ざっくり言うと ✔ WDの外付けハードディスク 8TBがセール。 ✔ 8TBモデルの中身はサーバー向けの高性能モデルが入ってた。 ✔ もしかしてコレは猛烈にお買い得なアイテムなのでは? というお話です。 – ・Amazon | WD HDD 外付けハードディスク 8TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0080HBK-JESN/2年保証 | WESTERNDIGITAL | パソコン・周辺機器 通販 WDの外付け8TB(&10TB)が実はアツい商品なのでは?という疑惑。 元々は「Amazonのタイムセールで何か安いアイテムは落ちてないかな?あぁ8TBの外付けが19000円だったら普通に安いね」くらいの出会いだったんです。WDのUSB HDDはもちろん中身もWD製だから品質的には無難だ……とここで気づいた。「あれ、Elements Desktopの中身は基本的にB
どうも!コバヤシです。 今回は、初めてハードディスクを買ったときの話を、その理由とともに書きたいと思います。 ハードディスクを買うっつっても、外付けのを追加するとか言う話じゃないよ。まだPCに標準でハードディスクが内蔵されていない頃の話だよ。 かったるいフロッピーディスク交換 当時のぼくの愛機はPC-9801BX2。いわゆる98フェローシリーズってヤツです。とか言ってもわかりませんね。流してもらって結構です。このマシンでぼくは毎日ルンルンとゲームばっかりしてたわけですね。 で、前述のとおりこのマシンにはハードディスクなんぞ内蔵されてないわけですが、当時のゲームはどんどん大作になっていって、それに比例してデータがどんどんと肥大化していってたのです。そして、段々と「ハードディスク対応」と銘打ったゲームも増えてきて、アートディンクなんかは時代に先駆けて「ハードディスク専用」のゲームをリリースして
日立グローバルストレージテクノロジーズ(以下HGST)が世界で初めて容量1TBを達成したHDD「Deskstar 7K1000」の登場から1年半が過ぎ、Seagate、Western Digital(以下WD)、Samsungが相次いで1TB HDDを発表・発売した。 2008年6月現在、当初5万円台だった1TB HDDが2万円前後で入手できるようになり、ようやく普及期に入ったと言える。また、ボーナスシーズンとなり、HDDの容量アップを図ろうとするユーザーも少なくないだろう。そこで今回は1TBのHDDに焦点を絞り、現時点で市場に出回っているポピュラーな5製品をテストしてみたい。 なお、テストに使用した環境は、Core 2 Quad Q6600(2.40GHz)、メモリ2GB、Intel X38 Expressチップセット(純正マザーボード)、GeForce 8800 GTビデオカード、OS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く