーマットし、MPEG-4 AVCでフルHDを記録できるようにする「HD Rec」に対応した「RD-A301」を東芝が年末商戦に投入する。ユーザーが安価なDVD-Rに流れ、次世代メディア普及のブレーキになる可能性もあるが、東芝は「Blu-rayは困るかもしれないが、HD DVDは困らない」という。 容量などを競ってきた次世代DVDレコーダー戦争だが、東芝がHD Recで仕掛けるのは「既存の安価なDVDメディアにフルHD保存」という「新たな競争原理へのシフト」だ。 東芝デジタルメディアネットワークス社DAV商品企画部 商品企画担当 グループ長の片岡秀夫氏は「消費者にとって大切なのは、フルHD番組を安価に残すこと」と指摘し、新しい競争原理の導入で「消費者不在の競争から脱却する」という。 HD Recは「普通のDVD」にもフルHD保存できるようにする技術で、東芝

    「HD DVD-Rが売れなくなっても困らない」 「HD Rec」が仕掛ける「新しい競争」
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