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ELSA GLADIAC 796 GT Silent 512MBはNVIDIA社製最新GPU、GeForce 9600 GTグラフィックスプロセッサを搭載し、超高速大容量512MB GDDR3メモリを搭載した、最新のミドルレンジグラフィックスボードです。 高性能トリプルヒートパイプファンレス冷却機構を採用し、ほぼ無音の高い静音性能とファン搭載モデルに匹敵する冷却能力を実現しました。(※) ELSA GLADIAC 796 GT Silent 512MBに搭載されるGeForce 9600 GT GPUは最新鋭の65nmプロセスルールを採用した事により、64のストリームプロセッサをサポートし、発熱及び消費電力が低減しています。 ※12cmケースファンが全背面に2基搭載されている環境での計測値。 DirectX 10をサポートした最新のGPU GeForce 9600 GTを搭載。
「HP w2448h」は、24型/1,920×1,200ドットパネルを搭載。コントラスト比は1,000:1で、ダイナミックコントラストは3,000:1、輝度は400cd/m2、視野角は上下/左右160度。NTSC比で約92%の広色域表示に対応する。中間色域オーバードライブ機能を備え、応答速度は3ms。 出力2W×2chのスピーカーも装備。入力端子はHDMIとDVI-D(HDCP対応)、アナログRGB(D-Sub 15ピン)、アナログ音声入力を各1系統装備するほか、USB入力×1とUSB出力×3を備えている。また、ディスプレイ上部に130万画素のWebカメラも装備する。消費電力は130W(待機時2W未満)、外形寸法は586×289×415〜500mm(幅×奥行き×高さ)、重量は9.8kg。 「HP w2228h」は、22型/1,680×1,050ドットパネルを搭載。コントラスト比は1,000
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ミヨシ、4入力/2出力対応HDMIセレクタ −電源不要の4入力/1出力モデルも用意 株式会社ミヨシは、4系統のHDMI入力/2系統のHDMI出力を備えるHDMIセレクタ「HDS-42A」を5月より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円前後の見込み。本体カラーはシルバー。 また、電源不要で、4入力/1出力を備えるHDMIセレクタ「HDS-4P2」を4月より発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10,000円前後の見込み。本体カラーはブラック。 ■ HDS-42A HDMI ver.1.3/1080pに対応するHDMIセレクタ。Deep Colorやx.v.Colorもサポートする。 4系統のHDMI入力と2系統のHDMI出力を備え、4台の機器から2台のモニターのどちらかに出力が行なえる。なお、1台の機器から2画面同時出力は行なえない。 赤外
HDMI入力を6系統、出力を2系統搭載しました。 出力を2系統搭載したことにより、FPDとプロジェクターなど2種類の表示機器をケーブルの差し替えなしに使用することが可能です。6系統の入力と併せ、HDMI搭載機器の増加にも余裕をもって対応します。
エバーグリーンは11月22日、HDMIセレクター「EG-HDMI400」「EG-HDMI402」を同日より販売開始したと発表した。同社直販サイト「上海問屋」での販売価格は入力4/出力1のEG-HDMI400が1万4900円、入力4/出力2のEG-HDMI402が2万9800円。 HDMI 1.3(DeepColor)に対応したHDMIセレクター。付属リモコンを利用することで、離れた位置からも入力系統の切り替えが行える。2系統の出力を備えたEG-HDMI402は、それぞれの出力へ異なるソースを配分することはもちろん、1つのソースを2つの機器へ分配することも可能となっている。 両製品ともコネクタ形状はHDMI A(19ピン)で、サイズはEG-HDMI400が198(幅)×107(奥行き)×35(高さ)ミリ・250グラム、EG-HDMI402が258(幅)×118(奥行き)×32(高さ)ミリ。
株式会社マランツ コンシューマー マーケティングは、入力6系統、出力2系統を備えるアクティブ型のHDMIセレクタ「VS3002」を2008年2月上旬に発売する。価格は35,000円。カラーリングはブラックのみ。 入力6系統、出力2系統を装備したHDMIセレクタ。出力を2系統備えているため、プロジェクタと薄型テレビなど、2種類の表示機器を、ケーブルを差し替えずに視聴できるのが特徴。 HDMIは最新規格をサポートしており、Deep Colorやx.v.Color、リップシンクにも対応。長いHDMIケーブルを接続した際に、入力信号を補正して出力するエンファシス回路も装備。さらに、ケーブルの抜き差しや、接続した機器の電源ON/OFFを検知。自動的に入力切り替えを行なう「オートインプット機能」も備えている。 RS-232C端子を備え、カスタムインストールにも対応。マランツ製のAVアンプやプロジ
まず、「HDMIって何?」と仰る方むけに、『HDMI』について簡単に説明しましょう。 『HDMI』は、たった一本のケーブルで、映像と音声を高品位なデジタル信号でやり取りできる、最新のインターフェイス(接続)規格です。 複数の映像ケーブルや音声ケーブルを必要とする、従来のアナログ方式に比べ、接続がシンプルで簡単という大きなメリットがあります。 また、やり取りできる映像や音声の品質が高く、伝送中の劣化も皆無な事から、AVファンにも注目されています。 今後、『ブルーレイ』や『HD DVD』といった次世代DVDプレーヤーを、高性能テレビ(モニター)へ接続する場合など、この『HDMI』が主流になりますので、しっかりと理解しておきたいものです。 要注意! HDMIは「一つ」ではない! HDMIは「接続」が簡単・・・とご紹介しましたが、実は「バージョン」による「互換性」の問題が有り、注意が必要です。 H
TRANSGEAR DVX-700 Type II 新機能 ●HDDモードでのNTFS対応 ●HDD上のISO DVDイメージのナビゲーション ●Google Videoの再生 ●USBキーボード対応 着脱式ハードディスク搭載可能 DLNA対応 ネットワーク・メディアプレーヤー DVX-700 TypeII M10(有線LANモデル) DVX-700 TypeII M20(無線/有線LANモデル) 再生できないAVファイルにGOOD BYE! 最新のトランスコードサーバソフト UltimateServer2.0標準添付 TRANSGEAR DVX-700シリーズはEthernetでPCと接続し、PCのハードディスクに保存された様々なマルチメディアコンテンツを家庭用のテレビで楽しめるほか、カートリッジ式ハードディスクを搭載することも可能なネットワーク・メディアプレーヤー
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