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あえての文章系同人限界論 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
去年の文学フリマ→同期バレ→コミケ(真ん中のは関係ないだろ!)の過程において漠然と思っていたんです... 去年の文学フリマ→同期バレ→コミケ(真ん中のは関係ないだろ!)の過程において漠然と思っていたんですが、昨日のメルマガクリルタイの安倉儀たたた氏(id:leftside_3)による「同人:深化への思考実験」を読んで少しクリアになったのでちょっと書いてみる次第。 なお、週刊メルマガクリルタイはバックナンバー含め以下にて好評配信中です。 http://archive.mag2.com/0001000147/20100125203000000.html なお、以下に書く内容は「文章系同人」=「文章を中心とした同人誌(文学フリマやコミケの3日目「情報・評論」ブースに出店したりする同人誌の事の総称)」において、多少なりとも「売りたい」「注目されたい」という考えを持つ、よくいえば野心あふれる、悪く言えば調子乗ってる人たち向けの内容となります。 結論として、文章系同人っていうジャンルはまだそれほど注目もさ
2010/02/01 リンク