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2008年11月7日のブックマーク (2件)

  • 1980年代のロマン溢れるCPU Transputerとカミソリのように鋭いプログラム言語Occam 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】

    このコンテンツの内容は無保証です。単なる原稿書きからの現実逃避の産物であり、きちんと裏付けを取っていないことをお断りしておきます。 さる原稿を書いているときに、ソースコードの空白文字を変えてしまうと困るという話を説明する必要が生じました。その時、ふと思い出したのが、Occamというプログラム言語です。おそらく、パソコンに詳しいと自称しているマニアでも知らない人が大多数ではないかと思いますが。なかなか面白いプログラム言語で、くっきりと印象が残っています。といっても、現物は使ったことがありません。雑誌で見ただけです。しかも雑誌と言っても、普通のパソコン雑誌ですらなく、もしかしたら昔はたまに買っていたbitあたりに載っていた記事かも知れません。 それはさておき、Occamの話をする前に、どうしてもTransputerについて触れねばなりません。Transputerは、並列処理のために設計されたC

    wisboot
    wisboot 2008/11/07
    面白い。Pythonみたいだ
  • 特集 私がJavaからC#に乗り換えた10の理由(1/4) - @IT

    起きてから寝るまで、息を吸うのも、厠(かわや)での一連のアクションも.NET Frameworkで構築している私だが、実は少し前まで目を閉じるとまぶたの裏でJavaのマスコットである“Duke”がゴーゴー・ダンスを踊っちゃうくらいにJavaな日々を送っていた。そんな私が過去の資産を捨てて.NET Frameworkに転んだ理由は簡単。.NET Framework、特にC#の設計思想が私のし好に合っていると感じたためだ。 稿では、私がJavaからC#に乗り換えた理由を示し、それを基にC#の“正しい”使い方について考察する。C#に興味のあるJavaプログラマや、どう使えばよいのか悩んでいるC#プログラマに読んでいただきたい。そうそう、アーキテクトにも。プログラミングできないアーキテクトなどあり得ないのだから。 C#とJavaは似ていない。確かに表面上は似ているが、C#にはJavaにはない文法