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中国に関するwith_no_parachuteのブックマーク (173)

  • 習氏専用機で象牙密輸 国際環境団体が報告 - 産経ニュース

    ロンドンを拠点とする国際環境保護団体「環境調査エージェンシー(EIA)」は6日、中国の犯罪集団が、昨年3月の習近平国家主席や中国政財界幹部によるタンザニア公式訪問を利用し、大量の象牙をタンザニアで買い付けて不法に持ち出したとする報告を発表した。現地密輸グループの証言として、象牙は外交用に使われる袋に入れられ、習氏の専用機で運ばれたとしている。 中国外務省の洪磊副報道局長は6日「報告には根拠がない。中国は一貫して野生動物の保護を重視してきた」と述べ「強烈な不満」を表明した。 象牙の取引はワシントン条約で禁止されている。 また、中国海軍が昨年12月にタンザニアの最大都市ダルエスサラームを訪れた際にも、活発な象牙取引が行われ、ある業者は艦船の乗組員に5万ドル(約570万円)分を売ったと証言。海軍士官2人に渡すため、象牙81を港に持ち込もうとした中国人も拘束されたという。(共同)

    習氏専用機で象牙密輸 国際環境団体が報告 - 産経ニュース
  • 父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル

    中国漁船によるとみられる宝石サンゴの密漁問題。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島沖で、記者が接近を試みた。 2日午前5時半、夜明けとともに父島・二見港を出た。小笠原島漁業協同組合の石井勝彦・副組合長(62)の漁船第8大勝丸(9・7トン)に同乗。東へ向かって時速約18キロ、向かい風で、波の高さは約2メートルだ。甲板員の永田秀俊さん(29)は穏やかな方だと言うが、何かにつかまらないと立っていられない。 出港から1時間が過ぎ、父島が見えなくなった。「いたよ、中国船だ」。操縦する石井さんが声を上げた。レーダーをのぞくと東北東の3キロ先に船影がある。「この大きさなら間違いない」と石井さん。「こっちに向かってくる。逃げもしないんだ」。日の領海内である、父島の東方沖約17キロ。船体中央部に赤い中国の旗を掲げている。 さびが目立つ船尾。上半身裸の船員4人がこちらを見ている。約10メートルまで接

    父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル
  • iPhone 6を購入するために大勢の中国人がニューヨークのApple Store前に集結、やりたい放題の末に最後はiPhoneを闇市に流した模様

    予約受付開始から24時間で過去最高の400万台以上の予約を受け付けた「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」ですが、これら新型iPhoneを購入するべく、ニューヨークにあるApple Storeには大勢の中国人が群れをなして訪れたそうです。そんなApple愛好家な中国人たちがどのようにしてiPhoneを購入していったのかを、Casey Neistatさんがムービーに収めてYouTube上で公開しています。 Black Market Takes Over the iPhone 6 Lines - YouTube ムービーは2014年9月18日(木)、ニューヨークのプリンス通り沿いにあるApple Store SoHo前の様子からスタート。 iPhone 6発売まで19時間26分前の様子がこちら。 列の先頭に並んでいるのはアジア系のおばあさん。カメラを向けられても、Apple St

    iPhone 6を購入するために大勢の中国人がニューヨークのApple Store前に集結、やりたい放題の末に最後はiPhoneを闇市に流した模様
  • 香港の学生 授業ボイコットを発表 NHKニュース

    香港トップの行政長官の選挙改革で、民主派が立候補する道が事実上、閉ざされたことに抗議して、香港の学生が、今月、授業を1週間にわたってボイコットする計画を発表し、中国政府に対する若者の反発が強まっています。 香港では、中国の全人代=全国人民代表大会の常務委員会が香港の行政長官の選挙に中国の体制に批判的な民主派が立候補する道を事実上、閉ざす決定をしたことに反発が広がっています。 これについて香港の学生で作る団体は7日、記者会見し、全人代の決定に抗議して、香港のすべての大学と一部の専門学校、合わせて14校以上で今月22日から1週間にわたって学生が一斉に授業をボイコットすると発表しました。ボイコットには8000人以上の学生の参加が見込まれ、今後、高校生にも呼びかけるということです。 学生たちは中国の全人代の謝罪や、行政長官選挙の民主化を求め、要求が受け入れられなければ、さらなる抗議活動を行う可能性

