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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (11)

  • 【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    久々にイケダハヤト尊師(以下、尊師)がゴミみたいな記事をアップしていたのでご共有。 私は、岐阜で約20年、東京で10年住んで、その後岐阜と名古屋で約4年住んでまた東京に戻ってきた人間なのだが、その人間からしてみると地方暮らしより東京暮らしの方が絶対にいい(少なくとも俺にとっては)と思っている。 私はその人がまともかどうか判断する指標の一つとして、「安易に地方暮らしを推奨していないか」を念頭に置いている。こうかくと、今までは尊師の事を評価しているかのように聞こえるがそういうわけではない。 そんなわけだが、今回の尊師の記事は受信している電波もとんでもないレベルに達していた。ということで、今回は、私が感じた尊師移住に際しての心配な点を考えてみたいと思う。 普通に嫌な人間が多い 地方には嫌な人間、というか、東京に長く住んでいた人とは合わない人が多い。 すぐ嫉妬したり、怒ったり、あげ足を取ったり……

    【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    wideangle 2014/06/01
    極端vs極端でどうしようもない感じする。話になってない。田舎ステロタイプすぎて。
  • ハンドルネームはひらがなにしろ! - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「ライターデビュー(商業媒体に定期的に寄稿するようになった)」事を機に、ハンドルネーム(ペンネーム)を変えた。「republic1963」という名前でもう10年近く活動してきたのもあって、迷いもあったが、今はハンドルネームを変えて良かったと思っている。 ハンドルネームを「republic1963」ではなく「古田ラジオ」にして良かったことをまとめると以下のようになる。 ・名前が読みやすい(りぱぶりっくさん→ふるたさん) ・他の方に「古田さん」と言ってもらえるようになった。前は「あなた」とか「りぱさん」とか呼ばれていた。特に、初対面の人には呼ばれづらい ・取材先に警戒されなくなった(こちらも古田と自然に名乗れる) ・取引先にも安心感 「古田ラジオ」という名前は実はある人に名付け親になってもらったのだが、自分でも思いのほかしっくりきていて、早く改名すりゃよかったと後悔している。名付け親の方には

    ハンドルネームはひらがなにしろ! - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    wideangle 2013/07/31
    "wideangle"は人に呼ばせらんないわーと自分でも思うが人に呼ばせるIDのつもりまったくなかったしよう…
  • クリルタイ7.0出します+結婚しました。+はてな村ボヤ騒ぎについて- Welcome To Madchester

    詳細情報 出す前からボヤ騒ぎが起こっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ということで少し早いですが『クリルタイ7.0』刊行のお知らせです。今回は「婚活アルティマニア」と題して婚活を取り上げます。もちろん、我々が取り上げるわけですから普通の内容ではありません。今回は「婚活結婚)」を一種のゲームとしてとらえ、その攻略法を探求するという趣旨です。「婚活アルティマニア」とは、もちろん、我らが敬愛する最強攻略、「アルティマニア」シリーズ(スタジオベントスタッフ刊)から拝借しております。まだ詳細は書けない(入稿前…)ですが、婚活会社ガチレビュー、用語集、インタビュー等々、巷にあふれる「婚活」の類いが全て「Vジャ○プの薄っぺらな攻略」に見えてくるぐらいの特濃、かつ最強のラインナップとなっております。 (自称)非モテのくせに婚活を作った理由ですが、私のここ数年のテーマとして、婚活ないし、

    クリルタイ7.0出します+結婚しました。+はてな村ボヤ騒ぎについて- Welcome To Madchester
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    wideangle 2012/10/10
  • 「どう処理すればいいかわからない怒り」 - Welcome To Madchester

    「奇刊クリルタイ4.0」補足エントリの最後です。前回の補足エントリにて、「奇刊クリルタイ4.0」における基的な設計思想は「非モテとは、一種のバズワードである」というものです。 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20091224#p2 「論壇」における一種のプロレス的組手としては、まぁ、そういう結論でもいいように思われます。ですが、その「当事者としての私」のありよう=実存問題に関しては何の回答にもなっていないように思います。 という事で、今回はそういう話。 個々人がネットで非モテについて語るモチベーションは何か、という事を考えた時、その回答の一つが「マイナスの自己啓発」である、というのがクソタイ補足エントリその1での結論だったわけですが、 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20091212#p2 もう一つ、「ネットで非

    「どう処理すればいいかわからない怒り」 - Welcome To Madchester
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    wideangle 2012/02/20
    何だよおまえ薔薇の定めにでも生まれたつもりなの?的なあれ。
  • 「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」 - Welcome To Madchester

    私が中学〜高校生だった10数年前と言えば、オタク趣味というのは「恥ずかしいもの」だった。エヴァンゲリオンやテレ東アニメなどは見ているのは恥ずかしいし、他人に気安く言えるものではなかったように思える。だが、岐阜に帰ってきて、東京ではそれほど見ることはないが、「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」というのが田舎(≒郊外)には多く存在するような気がする。 ・オタクコンテンツを嗜好するからといって行動様式もオタクなわけではない ・っていうか、ヤンキー的な人も多い ・好きなオタクコンテンツ「ガンダム」「エヴァンゲリオン」 ・好きなマンガ「北斗の拳」 ・「ガンダムSEED」を肯定する ・よく行くところ=パチンコ、マンガ喫茶、TUTAYA ・パチンコでエウレカセブンを知る。が、それ以上「掘る」事はしない ・≒超ライトオタク? ・アニメ以外の趣味=車≒痛車? ・アニメ以外の趣味その2=スキー・スノ

