タグ

ブックマーク / bunshun.jp (518)

  • 白昼堂々“恋人繋ぎ” TBS「サンジャポ」良原安美アナ(27)が株資産9億“御曹司”と六本木デート写真 | 文春オンライン

    良原アナは立教大在学中に「ミス立教」に輝き、2018年、TBSに入社した。 「新人時代は思うように活躍できず悩んでいたようですが、躍進のきっかけを作ったのは爆笑問題。2020年にラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』に抜擢されると、2人に揉まれて徐々に力を付けていきました」(TBS関係者) そんな良原アナは2月19日、『サンデージャポン』の生放送を終えた後、六木の東京ミッドタウンに直行。そこでパーカー姿の男性・Aさんと合流してランチを取った後、お揃いのナイキのシューズで六木の街を散策した。歩いている時は体を寄せ合って手を繋ぎ、時折、指を絡めた“恋人繋ぎ”をしたり、腰に手を回したり……。その後、2人は東京ミッドタウンの駐車場に止めていたメルセデス・ベンツGクラスに乗り込み、彼の運転で都内の推定数億円のマンションへと向かった。

    白昼堂々“恋人繋ぎ” TBS「サンジャポ」良原安美アナ(27)が株資産9億“御曹司”と六本木デート写真 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/03/03
    そうだよなあ…… “躍進のきっかけを作ったのは爆笑問題。2020年にラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』に抜擢されると、2人に揉まれて徐々に力を付けていきました”
  • Twitterで懲戒処分された共同通信記者の“奇妙すぎる習性”「社用メールに“モールス記号”でメッセージ」「女性記者にFAXで何度もラブレター、お中元にはアレを…」 | 文春オンライン

    Twitterで懲戒処分された共同通信記者の“奇妙すぎる習性”「社用メールに“モールス記号”でメッセージ」「女性記者にFAXで何度もラブレター、お中元にはアレを…」 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/03/03
    うわぁ
  • 《右派論客に過激発言》「Twitterで懲戒処分されたのは『桜ういろう』だけじゃなかった!」共同通信社で相次ぐ“記者ツイート問題”の実態とは | 文春オンライン

    「6時間の聞き取り調査で自ら認めた」炎上アカウントの正体 在日ウクライナ政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏が<人類史上、最も人を殺したカルトは「共産主義」という>と投稿したところ、桜ういろうは次のようにリプライを送った。 <日人は満州や朝鮮で、ソ連人に強姦され虐殺されました。日人にとってナザレンコ・アンドリーさんの祖国ウクライナもまた加害者なんですよ> <お金が欲しいのは仕方ないかもしれませんが、どうかインチキ宗教のお金目当てで日人を扇動するのはやめてください> 加えて、ナザレンコ氏の住所などの個人情報を拡散するなど、明らかに度を超えていた。 このほかにも、櫻井よしこ氏について「侵略国ロシアの広告塔」と揶揄したり、「ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない」と一般ユーザーを手厳しく批判したりしていた。 良識に欠けた発言の数々――。桜ういろうは果たして当に共同通信社の記者なの

    《右派論客に過激発言》「Twitterで懲戒処分されたのは『桜ういろう』だけじゃなかった!」共同通信社で相次ぐ“記者ツイート問題”の実態とは | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/02/23
  • “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版

    フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 東京都心から西に約170キロ。八ヶ岳高原ラインを抜けると、あたりの風景は一変する。大滝湧水が溢れ、眼前には南アルプスの山々が迫る。高原野菜農園やニジマスの養殖場が八ヶ岳南麓の日常風景だ。 集落の一角にエメラルドグリーンの山荘が建てられたのは、今から25年前の夏のこと。針葉樹林に囲まれた山道「唐沢木漏れ日通り」には、間もなく好一対の男女の姿が頻繁に目撃されるようになった。20余り歳上の男性に寄り添っていた女性は、フェミニズムの旗手で社会学者の上野千鶴子氏(74)だ。 上野千鶴子氏 「当時から彼女は月に2〜3回、勤務していた東大のある文京区郷から八ヶ岳に通っていました。愛車のBMWで深夜に出発し