  • “超”危険な中国食品、マックやケンタで使用?巨大児や奇形児出産、1歳で胸が異常発達…

    今年7月、使用期限切れの鶏肉が混入した肉が、中国から日に輸出されていたことが発覚。問題となった製造元は、世界17カ国に50の工場を有し、肉業界では世界最大規模といわれるアメリカ肉メーカーOSIグループの子会社で中国現地法人の上海福喜品。 同社の生産過程として、使用期限切れ鶏肉を使ったり、床に落ちたパティ(ハンバーグのように挽き肉を円盤状にしたもの)やチキンナゲットをそのまま製造ラインに戻すなどの映像が中国・上海のテレビ局・東方衛視にスクープされ、「外資系の品なら安心」という中国国内に広まっていた考えを覆す、非常にショッキングなニュースとなった。これらの鶏肉は日にも輸出され、日マクドナルドの「チキンマックナゲット」やファミリーマートの「ガーリックナゲット」などに使用されていたため、両社がこれらの販売を中止し、購入者に対して返金するなどの騒動となった。 この事件については8月

    “超”危険な中国食品、マックやケンタで使用?巨大児や奇形児出産、1歳で胸が異常発達…
  • 習近平が「中国人嫌い」な“あの国”を訪問した意図とは? | 日刊SPA!

    中国人だと思って殴っていたら日人だとわかり…… 「ごめんなさい」 そんな暴行事件が頻発している国、モンゴル。 街なかの一般市民の多くも、スーパーや商店などで大声で話していたり、店員ともめている中国人を見かけると「またホジャ(中国人を見下した呼び方のモンゴル語)が騒いでるよ」と舌打ちすることしばしば。 外務省海外安全ホームページにも、「歴史的背景から中国人に対するモンゴル人一般の潜在的な感情には複雑なものがあります。街頭で日人が中国人と間違えられ、モンゴル人に殴られる事件等のトラブルが時折発生しています」と記して、注意を喚起している。 内モンゴル出身のモンゴル人で現在、静岡大学教授の楊海英氏はこう解説する。 「モンゴル人あるいは国家としてのモンゴル国は、心情的には親ロ反中です。社会主義国家時代のソ連には問題があったと考えてはいても、モンゴル人は個々のロシア人自体は好意的にとらえています。

    習近平が「中国人嫌い」な“あの国”を訪問した意図とは? | 日刊SPA!
  • 中国語ができる人がLINE乗っ取り犯と会話してみたらどうなるか?作家・安田峰俊の場合 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE

  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    2024年10月1日、日の東京、首相官邸で行われた記者会見で石破茂新首相がスピーチを行った(Photo by Yuichi Yamazaki - Pool/Getty Images)

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
  • 環境亡国・中国 「不!(NO)」突き付けた市民 - 日本経済新聞

    北京の首都国際空港。一歩足を踏み出すと、すすけたモヤのような外気に息苦しさを覚える。最近の中国は微小粒子状物質(PM2.5)による深刻な大気汚染に加え、使用期限の切れた鶏肉の再利用も発覚。生活を脅かす「汚染」ニュースが絶えない。政府の対応は遅々として進まず、堪えかねた市民が「不!(NO)」を叫び始めた。「ゴミだらけの街」に嫌気7月中旬の蒸し暑い昼下がり。北京のある小道を、物憂げな表情の三蔵法

