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saasに関するwhywhathowのブックマーク (4)

  • クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす

    今年に入りSaaSという概念がこれまで以上に注目を集めている。連載ではクラウドコンピューティングという概念から、SaaSのメリットや質を読み解き、その将来像を描き出してみる。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)というキーワードがこれまで以上に注目を集めている。また、AmazonGoogleなどの主要ネット企業はクラウドコンピューティングへの取り組みを推進している。このようにインターネット経由でさまざまなサービスを企業が自由に使うという動きが出始めている。 連載では、SaaSやPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングといった切り口を基に、SaaSを提供する側の最新事情やユーザー企業の意識調査を交えながら、SaaSの将来像を描き出す。3回の連載の中で、SaaSのメリットやその質を言及する。 SaaS、PaaS、クラウドの定義を明らかにする ノーク

    クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす
  • bpspecial ITマネジメント

    前回は、クラウドコンピューティングを「ネットワーク上に存在するハードウェア資源が提供するサービスを、その具体的な資源を知ることなくユーザーが利用できる、コンピューティング形態」と定義した。このような概念の言葉は、「クラウドコンピューティングが初めて」というわけではない。今回は、クラウドコンピューティングと過去における類似の言葉を比較してみることで、クラウドコンピューティングの意義を明確化していこう。 SaaSを、「アプリケーションソフトウェアの機能をネットワーク経由で提供する」という狭義でとらえれば、SaaSは「クラウドコンピューティングのサブセット」ということになる。クラウドコンピューティングでは、アプリケーション層のサービスだけでなくさまざまな階層でサービスが提供されるからだ。例えば、ストレージ容量やCPUサイクルなど資源そのものの提供サービス(リソースオンデマンドなどと呼ばれる)、開

  • 5分で絶対に分かるSaaS

    SaaSは無視できない動向 「SaaS」(Software as a Service:「サース」あるいは「サーズ」と発音されます)が注目を集めています。SaaSとは、ソフトウェアをユーザー側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働し、ソフトウェアの機能をユーザーがネットワーク経由で活用する形態を指します。米セールスフォース・ドットコムなどのSaaS専業ベンダが急成長しており、さらに、SAPやオラクルなどの従来型のソフトウェア・ベンダもSaaS型のビジネスに乗り出しています。ほとんどの企業にとってSaaSは無視できない動向といえるでしょう。 それでは、SaaSの概念、メリット、デメリット、将来について見ていくことにしましょう。

    5分で絶対に分かるSaaS
  • 「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro

    読者の皆さんは「SaaS(Software as a Service)」という言葉をご存知だろうか?「サービスとしてのソフトウエア」という意味で,具体的にはインターネット経由のサービスとしてソフトウエアを提供する形態のことだ(SaaSに関する最新動向・詳細情報については特番サイト「Saas & Enterprise2.0」を参照のこと)。 こういうと「ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスといっしょじゃないか」と思われる方も多いだろう。 記者自身も,米ネットスイートの記者会見でCEO(最高経営責任者)のザック・ネルソン氏がSaaSという言葉を使っているのを聞いたときは「SaaS=ASPサービス」だと思い,記事にもそう書いた。ネットスイートは米オラクル創業者のラリー・エリソン氏が出資するSaaSベンダーであり,CRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)やERP(統

    「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro
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