資料の直し編 1.全力でその資料を否定する(5分) 全力で資料を否定しましょう。ダメだしなどヒントを与えてはダメです。 完全にまず否定だけしましょう。 「もうぜんぜんだめ」「え?これでいいとか思ってたの?」「全然使えない」等のフレーズが有効 2.以外とダメじゃないダメだしの内容を伝える(5分) 以外とダメじゃないところがポイント。「え?これって捉え方じゃね?」みたいなギリギリラインを 縫ってください。軽くジャブです。 文字の間違いなどを指摘するととてもいいですね。 さらに、自分の常識などを加えるとよりベター 「こうするのが普通でしょ」「こうしないとダメでしょ」 「こんな言葉小学生でも間違えないよ?」等のフレーズが有効 3.言ってない内容が盛り込まれていないことについて怒る(10分) 伝えていない内容を「当然入れるべきだよね」等と言って見ましょう。 「普通考えて分かるでしょ!」とかいいつつ。