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慰安婦問題をめぐり、元慰安婦に償い金を支給した「アジア女性基金」理事を務めた大沼保昭明治大特任教授は韓国メディアとの会見で、同問題が「極度に政治化している」と指摘し、強硬な姿勢を示す韓国側に「失望し、ひいては絶望している」と苦言を呈した。 日韓記者交流の一環で来日した韓国報道陣に語ったと聯合ニュースが31日報じた。 大沼氏は、朴槿恵大統領がこれまで以上の謝罪要求を続ければ、日本社会で受け入れられる解決策を日本政府が提示するのは難しいとの認識を示した。 また、韓国の支援団体が慰安婦問題を「韓国で根深い反日問題の方向に曲げた」と批判、「元慰安婦の幸せや置かれた状況に関する問題ではなく、支援団体の正義を実現するためのものにすり替わった」と指摘した。(共同)
最近話題になっているこの動画 https://www.youtube.com/watch?v=FS6xLpPmzlE この動画をyoutube上にアップロードした人物は 「ドクター差別」、本名「兼松信行信之」という人らしい。 個人的に興味がわいたので、調べてみることにした。 調べてみれば見るほど、香ばしい感じになってきたので、そっと匿名に上げてみる。 ソースはだいたいここ http://www.kouenirai.com/profile/768.htm あんまり文章得意ではないので、読みにくいと思うけど、勘弁。 経歴職歴上智大学出身、元シティバンク勤務、 政党所属経歴民主党党員、新進党党員を経て、 最終的な党員経歴は、青年自由党本部勤務である。 この時点でなんだか一般人ではない感じがする。 活動経歴青年自由党本部「働き盛りの会」代表 「年齢差別をなくす会」理事長 「求職者ユニオン」代表 「
ニコンは6月17日、2017年3月期に売上高1兆2000億円(14年3月期実績9805億円)、営業利益1100億円(同629億円)などの数値目標を掲げた新中期経営計画を発表した。主力のカメラ事業の売り上げと営業利益をほぼ現状維持で確保する一方、新規事業の育成や産業機器事業の強化で成長を図るというのが骨子。特に新規事業については、新規参入の医療事業を中心に新中計期間中の3年間に約2000億円を投資し、M&A(合併・買収)を軸に医療事業をゼロベースから立ち上げ、17年3月期に売上高1300億円、営業利益40億円を目指すという大胆な計画。都内で開催した新中計説明会で、牛田一雄社長(説明会時は副社長)は「近い将来、医療事業は売上高2000億円規模に育てたい」と自信を示した。 医療事業に新規参入する理由として、牛田社長は「医療市場にはまだまだソリューション提供が不十分な分野が多い。そうした分野に当社
1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回
下着を盗撮したわけでもないのに逮捕─―。こんな事件が川崎市で起きた。神奈川県警に捕まったのは同市環境局に勤める40歳の男。28日の夕方、東急田園都市線の車内で隣に座った女子大生(21)を撮ったのだ。 「男はUSBメモリーの形をしたカメラで動画を撮影。気づいた女子大生が警察を呼び、県迷惑行為防止条例違反で逮捕されました。撮った映像は女性の顔から足までの全身で、パンティーやブラジャーは写っていなかった。警察によるとスマホやカメラで撮っても捕まるそうです」(捜査事情通) 過去にも類似の事件が起きている。08年には通行中の女性の後ろ姿を撮った自衛官の有罪が最高裁で確定。11年には千葉県で電車内の女性の寝顔を撮った男が逮捕。いずれも迷惑行為防止条例違反。ちなみに神奈川県の同条例違反の罰則は1年以下の懲役または100万円以下の罰金だ。
ブラック企業から利益を享受しておいてそれに無自覚に自分だけは純粋なものという前提で一方的に批判するのはどうか、さらに他国も含めた世界の構造では自分だって搾取する側なのでは、という自覚は真っ当だと思う
最近のネット上における 「ブラック企業は酷い企業で存在が許されない。」 「ブラック企業の経営者はサイコパスのキチガイで、社会の敵。」 という風潮についていけない。 「ブラック企業を叩かない奴は悪だ。」とでもいうような 空気が蔓延していて、どうにも居心地が悪い。 そりゃあ、実際にブラック企業で働いてる人は大変なんだろうけど、 一方で自分がブラック企業で働いてるわけじゃないし、 どうにも身近にある切実な労働問題として考えられないんだよな。 むしろブラック企業が存在することによって、安く服が買えたり、 安く居酒屋で飯が食えたり、安くエステに通えたり、そっちの方が 正直ありがたいというか、日常的に利益を実感できてるんだよ。 庶民が毎日毎日安い牛丼食えて助かってるわけで、「働いてる人が大変」 というだけで、悪と断罪して本当に良いのか? ブラック企業の経営者は悪人なのか?どうにも、そう思えないんだよな
埼玉県で七月に全盲男性(61)の盲導犬「オスカー」が何者かに刺された事件が発覚した後、「盲導犬は痛みを我慢する訓練を受けている」との誤解が広がっている。オスカーが刺されたときに鳴き声を上げなかったとみられるからだ。実際はそんな訓練は行われていないが、「犬がかわいそう」と非難された視覚障害者も。盲導犬の複数の関連団体が誤解を打ち消す声明を出すなど、対応に追われている。 (井上真典、谷岡聖史) 「盲導犬、かわいそうだね」。関西地方に住む全盲の四十代男性は二十九日、盲導犬と入った飲食店で、中年の男性客から突然声をかけられた。「なぜですか」と聞くと、「痛くても鳴かない訓練をしてるんでしょ」と言われたという。 「全日本盲導犬使用者の会」(全犬使会(ぜんけんしかい))にはこの数日間、そんな報告が相次いでいる。関西盲導犬協会(京都府亀岡市)の担当者も「『盲導犬に痛みに耐える訓練をさせているのか』と、怒り
“エステ界の女王”にパワハラ疑惑が浮上だ。 「たかの友梨ビューティクリニック」の創業者で、運営会社「不二ビューティ」の高野友梨社長(66)が、「パワハラ時の録音」とされる音声記録を公開されてしまった。公開データには、労働環境の改善を訴える女性従業員に「労働基準にぴったりそろったら、(会社は)絶対成り立たない」「つぶれるよ、うち。それで困らない?」と迫る様子がバッチリ録音されている。 「女性従業員が加盟するブラック企業対策ユニオンが28日、公開したものです。『たかの』仙台店は今月22日、ユニオン加盟の女性従業員の残業代未払いなどの内部通報により、仙台労基署から是正勧告を受けた。高野氏は勧告後に急きょ仙台を訪れ、全従業員を集めた場で、通報した女性を名指しで批判。2時間半にわたった会話を女性が録音していました」(関係者) 女性従業員は高野氏からパワハラを受けたとして、宮城県労働委員会に不当労働行
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