    “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版
    wideangle
    wideangle 2023/02/21
    なんだこりゃ
  • 台湾最前線ルポ「中国の意外な弱み」 | 文藝春秋 電子版

    wideangle
    wideangle 2023/02/19
  • 岸田翔太郎秘書は「女子大生と早朝4時ラブホテルに消えた」 | 週刊文春 電子版

    「あの夜、彼はやたら上機嫌でした。若い女性たちから『キッシーの息子だよ』と持ち上げられると、杯を重ねていき――」 小誌にこう証言するのは、岸田文雄首相の長男、翔太郎秘書官(32)の飲み仲間だ。 地元番組で取り上げられた翔太郎氏(広島ホームテレビより) 翔太郎氏が政務担当の首相秘書官という要職に就いたのは、昨年10月4日。政治経験が無い長男の起用に、後継者に据えることを念頭に置いた“箔付け人事”との非難が集まった。 「更に1月下旬には『週刊新潮』が、翔太郎氏が海外で公用車を使用して世界遺産を観光したり、閣僚へ土産を購入していた疑惑を報道。首相は『民主党も秘書官が土産を買っていた』と周囲に不満をコボしていますが、野党からは『公私混同』と批判の声が上がり、国会でも追及を受けています」(政治部記者) “秘書官問題”が続く岸田首相 後援会の相談役で、首相の後見人とも呼ばれる林正夫・元広島県議会議長に

    岸田翔太郎秘書は「女子大生と早朝4時ラブホテルに消えた」 | 週刊文春 電子版
    wideangle
    wideangle 2023/02/08
    あのいかにもクソのつく真面目そうな親父から何でこういう感じに……
  • 1億強奪&監禁逮捕男は三菱電機前社長の息子だった | 週刊文春 電子版

    1月18日、計8人の男を営利目的略取と監禁の容疑で逮捕したと京都府警が発表した。主犯格とされたのは大阪市の会社役員・杉山玲央(れお)容疑者(30)だ。 杉山玲央(自身のSNS) 社会部記者が解説する。 「昨年6月、杉山は自身が経営する大阪市のスポーツジムで、会員の男性が多額の暗号資産を所持していると耳にし、犯行を計画。ジムでトレーニング中の男性を車で連れ去り、滋賀や京都のゲストハウスなどに監禁。粘着テープで縛った上、『逃げたり、嘘をついたりしたら家族を殺す』と脅して頭部を踏みつけるなどの暴行を繰り返し、ビットコインなど仮想通貨の口座のパスワードを聞き出した。1億円以上に相当する暗号資産を奪っています」 監禁は20日以上に及んだが、男性は何とか自力で脱出。通行人に助けを求めたことで事件が発覚した。

    1億強奪&監禁逮捕男は三菱電機前社長の息子だった | 週刊文春 電子版
    wideangle
    wideangle 2023/02/01
  • 『ガンダム 水星の魔女』大成功を導いた“Twitter占拠作戦”の破壊力 明らかに不便な「毎週1話」方式が日本で好まれる理由とは《タイパよりリフレイン?》 | 文春オンライン

    最初に流行ったのは、全話を一気に見るスタイル 「倍速・タイパ」と呼ばれる視聴スタイルとは真逆のこの方法によって視聴者が最初に作品を見るタイミングをいわば強制的に揃え、SNSを占拠する。さらにSNSで言及してもらいやすくするための仕掛けも作品内に張り巡らせ、放送後のタイムラインをファンアートや流行りのフレーズで埋め尽くしてもらう。「リフレイン(繰り返し)消費」とも呼ぶべき体験が、明らかに意図的に起こされていたのだ。 ゲーム・オブ・スローンズ 2015年にNetflixが日に上陸してから既に7年が経過した。Netflixのような映像配信サブスク・サービスが拡げたのが連続ドラマ・アニメなどを全話一気にみる「ビンジウォッチング」と呼ばれる視聴スタイルだ。ビンジ(binge)とは「どんちゃん騒ぎ」や「熱中」を意味し、1話1時間のドラマを10話×4シーズンぶっ通しで見るような視聴スタイルが拡大した。

