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2011年2月24日のブックマーク (9件)

  • 第1回 CPU、サイズ、対応機能とサービスに秀でたモデルは?――最新Android12機種を横並び比較

    上段左からNTTドコモの「GALAXY S」「GALAXY Tab」「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」、auの「IS03」「SIRIUS α IS06」、下段左からソフトバンクの「DELL Streak 001DL」「HTC Desire HD 001HT」「GALAPAGOS 003SH」「Libero 003Z」、イー・モバイルの「HTC Aria」「Pocket WiFi S」 基スペック:001HTと003SHがQualcommの最新チップセットを搭載 OSがどのバージョンであるかは、ユーザーにとっては大きな関心事の1つだろう。ソフトバンクモバイルは、2011年度冬春モデルで発表したAndroid端末はすべてAndroid 2.2を採用したことをアピールしている。イー・モバイルの千会長も「Android 2.2の搭載」を同社スマートフォンの魅

    第1回 CPU、サイズ、対応機能とサービスに秀でたモデルは?――最新Android12機種を横並び比較
  • 世界最薄、新型Xperia、Android 3.0――ドコモ、Androidスマートフォンとタブレットを発表

    世界最薄、新型Xperia、Android 3.0――ドコモ、Androidスマートフォンとタブレットを発表 ドコモのAndroidスマートフォンとタブレット端末3機種が発表された。厚さわずか7.7ミリの「MEDIAS N-04C」と、グローバルモデルでもおなじみの「Xperia arc SO-01C」、Android 3.0搭載のタブレット「Optimus Pad L-06C」が3月から順次販売される。 NTTドコモが2月24日、2011年春商戦向けのAndroid新モデルを発表した。 今回投入するのは、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製「MEDIAS N-04C」(3月15日発売)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Xperia arc SO-01C」(3月24日発売)、LGエレクトロニクス製「Optimus Pad L-06C」(3月下旬発売)の3機種。ME

    世界最薄、新型Xperia、Android 3.0――ドコモ、Androidスマートフォンとタブレットを発表
    wind0627
    wind0627 2011/02/24
    位置情報サービスに期待。
  • ドコモ、おサイフ対応の「Xperia arc」と防水対応の「MEDIAS」を夏以降に発売

    NTTドコモの山田社長は、2月24日の新モデル発表会で「Xperia arc SO-01C」と「MEDIAS N-04C」のバリエーションモデル投入の意向があることを明言した。同氏によると、夏モデルに向けておサイフケータイに対応したXperia arc、防水性能を備えたMEDIASを投入すること検討しているという。 Xperia arc(SO-01C)は海外で発売されたモデルとほぼ同一のスペックであるため、FeliCaやワンセグなど日独自のサービスや機能は備えていない。海外では同時期に「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」などが発表されているが、これらの機種がドコモ向けに供給されるかは未定。おサイフケータイ対応Xperiaは、Xperia arcのマイナーチェンジモデルとなる。また、おサイフケータイが利用可能となれば、ワンセグや赤外線通信対応への期待も

    ドコモ、おサイフ対応の「Xperia arc」と防水対応の「MEDIAS」を夏以降に発売
    wind0627
    wind0627 2011/02/24
    個人的には、やっぱT-01Cの方が形的にも好みだな。
  • GREE、auスマホ向けに「GREEマーケット」 DeNAもスマホ向けアプリ拡大

    グリーとKDDIがAndroid端末向けソーシャルアプリを検索できる「GREEマーケット」を今夏スタートする。DeNAはスマートフォン向けモバゲーでサードパーティ製ゲームの配信を始めた。 グリーとKDDI(au)は2月24日、Android端末向けソーシャルアプリを検索できる「GREEマーケット」を今夏スタートすると発表した。今夏以降に発売するauのAndorid端末にGREEマーケットアプリをプリインストールする。 GREEマーケットは、Android端末向け「GREE」「au one GREE」で提供しているソーシャルアプリを、カテゴリやランキングから調べたり、キーワード検索したりできる。友人が使っているアプリを知らせるといったソーシャル性を生かした機能も。探したアプリは「Androidマーケット」か「au one マーケット」からダウンロードする。 一方、ディー・エヌ・エー(DeNA

    GREE、auスマホ向けに「GREEマーケット」 DeNAもスマホ向けアプリ拡大
  • 日本で一番人が多くて難解な駅「新宿駅」攻略法 | nanapi[ナナピ]

    で一番人が多くて難解な駅「新宿駅」攻略法に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 一日平均乗降者数が日一の新宿駅を攻略してみたいと思います。 慣れている人ならともかく、この駅の難易度といったらやはり日一レベルです。目的地へ着く為の最短ルートを把握しておきましょう! 5つのエリアを覚えよう 筆者の独断と偏見ですが、新宿には大きく分けて5つのエリアが存在すると思います。 新宿東口エリア 西武新宿エリア 新宿三丁目エリア 新宿西口エリア 新宿南口エリア 今回は東口・西口・南口を中心に、「目印になるスポット」「該当する路線」「別エリアへの移動の仕方」をまとめてみます。 新宿東口エリア 目印になるスポット 新宿アルタ ドン・キホーテ新宿東口店 主なお店・スポット 果物専門店 新宿高野 タカノフルーツパーラー&フルーツバー

  • ビジネスパーソンにiPhoneはいらない

    ここ最近、「パソコンはいらない、iPhoneがあれば十分」という趣旨の発言がいろいろな場所から聞こえてくるが、筆者から言わせてもらえば「iPhoneこそいらない」である。 そもそもiPhoneで参照している文書データ、スプレッドシート、プレゼンテーションのスライド、PDFファイルなどはどこで作成しているのだろう? 少なくともパソコンを併用したほうが、はるかに効率的な作業環境になるはずである。またiPhoneのバックアップやiOSのアップデートは何で実行しているのだろうか? ソフトバンクの孫正義代表取締役が「この12カ月間、パソコンをさわったことはない」といった趣旨を各種講演でたびたび述べているが、うがった見方をすれば「(自分では)バックアップしていません、OSもアップデートしていません、ビジネスデータを効率的に作成していません」とも受け取れる。一般のビジネスパーソンの参考にはならないだろう

    ビジネスパーソンにiPhoneはいらない
  • お得な海外航空券を見つける3つの方法 - はてなニュース

    春の旅行シーズン、旅行海外へ行こうと考えている人も多いのではないでしょうか。格安航空券を探す際の定番「航空券比較サイト」、検索・比較サイトよりもお得な航空券が手に入ることもある航空会社のウェブサイト、話題の格安航空会社と、お得に航空券を探せる3つの方法を紹介します。 ■ 航空券比較サイト――日発着はもちろん、海外発着便も はてなブックマークで多くのブックマークを集めている旅行情報サイト「トラベル子ちゃん」は、コメント欄で「格安航空券が安い」との声が。ほかにも、「スカイゲート」や「etour」といった比較サイトが有名です。 ▽ http://www.tour.ne.jp/ ▽ 海外格安航空券・LCC・飛行機チケットの予約|エアトリ ▽ 格安航空券のイーツアー(etour) - 24時間即時予約 また、海外で移動する際には、世界中の600社の航空会社、67万ルートを対象に航空券を探せるとい

    お得な海外航空券を見つける3つの方法 - はてなニュース
  • 誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開

    言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービスJavaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。

    誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開
  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向