参院選前、不利な状況なら与党は「凍結」カードを出すはず。今10%への増税を強調しておけば「凍結」カードは効果絶大。野党は「凍結」と寝ぼけてる場合でない。庶民生活を考えれば消費税は10%も凍結もない。 まずは5%を野党共通の訴えに。 https://t.co/u1HX6OrpeD
安倍首相は、消費税率を来年10月1日に現行の8%から10%へ予定通り引き上げる方針を固めた。社会保障制度を全世代型に転換する財源を確保するため、増税は不可避だと判断した。15日の臨時閣議で表明し、増税の影響を和らげる対策の検討を指示する。中小小売店での商品購入時にクレジットカードなどを使った消費者に対し、購入額の2%分をポイントで還元する案などが柱となる。 政府は15日に臨時閣議を開き、2018年度第1次補正予算案を決定する。首相はこの席上、増税を実施する決意を示すとともに、具体的な増税対策について指示する方向だ。増税の最終判断時期を探っていた首相は、自身の経済政策「アベノミクス」の成果でデフレ脱却を実現しつつあり、様々な増税対策を総動員すれば個人消費の落ち込みは抑制できると判断した。
まともなフェミニストは糞フェミについてどう思うのだろうか。 まずここのブコメの並びを見てほしい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/PKAnzug/status/1050549848158560257 (ブクマページがわかれているので別のページも http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/pkanzug/status/1050549848158560257) キズナアイ騒動からこっち、フェミニストとされていた人たちから「若い娘がチャラチャラした格好をするな」という今どき珍しい封建的な昭和頑固オヤジ思想が次々に飛びだしてきてるの、控え目に言ってもすごく面白い。 相変わらず自分たちが何言ったかを都合よく忘れる糞フェミたち。 rci そんなフェミニストいないだろ、で終了。 oka_mailer そんな人いたっけ?
今月10日、大手求人サイト・リクナビが、労働組合・ブラック企業ユニオンhttp://bku.jp/の要請をうけ、サントリーグループの(株)ジャパンビバレッジ東京の求人の掲載を停止に踏み切ったという。 ジャパンビバレッジ東京といえば、労働基準監督署からの是正勧告4回、有休取得をめぐるパワハラ騒動など、数々の違法行為を引き起こしてきたことを、これまでも記事で紹介してきた。 参考:ジャパンビバレッジ「有給チャンス」事件 「告発」の背景 ブラック企業ユニオンは、同社のこうした違法行為に対抗してストライキを実施し、先月28日には、リクナビ・マイナビに求人停止を要請していたという経緯がある。 参考:リクナビ求人が停止の可能性! ストライキの法的効果とは リクナビは掲載停止、マイナビは「真摯に検討する」 ブラック企業ユニオンによれば、リクナビからユニオンに直接、ジャパンビバレッジ東京の求人の掲載を停止し
神戸市立小学校の女性教諭が、股関節の手術を受けて退院したばかりの6年女子児童にストレッチを行い、女児が左太ももの付け根を骨折する全治5カ月の重傷を負っていたことが12日、同市教育委員会への取材で分かった。市教委は「因果関係は不明」としながらも女性教諭の過失を認め、詳しい経緯を調べている。 女児の両親によると、女児は身体障害があり、以前から車いすを利用し、リハビリを続けてきた。自立歩行に向けて股関節を固定していた器具を外す手術を受け、8月末に退院した。 市教委によると、女性教諭は9月7日、特別支援学級での体育の授業中に女児の筋肉をほぐそうとあぐらを組んだ状態で背中を押すストレッチをしたという。女児は痛みを訴え、病院で骨折していることが判明。現在も入院している。 女性教諭と校長は女児の両親に謝罪。市教委の担当者は「退院直後という特段の配慮が必要な状況で、保護者に確認せずにストレッチをした」とし
2018年9月25日、36年にわたりわが国の言論界の一翼を担った月刊誌が唐突に、あまりにも唐突にその歴史を閉じた。わが国屈指の文芸出版社、新潮社が発行していた『新潮45』である。ほんの1カ月前まで、この事態を想定した者はいなかっただろう。 私は同誌に17年ほど前から寄稿している。初めて執筆したのは、確か自ら企画として持ち込んだ「狂言犯罪」についてのルポルタージュである。このときの担当者が、今回の騒動で心ならずも最後の編集長になってしまった若杉良作氏である。当時は、『新潮45』の一編集者だった。
中国では要人の行方不明、拘束、さらには引退劇が相次いでいる。謎だらけのようだが、拙論は米中貿易戦争で追い込まれた習近平政権の悪あがきだとみる。 ここ数カ月間で行方をくらましていた多くの要人のうち、何人かの消息が最近判明した。注目度ナンバーワンが、人気女優の范氷氷(ファン・ビンビン)氏(37)で、今月3日、脱税などの罪を認め、追徴金など8億8300万元(約146億円)を支払うことで赦免された。 中国のネット情報によれば、彼女は北京市内などに保有する約40軒の超豪華マンションを売却して支払いに充当する。「カネで刑務所行きを免れるとは許せない」との批判がネットで渦巻いている。 中国政府は7日、国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)の孟宏偉総裁の身柄を拘束していると発表した。中国の公安省(警察)次官でもある孟氏は、ICPO本部があるフランスのリヨンから中国に向けて9月25日に出発した後、行方
毎月、漢字3文字のお題でエッセイを発信する「2×3(ツーバイスリー)」新企画、第2回のお題は「先入観」。 今回、著者は読者のかわりに「先入観」をめぐる2大古典を読み解いてくれました。 激増した「二つの先入観」 「先入観にとらわれてものごとを見ないように」 「それはあなたの先入観でしょ?」 私たちは日常的によくこうした言い回しをして、まわりの人をたしなめたりする。 先入観とは、あらかじめ私たちの心の中に入っていて(つまり先入していて)、ものごとの見方を固定的なものに枠づける観念のこと。 関西人はコミカルで軽薄で、女性はか弱く、東北人はネクラ、東大生は冷たいヤツらといったあたりまではご愛敬だが、黒人は怠け者、イスラム教徒はテロリストなどとなってくるとシャレにはならなくなる。 そもそも先入観というのはどこから来るのか。新聞やテレビなどのマスメディアが大量生産し、まき散らす画一化したイメージが人々
13日午前、埼玉県秩父市で登山をしていた71歳の男性が、突然、クマに襲われましたが、格闘の末、山の斜面に落として追い払いました。男性は手に軽いけがをして病院で手当てを受けました。 警察によりますと、男性は両手をひっかかれながらも、クマの背中のあたりをつかむなど応戦しているうちに、クマが山の斜面に落ちたということです。 このあと、クマは斜面を駆け上がって再び襲いかかってきましたが、男性は斜面に落として追い払ったということです。 男性は一緒に登山をしていたメンバーとその場を急いで離れたあと、自力で下山して病院で手当てを受け、けがの程度は軽いということです。 男性は警察に「とてもびっくりした。とっさのことでこのままでは危ないと思い、無我夢中で撃退した」と話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く