OS インストール時のインストール方法の選択(パッケージの入手先の選択 - CDROM、ネットワークインストールなどを選択)において、内臓 DVD ドライブ、NIC 、PERC6/i が認識されません。そのため、内臓 DVD ドライブからインストーラを起動した場合は、OS をインストールすることができません。 外付け DVD ドライブを使用することで OS をインストールすることができます。PERC6/i は、インストール時にドライバディスクを使用することで認識されます。 NIC は OS インストール完了後に NIC ドライバをインストールします。ドライバは DELL サポートサイトでドライバが公開されています(下記「NIC が認識されない (R710, CentOS 4)」を参照)。 内臓 DVD ドライブはインストール後も使用できません。
何を今更と思うかもしれませんが、最近、英語圏に住んでいようがいまいが ソフトウェア開発で英語は必須だと改めて実感したbokkoです。 英語の技術書を読んでいる 日本人の開発者が作ったソフトウェアに付属している仕様書を読んだら英語で書かれていた 日本人の開発者宛に英語でバグレポートを書いていることに気付く(フォーラム全体が英語だった!) 私も自分の書いたライブラリのドキュメントを書き始めましたが、 全部英語だったりします。(少し前に海外の方からライセンスに関する質問を「英語」で受けました) そして、今日紹介するnginxも開発元はロシアですが、英語のドキュメントが充実しています。 nginxとは nginxは高速軽量なWebサーバです。 基本的なHTTPとしての機能に加えてSSLやFastCGIのサポート、 リバースプロキシ、バーチャルホスト、メールプロキシといった 便利な機能も
ZABBIX-JPのyumリポジトリ利用方法 † zabbix-jp-release-*-2からアップデートする場合の問題について ZABBIX-JPのyumリポジトリを登録することで、yumを利用したZABBIXのインストール/アップデートを行うことができます。 ZABBIX RPMファイルやyumリポジトリ登録用RPMファイルのバグ報告はフォーラムにお願いします。 ↑ Red Hat Enterprise Linux 4/ CentOS 4 † 以下のコマンドを実行します # rpm -ivh http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel4/i386/zabbix-jp-release-4-3.noarch.rpm ↑ Red Hat Enterprise Linux 5 / CentOS 5 † 以下のコマンドを実行します # rpm
特にチューニングとかはせずにUTF-8で起動するようにします。 # vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo # wget http://yum.pgsqlrpms.org/reporpms/9.0/pgdg-centos-9.0-2.noarch.rpm --2010-09-22 00:37:49-- http://yum.pgsqlrpms.org/reporpms/9.0/pgdg-centos-9.0-2.noarch.rpm yum.pgsqlrpms.org をDNSに問いあわせています... 69.55.231.170 yum.pgsqlrpms.org|69.55.231.170|:80 に接続しています... 接続しました。 HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK 長さ: 4325 (4.2K) [a
Amazonが11月1日から無料Webサービスを開始すると発表(記事)した。機能限定で、期間は1年間だ。 対象となるのは、2010年9月に発表したばかりの廉価Webサービス「Amazon EC2 Micro インスタンス」、新型Webサービス「Amazon Elastic Block Store(EBS)」、ストレージサービス「Amazon S3」など。 ・ Amazon EC2が1時間1円台で使える「Microインスタンス」提供開始 ITpro (9/9) そして、発表された限定機能は次の通りだ。 AWS Free Usage Tier (Per Month): 750 hours of Amazon EC2 Linux Micro Instance usage (613 MB of memory and 32-bit and 64-bit platform support) – en
ふとした需要から、今はどんなproxyが流行っているのかな?と思い、とりあえず試してみる。 今回試すのは、mod_proxy、Squid、Lighttpd、Varnish、nginxで、理由はとりあえずこの辺を良く聞くから。 それぞれ、CentOS5.5で インストール クライアントからhttpリクエストを受け取る バックエンドのサーバにリクエストを投げる バックエンドのサーバからのレスポンスをクライアントに返す までの処理がとりあえず出来るまでの設定を試してみます。 まずはインストール。 yum install httpd ※updates yum install varnish ※epel yum install nginx ※epel yum install lighttpd ※dag yum install squid ※baseという形でそれぞれ※に書かれたレポジトリを有効にして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く