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2008年5月21日のブックマーク (6件)

  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=146173

    wisboot
    wisboot 2008/05/21
    正直白浜から先の高速は必要ない気が。あの海岸線が山だらけのどこに高速道を通すのか。山にトンネル造りまくるの?
  • 「自転車3人乗り」禁止 幼児持つお母さん猛反発

    幼児を前後に乗せる自転車の「3人乗り禁止」が、08年春にも明文化されることに、小さい子供を持つ親が大反発している。特に東京は保育園への車での送迎が原則禁止されているため、「生活が不便になる」「子供一人を家に残していけない」「子育て支援に逆行する」という悲鳴に似た声が聞こえる。しかし、警察庁は交通安全を考えれば当然のこと、としており、この騒動は簡単に収まりそうに無い。 違反であっても「見逃されてきた」 警察庁は「交通の方法に関する教則」を約30年ぶりに改正するにあたって、自転車については、補助椅子を使ったとしても3人乗りは「できない」などと明文化する方針だ。違反した場合は「2万円以下の罰金または科料」にするという。早ければ08年春に、遅くても08年6月19日までに実施される計画だ。もともと3人乗りは禁止で、特例として、ひもを使って1人をおんぶし、補助椅子に1人を乗せて運転することは認めている

    「自転車3人乗り」禁止 幼児持つお母さん猛反発
    wisboot
    wisboot 2008/05/21
    以前どっかのWebサイトで見た、ドイツかどこかの国の自転車の後ろに子供が乗れる屋根付リヤカーをくっつけて走るというのはどうだろうか?段差の振動とか色々あるけど少なくとも重心低いからそう簡単には転ばない気が
  • 山田祥平のRe:config.sys - ライト、ついてますか

    コンピュータに対して、ユーザーがあるアクションを与えた場合、目の前でどのようなことが起こるかは、ユーザー体験にとってとても重要な要素だ。OSはもちろん、アプリケーションや、小さなユーティリティでも、考えに考えて振るまいが決められていなければならない。 ●フォルダの統合と置き換え たとえば、デジカメで撮影した写真を、コンピュータの適当なフォルダにコピーしたいとする。通常、デジカメは、メモリカードのルートにDCIMというフォルダを作り、さらに、その中に自機名を称するフォルダを作り、そこに連番を持った画像ファイルを生成する。このDCIMフォルダをメモリカードのウィンドウから、コンピュータのHDD内の適当なフォルダウィンドウにドラッグ&ドロップするとしよう。 Vistaでこのアクションを与えると、異なるドライブ間のドラッグなので、コピーをしたいのだと見なされる。コピー先にDCIMフォルダがなければ

    wisboot
    wisboot 2008/05/21
    ユーザは自分が思ったとおりに振る舞うことをプログラムに期待する/だから本質的に難しいんだよなぁ
  • 「メールの盗聴は珍しいことではない」、初来日のミトニック氏が警鐘 - @IT

    2008/05/19 システムに侵入して悪意のある行為を行う“ハッカー”として一般社会に広く知られ、現在はセキュリティコンサルタントを務めるケビン・ミトニック氏が5月15日来日し、情報セキュリティEXPOの会場でプレゼンテーションを行った。 同氏は1995年、米国のソフトウェア企業や電話会社に不正侵入したとして逮捕され、有罪判決を受けている。ツトム・シモムラ氏による追跡の顛末は、「テイクダウン」というにまとめられ、映画化もされた。 ミトニック氏は今回、メール暗号化サービスを提供するZenlokの顧問という立場で初来日した。同氏は、電子メールという仕組みが生まれて37年がたつにもかかわらず、いまだにそのほとんどが暗号化されていない状態に警鐘を鳴らした。 「かつて、私がツトム・シモムラ氏のワークステーションをハックして侵入してみたところ、驚くべきことに、多くのメールが暗号化されていないまま

    wisboot
    wisboot 2008/05/21
    顧客のメールの中身をISPが傍受したり>マジ?!/通信の秘密なんてあってなきがごとしと言うことか・・・/欺術は面白かった/もうSMTPのスーパーセットでパケット暗号化を標準とするプロトコル作ろうぜ(もうある?)
  • 生保は金融ネットビジネスの「最後で最大のフロンティア」|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    金融分野のネットビジネスとしては最後に残った巨大市場である生命保険――。そのいわばラストフロンティアに、この5月、ある独立系ベンチャーが参入を果たした。    企業の名は、ライフネット生命。ネット専業の保険会社としては、SBIアクサ生命に次ぐ2社目となる。5月18日の日曜日朝8時に開業という点は、いかにもネットビジネスらしい。 筆者は、このベンチャー企業の成否に大変注目している。なぜなら、同社の存在そのものが、既存の保険ビジネスへの批判に満ちているからだ。 批判は大きく分けて4つある。 1)既存の保険商品の価格が高すぎる。2)売り方の能率が悪い。3)商品が複雑で、不必要なものまで売っている。4)契約させるプロセスに問題がある。 批判がいいすぎならば、ライフネット生命には、既存の保険業界に対するアンチテーゼが詰まっていると言い換えよう。いずれにせよ、同社の今後はネットビジネスとしても

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    wisboot 2008/05/21
    乗り換えようかなぁ・・・
  • カスペルスキー氏がマルウェア激増を予測、検体数は年間2,000万件に

    東京ビッグサイトで16日まで開催されていた「第5回情報セキュリティEXPO」にあわせて来日した、露Kaspersky Labの創設者で所長を務めるユージン・カスペルスキー氏に情報セキュリティの最新動向を聞いた。カスペルスキー氏は、最近被害が続出しているSQLインジェクション攻撃のほか、Web 2.0の脅威などにも言及。話は映画「ダイハード 4.0」にまで飛び火した。 なお、インタビューに先駆けてカスペルスキー氏は、同社日法人のブースで「サイバー犯罪 VS セキュリティ業界」と題した特別講演を行なっている。稿ではその模様もあわせて紹介する。 ● プロによる金儲けになったサイバー犯罪に対抗するために インタビュー前に講演を行ったユージン・カスペルスキー氏。同社セキュリティソフトのパッケージ写真のイメージがあったので、かなりくだけた服装で登場したのでちょっと驚いた 情報セキュリティEXPOの

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    wisboot 2008/05/21
    ・・・誰?(失礼/パッケージの写真のイメージが強すぎることを実感した/ぶっちゃけシグネチャチェックだと近い将来破綻するよね、多分。なにか大きなブレイクスルーは起こるのだろうか?