    「濃度の極めて薄いオタク的なものを嗜好する人」 - Welcome To Madchester
  • あえての文章系同人限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    去年の文学フリマ→同期バレ→コミケ(真ん中のは関係ないだろ!)の過程において漠然と思っていたんですが、昨日のメルマガクリルタイの安倉儀たたた氏(id:leftside_3)による「同人:深化への思考実験」を読んで少しクリアになったのでちょっと書いてみる次第。 なお、週刊メルマガクリルタイはバックナンバー含め以下にて好評配信中です。 http://archive.mag2.com/0001000147/20100125203000000.html なお、以下に書く内容は「文章系同人」=「文章を中心とした同人誌(文学フリマやコミケの3日目「情報・評論」ブースに出店したりする同人誌の事の総称)」において、多少なりとも「売りたい」「注目されたい」という考えを持つ、よくいえば野心あふれる、悪く言えば調子乗ってる人たち向けの内容となります。 結論として、文章系同人っていうジャンルはまだそれほど注目もさ

    あえての文章系同人限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 2008-11-04

    文学フリマ当日終了後(17:30ごろ〜)にやりたいと思うので、もし参加したいという方がいらっしゃったら連絡してみてください。(連絡先は http://d.hatena.ne.jp/republic1963/about 参照) 参考:http://anond.hatelabo.jp/20080907162229 ゼロアカ道場第4関門に関しては:http://d.hatena.ne.jp/noir_k/20081022/1224641033 ゼロアカ道場というのはリアリティーショーの一種なんだけど、その実はプロレス的でもある。つまり、ゼロアカ道場は「あいのり」的ではなく、極めて「ガチンコ!」的だということだ。 リンク先の言葉を借りれば、「ガチンコ!」は全くガチンコではないという事によって、逆にこの番組は唯一無二の番組になったのだと思う。 「ガチンコゼロアカ道場」における大和竜門は東浩紀だし、T

    2008-11-04
  • みのもんた行動研究-「ナツ」氏の事例から- - Welcome To Madchester

    みのもんたとは何か。 おせっかいの事である。 人はなぜ他人のおせっかいをやきたがるのだろうか。 それは、おせっかいをやく事が人間の根源的な欲求だからだ。 何かに対して言及したいというのは人間のもっとも好きな事の一つだ。 誰だって何か起こったことに対して言及したい、そう思っている。 そして、ダメな人間(努力しなかったり、だらしなかったり、悪い事をしたり、経験が足りなかったりする人たち)を見つけてきて説教したいというのも、新橋の居酒屋を覗くまでもなく、これもまた誰もが大好きな事だ。 だけど、リアルの世界ではおせっかいをやくのにもコストがかかる。 時間だったり、手間だったり、お金だったり。 だから誰だってそんなにおせっかいばかりやいていられない。 みのもんたという存在は、人々の「言及したい欲求」を体現した人物だ。 みのもんたの代表番組、「愛する二人別れる二人」にしろ「愛の貧乏脱出大作戦」にしろ、

    みのもんた行動研究-「ナツ」氏の事例から- - Welcome To Madchester
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    wideangle 2008/08/09
  • ガールポップオタが非ガールポップオタの彼女にガールポップの世界を軽く紹介するための10枚 - Welcome To Madchester

    http://anond.hatelabo.jp/20080721222220 まあ、どのくらいの数のガールポップオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないガールポップの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために見せるべき10枚を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にガールポップを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、キャッチーなヒット曲のみで構成されたベストアルバムは避けたい。 できれば簡単に手に入るメジャーレーベルのCD、長くてもCD1枚組にとどめたい。 あと、いくらガールポップ的に基礎といっても古びを感じ

    ガールポップオタが非ガールポップオタの彼女にガールポップの世界を軽く紹介するための10枚 - Welcome To Madchester
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    wideangle 2008/07/25
  • 文化系における成熟問題 - Welcome To Madchester

    文化系という人種は基的に大人になりたくない人達です。 「成熟」したくない人たち。 いい年こいた人たちがアニメなんかみているべきではない。 これは「大人」の人たちによく言われる事です。 いや、アニメだけじゃない、映画にしてもゲームにしても、マンガにしても、音楽にしても。 「大人」の人たちが許容してくれる映画やマンガって多分結構狭いんじゃないでしょうか。 逆にヤンキーのような人達が「大人」に受けがいいのは、たぶん文化系とは逆に「早く大人になること」を求められる文化だからでしょう。 「いい年こいた大人が休みとってフジロック(「大人」にしてみればこれすら認識されず、「何とかいうロックフェスティバル」だけど)行ってんじゃねぇ。」 これをアニメとかに置き換えてもいいと思うけれども、職場でよく言われる事です。 だけどまぁ、フジに行ってみると、around30みたいな、人がたくさんいるわけです。 だけな

    文化系における成熟問題 - Welcome To Madchester
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    wideangle 2008/06/22
  • 2008-03-17 - Welcome To Madchester

    http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886 こういう少年マンガイデオロギー(id:y_arim氏の命名による)でもって行動できる人は幸せです。 ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん これは私が新入社員の時も上司によく言われました。結局私にはできませんでしたが。 「兵隊」としてこの手の人は社会のどの場所に行っても重宝されます。 大して賢くはないが、とにかく前に進んでくれるから。 あれこれ理由を考えたりしないから(それはまぁDQNということになるんでしょうが)。 こういう要素が会社の一つの要素だという事は認めます。とりわけ営業のような職種では新入社員のころには必ずやらされますし、必須の素養だといえるでしょう。もちろん会社にもよりますが。 一方で、「○○するための○冊」みたいなエントリを定期的に上げる子飼弾的エリートマッチョも幸せで

    2008-03-17 - Welcome To Madchester
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    wideangle 2008/03/18
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