プロ野球 異例!東京五輪全期間中断へ 球界挙げて全面協力
PENTAX K-1 / SHOOTING REPORT 待たされた。もう出ないのだろうと思っていた。 多くのペンタックスユーザの祈りと願いが、ようやく通じた2016年4月。ここまで待たされると製品化されたこと自体が奇跡のように思えてしまい、ボディを手にしているのに「これって本物?」などという妙な不安が胸に生まれてしまう。でもそう、これは現実のできごと。PENTAX Kマウント待望のフルサイズ対応ボディがいよいよ生まれたのである。ああこれでFAリミテッドレンズのほんとうの描写が見られる。★レンズが甦る。名機LXを、ようやく防湿庫にしまえる。 フルサイズセンサーを搭載してくれるだけでもよかったのに、K-1には機能とアイデアがてんこもりだ。細かいことを紹介しているとキリがないほどなので、大事なことから見ていこう。やはり高解像度センサーの画、そしてリアル・レゾリューション・システムである。 (
松屋の新商品「チキンと茄子のグリーンカレー」をめぐり、今、インターネット上でアツい議論が繰り広げられている。 焦点はグリーンカレーの味そのものではない。サービスで提供される「味噌汁」の存在意義、およびそのマリアージュだ。 「美味しすぎる」「つける必要あるか?」 松屋を運営する松屋フーズは2016年5月24日、「チキンと茄子のグリーンカレー」を発売した。厚切りチキン、タケノコやナス、そして濃厚なココナッツミルクを入れた本格タイ風グリーンカレーで、並盛650円、大盛710円で販売している。 もともとカレーの味に定評がある松屋だが、エスニックカレーの投入は今回が初めて。販売開始直後からネット上でも話題になった。 そうした中、ネット上で議論が盛り上がっているのが「グリーンカレーに味噌汁がついてくる問題」だ。 松屋では店内利用者を対象に、サイドメニューなど一部商品を除く全メニューに無料で味噌汁をつけ
島津製作所グループの島津ビジネスシステムズは、京都市営地下鉄のPRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」を題材にしたオリジナル短編アニメ企画に、特別スポンサーとして参加すると発表しました。「地下鉄に乗るっ」のキャラクターイラストを手掛けている賀茂川さんが、同社の開発した天気予報アプリのキャラクターデザインを担当したことがきっかけの1つだったそう。アニメは、9月に京都で開催される「京都国際マンガ・アニメフェア2016」(京まふ)での公開を予定しています。 ▽ http://gyorai.net/tsukuru/ ▽ 株式会社島津ビジネスシステムズ 「地下鉄に乗るっ」は、地下鉄の利用を呼び掛ける目的で京都市交通局が立ち上げたプロジェクトです。同交通局に元から存在していた「太秦萌」などのキャラクターは、京都出身のイラストレーター・賀茂川さんによって続々とリファイン。そのかわいらしいデザインは京都の住民以
タムロン・SP 90mmF2.8 Di MACRO 1:1 VC USD+キヤノン・EOS 5D Mark III タムロンの交換レンズといえば、マクロレンズと高倍率ズームレンズ。そのふたつはタムロン交換レンズの「顔」とも言えるレンズである。 マクロレンズは30年以上も前に発売されたMFでマウント交換式の90mmF2.5が大変に評判が良く、それ以降モデルチェンジを繰り返し、F2.5からF2.8に、マウント交換式からマウント固定式に、MFからAFに、手ぶれ補正を内蔵、などなど機能や性能を向上させ、そして最新型マクロレンズとして発売されたのがこのSP90mmなのだ。 最新型SP90mmマクロは4年ほど前に発売されたSP90mmマクロの機能アップ版レンズである。どんな機能がアップしたかといえば、手ぶれ補正が従来の角度ぶれに加えて平行(シフト)ぶれの補正機構を内蔵したことだ。あわせて、新しいSPシ
タムロン・SP 90mmF2.8 Di MACRO 1:1 VC USD+ニコン・D750 マクロレンズはクローズアップ撮影専門の「特殊レンズである」と思い込んでいる人がいるようだが、そうではなく、マクロレンズは無限遠からレンズ前面数センチのものまで自在にピントを合わせて撮影ができる「万能レンズ」と言ったほうがぴったりする。 また、マクロレンズは至近距離の描写を優先させているため中距離、遠距離の描写はイマイチではないかと考えるのも大きな間違いだ。最近のマクロレンズはどれも、近接撮影時だけでなく遠距離も中距離も近距離も優れた描写性能を発揮している。 このSP90mmマクロレンズは、「マクロ撮影もできるオールマイティ中望遠レンズ」と思えばいいだろう。描写はタムロンのレンズらしく、カリカリぱりぱりではなく、少し柔らかめ。しかし解像描写力はじゅうぶんにある。 風景でもポートレートでも、スナップでも