    『ガンダム 水星の魔女』大成功を導いた“Twitter占拠作戦”の破壊力 明らかに不便な「毎週1話」方式が日本で好まれる理由とは《タイパよりリフレイン?》 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/01/31
    Netflixのオリジナル作がどうもいまいち人気が出ないのは配信方式じゃなく単純に魅力がないからでは……
  • “おでんツンツン男”(33)が振り返る、逮捕されるまでの数日間「『お前今から殺しに行くからそこで待ってろ』と毎日殺害予告が…」 | 文春オンライン

    豊嶋 正直、あの事件が報道されてからの1週間は、よく覚えていないんです。それまでただの一般人だった僕は、連日テレビから取材され、マスコミから追いかけられました。もちろん僕が100%悪いので仕方がないんですが、マスコミへの対処方法もわからず、僕の家族のところまで報道陣が来ていたので、精神的にも疲弊していましたね。 ――豊嶋さんがおでんをツンツンする動画を上げてから、炎上するまでに時差があったのでしょうか。 豊嶋 1ヶ月くらいはあったかと思います。元々プライベート用のインスタグラムのアカウントで、短いショート動画を毎日投稿していたんです。 人を笑わせたり、楽しませたいという気持ちが強かったので、動画を褒めてもらえると、図に乗ってどんどん面白くしようと過激な動画を作っていました。最初は友達だけがフォローしてくれていたんですが、だんだんとフォロワーも増えていって、調子に乗っていましたね。 ――コン

    “おでんツンツン男”(33)が振り返る、逮捕されるまでの数日間「『お前今から殺しに行くからそこで待ってろ』と毎日殺害予告が…」 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/01/30
  • 《熊田曜子(40)泥沼裁判の行方》性玩具「ウーマナイザー」から採取のDNAが“不倫相手”と完全一致「複数人のDNAが混在していたが、はっきり検出できた」 | 文春オンライン

    注目の裁判がいよいよ佳境を迎えている。 グラビアタレントの熊田曜子(40)らと実業家の夫A氏との間で争われている民事訴訟だ。A氏は、2021年10月に提起したこの裁判で、熊田による「不貞行為」で受けた損害賠償金などの支払いを求めており、1月23日、2回目となる口頭弁論が開かれた。 「ウーマナイザー」から検出された「証拠」の信用性を巡った攻防戦 「コロナの感染拡大の時期と重なっていた影響もあり、これまでの裁判は書面のやりとりをウェブ会議を通じて行う“リモート形式”で行われてきました。なので、最初の口頭弁論を除いて原告、被告の双方が法廷に立つのはこの日がほぼ初めて。一連の騒動では、夫のA氏が熊田への暴行容疑で警視庁に逮捕されるなどの波乱もありました。注目度の高さを考慮してか、裁判所が傍聴券配布も予定。熊田が所属する芸能事務所の社長も傍聴に訪れていました」(司法関係者) 裁判で、A氏は熊田と、そ

    《熊田曜子(40)泥沼裁判の行方》性玩具「ウーマナイザー」から採取のDNAが“不倫相手”と完全一致「複数人のDNAが混在していたが、はっきり検出できた」 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/01/28
  • 園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版

