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2015年9月14日のブックマーク (2件)

  • 義父がペッパーを買った

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1

    義父がペッパーを買った
    wisboot
    wisboot 2015/09/14
    記念写真のくだりワロタw/これが10年後ぐらいには身近に見られるようになるのかなぁ。老人ホームやグループホームには確実にいそう
  • 東日本豪雨で格差浮彫り!災害時の自治体広報の課題(鶴野充茂) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月10日以降、栃木県・茨城県・宮城県に特別警報が発令された大雨。「数十年に一度」の雨量で「最大限の警戒を」とニュースでは早くから繰り返し呼びかけていたものの、各地に大きな被害が出ています。 広報・コミュニケーションを生業にしている身としては、現場の様子が心配なのに加え、こうした状況で、どのような情報発信が効果的かを考える上でも、実際に行われている広報活動をしっかり見ておこうと思い、10日朝の段階で栃木と茨城の県・市・知事・市長・地元議員などのツイッターアカウントをリスト化するなどして、どこからどんな情報が発信されているのか、どのように情報が伝達されているのかを追っていました。 その結果明らかになったのは、自治体ごとの広報・情報発信の格差でした。 おそらく、近年の様々な自然災害を通して、日における全体的な非常時の情報伝達は格段にレベルアップしていると信じますし、今現在も現場では対応に追わ

    東日本豪雨で格差浮彫り!災害時の自治体広報の課題(鶴野充茂) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wisboot
    wisboot 2015/09/14
    東日本大震災を経て、着実に災害時の知見が活かされつつある。でもまだまだ改善が必要/自分のとこも堤防が決壊したら1mは浸水見込みなので、叛乱危険水位に達したら、避難勧告出てなくても早めに避難しよう