上段左からNTTドコモの「GALAXY S」「GALAXY Tab」「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」、auの「IS03」「SIRIUS α IS06」、下段左からソフトバンクの「DELL Streak 001DL」「HTC Desire HD 001HT」「GALAPAGOS 003SH」「Libero 003Z」、イー・モバイルの「HTC Aria」「Pocket WiFi S」 基本スペック:001HTと003SHがQualcommの最新チップセットを搭載 OSがどのバージョンであるかは、ユーザーにとっては大きな関心事の1つだろう。ソフトバンクモバイルは、2011年度冬春モデルで発表したAndroid端末はすべてAndroid 2.2を採用したことをアピールしている。イー・モバイルの千本会長も「Android 2.2の搭載」を同社スマートフォンの魅
![第1回 CPU、サイズ、対応機能とサービスに秀でたモデルは?――最新Android12機種を横並び比較](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1465791b11b0c68fe745982a9aca37c30571be0e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1101%2F17%2Fl_st_smartphonecompari-50.jpg)