    「性被害を告発していた元女優が自ら命を断ちました」 小誌記者が映画関係者からこんな訃報を聞かされたのは年が明けて間もなくのことだった。 小誌は昨年3月から、映画界、芸能界における女優の性被害の実態を足掛け3カ月にわたって報じた。 複数の女優たちが監督や俳優、プロデューサーから性行為を強要されていた過去を詳細に証言。業界で長年覆い隠されてきた問題に一石を投じた。 報道後、是枝裕和氏や西川美和氏など日を代表する映画監督らが「映画監督有志の会」を結成。「映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」と声明文を発表し、文化庁にも要望書を提出するなど動きは広がった。 こうしたムーブメントを起こした力は、誌面に登場し、告発した女優たちだけによるものではない。 映画監督の榊英雄氏による性加害報道を受けて、被害を告白 報道が出た後、SNSやブログなどで自らの性被害を告白し、「#MeToo」に連帯した

    園子温監督の“性加害”告発女優が自殺していた | 週刊文春 電子版
    wideangle
    wideangle 2023/01/26
  • 「ルフィ」「範馬勇次郎」「三橋」全国連続強盗事件の犯人が使っていたコードネーム | 文春オンライン

    昨年から今年にかけて全国で発生している連続強盗事件。犯行グループがやり取りをする際、“コードネーム”に「ルフィ」「範馬勇次郎」「三橋」など人気漫画のキャラクターの名前を使っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 買い物から帰宅した直後、強盗に襲われる 東京都と神奈川県の境にある多摩川の土手沿いに建つ地上二階、地下一階の邸宅。ガレージにはベンツやマイバッハなど外車が並ぶ。5年ほど前に転居してきたのが、かつて品川区で寿司店を切り盛りしていた元女将の大塩衣与さん(90)の一家だ。長男と、成人した2人の孫ら、三世代が暮らしていた。

    「ルフィ」「範馬勇次郎」「三橋」全国連続強盗事件の犯人が使っていたコードネーム | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/01/25
    支持役の世代が…… “「ルフィ」は『ONE PIECE』で海賊団を率いる主人公。「範馬勇次郎」は格闘漫画『刃牙』シリーズの最強キャラであり、「三橋」は、ヤンキー漫画『今日から俺は‼︎』の主人公コンビの一角だ。”
  • ライダーズカフェで接客を手伝ったすごい女性客→「ただのOLよ」と立ち去る→3年後カワサキ販売会社社長に…本人に真相を直撃してみた | 文春オンライン

    2018年11月、「KAWASAKI祭り」と銘打ったイベントを開催していた兵庫県西宮市の「ライダーズカフェ インザシー」。 大盛況となって忙しく立ち回る店主に、ひとりの女性客が手伝いを申し出る。彼女が「一瞬で全体を把握して、あっという間に注文をさばいていく」様子を見た店主が「お店されてるんですか?」と尋ねると、「ただのOLよ」と笑って去っていった。後に店主は、その女性客がカワサキモータースジャパンの代表取締役社長になった桐野英子氏だったことを知る……。 2022年10月にTwitterで「#接客業であったすごい客」のハッシュタグであげられ、バズりにバズったエピソード。その“すごい客”こと桐野英子氏に、カフェを手伝った経緯や当日の様子などについて、話を聞いた。 カワサキモータースジャパンの桐野英子社長 5.5万以上の「いいね」がついたツイート ――「ライダーズカフェ インザシー」でのお手伝い

    ライダーズカフェで接客を手伝ったすごい女性客→「ただのOLよ」と立ち去る→3年後カワサキ販売会社社長に…本人に真相を直撃してみた | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/01/06
  • 山上徹也「獄中録」 | 週刊文春 電子版

