1ヶ月ほど前に、アノニマスダイアリーでサービスの紹介させてもらった「完全に一致」のおっさんです。 昨年11月25日に公開させてもらったサービスですが、公開から約1ヶ月半の間、いくつも思ってもみなかった事が起こりました。 誰かに聞いて欲しいものの、例のSEの友人が精神的な病で倒れてしまい聞いてくれる人もおらず、 Twitterでは短すぎてかけず、なおかつブログもないのでここに書かせてもらいます。 「なんだ、またかよ」という方、お目汚し失礼しました。 想定外1:サーバーが幾度となくダウン最初の記事を書いて、初日から約1週間で300万アクセスがあり、この間何度もサーバーが応答しなくなるという事態に陥りました。 MySQLサーバーとWEBサーバーの調整を教えてもらったお陰で、かなりダウン回数減らす事ができたものの、結局全然処理が間に合ってくれませんでした。 一番のネックになったのは画像の変換処理と
わん!わん!わわん!わん!わん!わわん! 泣ーいてばかりいる、ふふふふふーん。 猫派のくしいです。 というわけで、泣く子も改めて泣き出すくらいの超有名ウルトラマグナムビッグバンギャラクティカイラストコミュニケーションサイト pixiv などを運営している、その名もピクシブ株式会社に行ってきた。 1年半ほど前に以前のオフィスにもお邪魔させてもらったのだけど4倍くらいの広さになって驚いたー。で、オフィスデザインはこれまた以前行ったことのあるチームラボさんが手がけたそうな。すごいわー。色々と見比べてみるのも面白いかも知れない。 というわけで、まずは受付。パッと見、不思議な模様。 ==== よーく見ると全て絵馬。3000枚あるそうな。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
配色に関する、おすすめのサイト・講座を集めました。 今までよりも色塗りがぐっと楽しくなりますよ! 【配色関連サイト】 日本の伝統色 和色大辞典 落ち着いた和のカラーパレット 世界の伝統色 洋色大辞典 鮮やかな洋のカラーパレット kuler 配色パターン集。美しい組み合わせが盛沢山 [ws] Color Scheme Designer 一つ色を指定すると、それに合わせて相性のいい色を選んでくれる COLOR SCHEMER こちらも選択した色に合う色を表示してくれるジェネレータ pictaculous 画像から色を抽出してくれるサイト。好きなイラストの色を調べたいときに Web Site Color Picker Webサイトで使われている"色"を抽出、分析してくれる ColorSelector 画面上に表示されている色をスポイトで調べることが出来るフリーソフト 背景色と文字色を入力すると、
ジャストシステムは2011年1月12日、Microsoft Officeファイルの作成・編集に特化した法人向けライセンス製品を開発中であることを明らかにした。Wordファイル、Excelファイル、PowerPointファイルを扱う互換ソフトを、一太郎やATOK、管理ツールとセットにして、Microsoft Officeの半額程度の価格で提供する。今夏から、企業、官公庁・自治体、警察機関向けに販売する予定だ。 今回、同社が開発を表明したのは、拡張子「.doc」のWordファイルを扱うワープロソフト「JUST Note」、拡張子「.xls」のExcelファイルを扱う表計算ソフト「JUST Calc」、拡張子「.ppt」のPowerPointファイルを扱うプレゼンテーションソフト「JUST Slide」の互換ソフト3種、および印刷時にトナーやインクの使用量を調整できる印刷管理ツール「JUST I
一昨日のエントリをずいぶんたくさんの方に読んでいただきました。 世代間の資産格差は、若い人にとって資産運用をしなければいけない理由にはなりませんよ、という趣旨だったのですが、どうも、俺/私個人には相続資産がないから、やっぱり資産運用をしなきゃという感想が多かったようです。 はい。お金もなくって老後が不安な人は、やっぱりお金を貯めておかなければいけませんよね。でも、お年寄りがお金を持っているかどうかは、そのこととは関係がない話。関係がない話をまるで関係があるように思って焦りまくるのは、頭の悪い人のやることです。 では、若い人が資産運用をしなければいけない本当の理由は何か。それは、複利効果を最大限享受することだと思います。 たとえば定期預金に預けたとき、満期が来たら、その期間の利子も含めて全部新たに定期預金に預けることで、複利の効果を得られます。 単利でお金を運用すると、元本×(1+利子率×年
『セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史』は、評論家、文筆家の前島賢さんの著作。1982年生まれの著者、はじめての評論一冊本で、ソフトバンク新書から2010年刊行。 主に扱われているのは、「おたく向けコンテンツ・シーンのゼロ年代の動向について」で、a「セカイ系という言葉の変遷」と、b「『セカイ系』を論じた種々の言説が言い表そうとした事柄の変遷」と、c「『セカイ系』を意識した、あるいは関わりを持つ諸作品」とが、言説と作品との間の相互影響も含めて整理されています。 アニメ、ゲーム、ライトノベル、批評などの分野を横断しながら、分野間の脈絡(影響関係)を追いやすく整理してるところもいい。 かいつまみになってるかもしれない危惧はあるけれど、アタシ評価では、脈絡の追いやすさとのバランス・シートはプラス。書誌の網羅的なデータ集なら、ネットをちょっと探れば、自分で整理できるしね。 ---- 「ポ
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