千葉県四街道市が生活保護受給者に対し、過度な飲酒やパチンコを慎むよう促した上で、指導に従わなければ生活保護を停止する場合がある、との趣旨の文書を約2年間、担当課の窓口に掲示していたことが分かった。受給者が飲酒やパチンコをすることを禁じる直接の規定はなく、市は「誤解を招きかねない内容」と認め、撤去した。受給者の支援団体は「行政と受給者の信頼関係を失わせる行為で、行き過ぎだ」と、市が掲示を続けてきたことを批判している。 文書が掲示されていたのは、市生活支援課の窓口。ポスターサイズの文書が窓口正面に掲げられ、デスクマットにも文書が挟まれていた。 二つの文書はともに「生活保護費受給者の皆様へ」とのタイトルで、「皆様の中には、過度な飲酒や遊興費(パチンコ、パチスロ等)に浪費している方が見受けられます」と指摘した上で、「再三の指導にもかかわらず、生活保護費の適正な支出がみられない場合は、停止や廃止
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
この前車を買うことになった、九州出身東京在住のものです。自分が車を買う時は国産車も外車も関係なく気になる車を比較して結局ルノーを買うことにしたんだけど、この前帰省した時にその話を同級生にしたらびっくりされた。というか、なんかひかれた。「お前なんで外車なんか買ったの...」的な。「ていうかルノーなんて聞いた事ないぞ」って反応もあった。 確かに地元の友人は皆国産車に乗っている。それも大体トヨタかホンダ、よくて日産だ。マツダ、スバルまで行くと少し変わっている人扱いされている。東京に住んでいると軽自動車より外車を見ることの方が多いし、国産車も外車も普通にフラットに比較するのが当たり前だと思っていたけど、地元の友人たちは車を選ぶ時にそもそも外車の存在を眼中に入れていないようだった。そこに存在しているのに、そもそも存在自体を無視しているような印象。地方の人に多い気がするけど、なんで外車の存在を無視して
読者の方から、ペンタックスK-70のスペックに関する詳細な情報を提供していただきました。 ペンタックスが近日中にK-70を発表する。K-70のスペックは次の通り。 - 24MP APS-C CMOSセンサー - ローパスレス - ボディ内手ブレ補正「SR」 - リアルレゾリューション(動体補正機能付き) - ローパスセレクター(OFF、Type1、Type2、3枚のブラケット) - PRIME MII プロセッサ - シャッターは30-1/6000秒。シンクロ1/180秒 - ISO100-204800 - ファインダーは視野率100%。倍率0.95x - AFはSAFOX X。11点(9点はクロスタイプ)。-3EV対応 - AFアシストLEDライト - 露出は77分割測光 - フォーカスピーキング - 動画はフルHD60i。HD60p - 動画のAFは像面位相差とコントラストのハイブリッ
群馬県・沼田市には「丸沼ダム」という超変わりダネのダムがあります。昭和初期に作られた、鉄筋コンクリートの梁と柱を格子状に組んで建設する日本で6基しかない「バットレス」という形式で作られた丸沼ダムは、発電用ダムでは唯一国の重要文化財にも選ばれています。格子状に組んだ独特な外観にイカダを使って正面へ行けるという情報を知っていた筆者は、「いつか行ってみたい」そんなことを思っていましたがついに足を運ぶ機会が訪れました。 丸沼ダム案内板と、遊歩道の案内板 JR上越線沼田駅から丸沼ダムまでは車で約60分ほど。丸沼ダムへは駐車場から丸沼自然遊歩道を使って下っていきます。このコースは山道でかなり足場が悪いので歩きやすい靴やトレッキングシューズ推奨です。そして雨が降った後はかなり危険です。 山道を下ります。森林浴! 見えてきた そして下まで下ると……見えてきたー! テンション上がる! そしてイカダ! 目の前
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