    「ヒーロー」と呼ばれ、差し入れが殺到する暗殺犯。同じ拘置所の林眞須美から同情され、懲罰も受ける。一方、母はついに統一教会から…。 9月に42歳になった山上徹也 〈7/25(月)11:00すぎには奈良市よりY(41歳)君の到着で、大変なにぎやかな日でした。大声やドタバタと(略)今日からY君とラジオも3も動作時限も全く同じです〉 7月25日。奈良西警察署から山上徹也容疑者(42)が鑑定留置のために大阪拘置所に移送されてきた。この日の“興奮”を手紙にしたため、塀の外にいる息子に送ってきた人物がいる。大阪拘置所のE棟9階で長年過ごす死刑囚、林眞須美(61)である。 長年大阪拘置所にいる林眞須美 手紙を受け取った長男が明かす。 「奇しくもこの日は、24年前に、私の母が冤罪を訴え続けている和歌山毒物カレー事件が発生した日でもありました。普段、母はラジオで音楽を聴くことを楽しみにしているのですが、この

    山上徹也「獄中録」 | 週刊文春 電子版
    wideangle
    wideangle 2023/01/02
  • 「1999年以来、絶望しきっています」BBCも注目するジャニー喜多川の性的虐待問題、日本のメディアが“無視”するワケ | 2023年の論点 | 文春オンライン

    同氏の少年愛は以前から噂にはなっていたもののタブーとされていた。1964年にジャニーズ事務所が新芸能学院と授業料の支払いを巡るトラブルで裁判となった際に彼の性的虐待も公になったが、当時は同性愛へのタブー視と重なり、口にするのは憚られていた。 週刊文春は一連の告発キャンペーンで、ジャニーズ事務所の教育的配慮の欠如や不公正な労働条件、不当な報酬配分などの人権蹂躙を指摘。好奇心を煽る単なるスキャンダルとしてではなく、声なき弱者の声を拾い、事実を可能な限り客観的に伝え、世に問うことが主眼だった。 「なぜ、日のメディアは取り上げないのか」 BBCは以前からこの報道に関心があり、22年夏にロンドンから取材のために来日。当時取材班のひとりだった筆者は、文藝春秋で元同僚と共に撮影インタビューを受けた。 ジャーナリズムを専門に学び多くの取材現場を経験した優秀なBBCのスタッフは記事を熟読・研究しており、独

    「1999年以来、絶望しきっています」BBCも注目するジャニー喜多川の性的虐待問題、日本のメディアが“無視”するワケ | 2023年の論点 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2023/01/01
    年末のJの脱税疑惑(国税入った)もあんまり報じられてないしなあ。あんな有名な会社のやったことのくせに。
  • “一番の人気キャラではない158cmの像”が埼玉で完成…なぜ今も「15年前の深夜アニメ」で“日本初”の町おこしが生まれているのか? | 文春オンライン

    人気アニメ「らき☆すた」に登場する主要キャラクターの一人・柊つかさの像が、12月18日に埼玉県久喜市の鷲宮郵便局にお披露目されました。 「らき☆すた」は2007年に深夜枠で放送されたテレビアニメ。近年では3ヵ月ごとに50、年間にすると200前後の新規のテレビアニメが放送され続ける中で、作品と縁のある地元の「らき☆すた」への愛着は変わりなく、15年も「町おこし」が続いています。

    “一番の人気キャラではない158cmの像”が埼玉で完成…なぜ今も「15年前の深夜アニメ」で“日本初”の町おこしが生まれているのか? | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2022/12/28
  • 〈メール入手〉広島県・平川理恵教育長の親密NPOに予定価格が漏洩 官製談合防止法違反の疑い | 文春オンライン

    平川氏自身、特に広島に縁はなかったが、湯﨑英彦知事から一釣りで教育長就任を打診され、県議会の承認を受けて2018年に就任。1期3年で、昨年2期目に突入した。 「著書でも『イケてる教育委員会』を掲げ、従来の行政を『すぐに条例があるので無理ですという』と猛批判し、『バシバシとメスを入れる』と宣言。国際教育の充実やオンライン環境の整備など次々と改革を進めている。メディア露出も多く、一昨年にはNHK『あさイチ』でも特集されました」(同前) 平川氏(県教委のユーチューブ) 「週刊文春」が独自に入手した疑惑のメールの日付は今年5月16日。 表題は「工業高校女子生徒によるHP作成プロジェクトについて」。送り主は県教委高校教育指導課の係長級主査。送り先は、国際的な子ども同士のつながりを促す事業を手掛ける「NPO法人パンゲア」(京都市)の代表者・森由美子氏と副理事長・高崎俊之氏だ。 メールでは「平川教育

