ブックマークの多い人気作品をサクサク見つけられる機能です。 イラスト・マンガ・小説作品のどんなタグでも一発検索。 人気のお絵かき講座も簡単に見つけられます。
お祭りという感じで、来場者もみんなクリエイティブ全開で遊びまくっていて良かった。 空間にデジタル機器やらメディアアートやらを置きまくる「所謂ユビキタス」なやり方だけじゃなくて、展示自体はアナログでも、ネットのコンテンツや慣習をひたすらリアルに置きまくることで融合しちゃってるやり方はけっこう重要かも。 ネットとリアルの融合に関しては日常コンピューティングみたいな事が重要視されているけど、一般のヒトに親しんでもらうためには生活全体でのコンピューティングだけじゃなくて、ハレとケみたいな場の切り替えが(移行期には特に)あると良いのかもなー 参考http://d.hatena.ne.jp/akio0911/20090301/p1http://f.pixiv.net/
最近人気のイラスト共有サイトpixivですが、こちらでディズニー系のファンアートをアップすると、内容によっては削除されてしまうので注意。 自分の場合以下の2つが削除になりました。 同時期に他の方が描いていたミッキーのパロディ画(ストレート気味)も削除されていました。 削除の傾向としてはやっぱりクラシックでメジャーなキャラ直球なものが狙われてる対象のようで、単に「ディズニー」タグがついてるだけのものとか、まだマイナーなもの、pixar系等は対象外のようです。イカボード先生とかスルー・フット・スーの萌え画とか上げても問題なさそうな気はします。担当者の知識、認識によるのでしょう。 まぁこういうファンアートは著作権がらみで微妙な問題を含んでしまう物ではあるし、声高に主張しにくいわけですが、後述するように今回はディズニー系のみを対象にした物で、若干納得し辛いものは残ります。権利者からの要請があったか
昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivとはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな
ピクシブは2月9日、イラストSNS「pixiv」の月間(1月9日~2月7日)ページビュー(PV)が5億を突破したと発表した。会員数は2月8日付けで60万を突破し、投稿イラスト総数は300万枚を超えている。 pixivは2007年9月にオープン。会員数・PVとも増加ペースは衰えておらず、08年9月(月間PV3億、会員数30万)時点と比べると、月間PVは1.6倍に、会員数は2倍になっている。 関連記事 「pixiv」50万会員突破 1年で10倍に イラストSNS「pixiv」が50万会員を突破した。約1年間で10倍に増えた。 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う 「変化が激しすぎるかも」――pixivはこの1年、会員数・PVは8倍に、サーバ台数は10倍に増えた。運営元社長ですら「1カ月先のことも分からない」と話す。pixivの“ゆく年くる年”とは。 「得体の知れないもの
セガは、3月5日発売のDS用ソフト『セブンスドラゴン』について、イラストコミュニティサービス・pixiv(ピクシブ)とのコラボレーションを行うことを発表した。 『セブンスドラゴン』は、無数の竜によって刻一刻と滅亡へ向かっている人間世界を舞台にしたファンタジーRPG。プレイヤーは、竜を狩る冒険者(ハントマン)たちを集めてギルドを結成し、世界を滅びから救うために冒険することになる。 現在、pixivのトップページには『セブンスドラゴン』のイラストバナーが設置されている。また、pixivで『セブンスドラゴン』を題材としたイラストやコミックのコンテストを実施中だ。詳細はpixivのサイトを参照のこと。 さらに、予約特典『リミテッドサウンドトラック fragment』付き特製冊子『ドラゴンクロニクル』の画像が届いたので公開する。この冊子には、開発スタッフへのインタビューや、未公開のキャラクターラフス
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
pixivで「唾液」「唾」などで検索しても、女の子に唾液を吐きかけられている絵というものがまったく見当たらない。これは不思議だ。ここ3~4年、理由はわからないが「足コキ」を描いた絵が急激に増えた。このことから、ようやく男のM的願望を刺激するジャンルが認知され発展を遂げるだろうと期待していたのだが、「可愛い女の子に軽蔑の言葉を投げかけられながら、唾をペッと吐かれる」というシチュエーションの漫画やイラストが一向に増えないのは何故だろう。誤解のないように言っておくが、単に女の子の唾液が良いのではなくて、あくまで「ペッ」とする行為に限定して述べている。ダラ~っと「垂らす」のは汚らしいので不可だ。自由落下に任せた唾液はただの施しである。 おしっこ・おもらしというジャンルは一定の愛好者層を獲得できているのに、なぜ同じ排泄行為であるはずの唾の吐きかけが市民権を得られないのか。三次元の世界で探してみたとこ
昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivとはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな
「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNS「pixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1本でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi
昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivとはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな
前編はこちら イラストコミュニケーションサイト「pixiv」を運営する「ピクシブ」は11月1日に、社名をこれまでの「クルーク」から変更した。だが、実はこのクルークという社名自体も、pixiv以前に自社開発したサービス「crooc」(クルーク)のスマッシュヒットを受けて、創業時の社名「ウェブッテネット」から変更したという経緯がある。 ミクシィ(前イー・マーキュリー)のように、自社サービスの認知度が社名のそれを追い越した場合、社名をサービス名と同一にすることは、ブランドマネージメントという点で十分メリットがある。だが、2度にわたって社名を自社サービス名に合わせた事例というのは、さすがに珍しいのではないだろうか。 パナソニックの例を出すまでもなく、社名の変更には並々ならぬ決断と投資が必要だ。設立から4年のうちに2回の社名変更、しかもサービス名に合わせて……となると、ややもすれば自社の信用にかかわ
islecapeは11月30日付でpixivに呼びかけ文を投稿しました。 それは、pixivに投稿された講座系作品を体系的にブックマークするブックマーカーを募集するなどというものです。おそらくブックマーカーに対する呼びかけは前代未聞、多くの人がなんじゃこりゃと思ったでしょう。実際のところ主眼はそこにはなく、講座系作品の投稿者に対し、検索を容易にするためにタグの扱いやキャプションに詳細を記述することをどう呼び掛けたものか、ということでした。 そのころ、「講座」タグがついていた作品は500あまり。一通り内容をチェックしましたが、非常にしんどい作業でした(講座タグがついているからといって、必ずしも講座というような内容ではないものもありますし)。SNSの「ゆるい」データ管理システムのもとでは、今後これらの講座が埋没していくのは火を見るより明らかです。そもそもこの調子でいくと、講座系作品は5年後には
昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivとはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く