    〈メール入手〉広島県・平川理恵教育長の親密NPOに予定価格が漏洩 官製談合防止法違反の疑い | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2022/12/13
  • 〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円 | 文春オンライン

    北朝鮮のミサイル発射実験が止まらない。2022年の発射数はこれまでの最多記録を更新し、合計100発近くにものぼる。11月18日に打ち上げられた最新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17型」はアメリカ全土を射程に収める可能性があり、金正恩総書記は「核兵器の先制使用も可能」と嘯く。 だが、厳しい経済制裁下にもかかわらず、北朝鮮はなぜ核・ミサイル開発を続けることができたのか?――その謎を解くカギになるのが、世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)から北朝鮮への送金である。 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。

    〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2022/12/09
    まあ一部は北にでも渡ってるんだろうとは思ってたが額が思ったよりでけえな。
  • YouTube、Twitter、Netflix…大手のビジネスモデルが完全崩壊 ネットが“お金を払って広告を見る時代”に突入するこれだけの理由「月9000円分ネットCMを見る若者も…」 | 文春オンライン

    YouTubeをつけるとCMが15秒間スキップできず、やっとスキップを押したと思ったら2目が始まる。1日で最もイラっとする瞬間かもしれない。プレミアム登録をすればYouTubeの広告を避けられるが、最近ではNetflixが「広告付き月額790円プラン」を打ち出すなど、あらゆるところに広告が進出してきているようにさえ見える。 しかし実は、今起きているのは実は真逆のことである。Twitterを買収したイーロン・マスクの苛烈なリストラやメタ、AmazonGoogleの人員規模縮小の動きはすべて『無料でどうぞ、でも代わりにCMを見てくださいね』という広告モデルの破綻から始まっている。 私たちはこれからも広告を見せられ続けるのか、それとも月額の支払いが必要になるのか、それともお金を払った上で広告を見るという状況に追いやられるのだろうか……。 「広告を見る代わりに無料で楽しめる」時代は終わった イ

    YouTube、Twitter、Netflix…大手のビジネスモデルが完全崩壊 ネットが“お金を払って広告を見る時代”に突入するこれだけの理由「月9000円分ネットCMを見る若者も…」 | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2022/12/08
    “結局、細分化されたターゲットに対して広告のバリエーションを際限なく準備するには莫大なコストが掛かるので、マスメディア型の広告を大量投下し認知度を上げる手法に回帰しつつある。”
  • 大阪駅の「性的広告」で再び燃え上がる論争の行方について | 文春オンライン

    先般、立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子さんが、JR大阪駅の御堂筋口で「エッチな萌え絵広告」が大々的に展開されていたことに対して、Twitter上で苦言を呈しておられました。 JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 pic.twitter.com/nsNlJCMiEr — 尾辻かな子 (@otsujikanako) November 25, 2022 議論が繰り返される、広告における性的表現の問題 この手の論争は、とりわけ公共的な場所で「エロい絵を掲げるな」という論調のもと、寄せては返す波のように毎度問題視され議論になる性質のものであります。2019年には弁護士の太田啓子さんが、献血を設営する日赤十字社による「宇崎ちゃんは遊びたい!」との献血コラボキャンペーンを問題視し、胸が大きい萌えキャラが公共の場で起用されるの

    大阪駅の「性的広告」で再び燃え上がる論争の行方について | 文春オンライン
    wideangle
    wideangle 2022/12/02
    “相手にして燃料を与えても問題が引き延ばされて損害が出るだけで、誠実に対応したところで袋叩きにされるだけなので利益がないと世間的にかなり理解されるようになったということでしょう。”