    環境亡国・中国 「不!(NO)」突き付けた市民 - 日本経済新聞
  • 中国食品工場のブラックホール 1 | 中国趣聞博客

    ◆上海福喜品会社という、米国品大手OSI集団の上海現地法人が、賞味期限切れ肉を米国の有名ファストフードチェーンや日のファミリーマートやセブン・イレブンにも提供していた、というニュースに、中国の消費者のみならず、日の消費者まで衝撃を受けている。 ◆はっきりいって、中国品安全問題は古くて新しい問題であり、ありふれている話なのだが、さすがOSI傘下の、上海が誇る国際企業でこれをやられたら、もう何を信じていいやら、という感覚だろう。まず、言いたいのは、今回は米国系企業が問題を暴かれたわけだが、日系企業に同じブラックホールを抱えていないとは限らない。というか、日系サプライヤーは他人事でなくて急いで、中国現地法人のチェック体制を点検したほうがいいんでないか。地元テレビで暴かれて大バッシングという、いわゆる今はやりの劇場型腐敗摘発にやられたら、もう立ち直れないですよ。 ◆あと、改めて気づかさ

  • マクドナルドのメニュー、中国ではフィッシュバーガーのみ - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    マクドナルドのメニュー、中国ではフィッシュバーガーのみ - Bloomberg
  • ビジネスパートナーだった中国人に店舗の権利から営業許可、店名の使用権まで全て奪われた…築地の寿司店の苦悩 : 【2ch】コピペ情報局

    2014年07月28日 07:08 痛いニュース コメント( 49 ) ビジネスパートナーだった中国人に店舗の権利から営業許可、店名の使用権まで全て奪われた…築地の寿司店の苦悩 Tweet 1:シャチ ★@\(^o^)/:2014/07/24(木) 13:21:40.05 ???0 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000530-san-cn 「実は“のれん”ごと中国人の相方に上海の店舗を取られちゃいまして…」 一時帰国の際に東京で立ち寄った築地のすし店で経営者が頭を抱えていた。 初の海外進出先だった上海で構えた2店舗が、築地直送のネタや腕の良いすし職人で 評判を呼んだのもつかの間。 気づいたときにはビジネスの相方として信頼した中国人に、店舗の権利から営業許可、 店名の使用権までごっそり奪われてしまっていたのだという。築地の店から派

  • 中国大使、アフリカでの同胞の「悪習」に苦言 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中国紙・南方都市報(電子版)は13日、中国の呂友清・タンザニア大使が、アフリカへの進出がめざましい中国企業や中国人に自省を促す異例のインタビュー記事を掲載した。 呂大使は、タンザニアで中国人だけが空港で荷物検査を受けたり、路上で警察に呼び止められたりするのは、実際に中国人による違法な象牙製品の持ち出しが絶えないからだと暴露した。また、同国内では中国製の粗悪品が出回っており、タンザニア国内で請負工事が許可されなかった中国企業が、周辺国で安価で道路工事をしているとも指摘。将来、問題が発生した場合は「どこそこの企業ではなく、中国が造った道路だと言われることになる。我々は利益より国家のイメージを優先すべきだ」と語った。

  • 香港の中国批判デモ 50万人余が参加 NHKニュース

    香港で1日、中国の体制に批判的な団体が呼びかけたデモ行進に、主催者の発表で過去最大規模の50万人余りが参加し、香港で中国に対する反発が高まりをみせています。 香港では1日、イギリスから中国に返還されて17年となったのにあわせ、中国共産党の1党支配に批判的な市民団体の呼びかけで大規模なデモ行進が行われました。 参加者は香港の中心部を練り歩き、香港で中国政府の影響力が強まり高度な自治が損なわれているなどとして、中国政府に対して香港の自由な社会を尊重するよう訴えました。参加者の一部は、2日朝になっても中心部の道路に座り込むなどして抗議活動を続けています。 主催者によりますと、人口720万人の香港で参加者はおよそ51万人と、過去最大規模になりました。また、警察の発表でも10万人近くと、去年より大幅に増えました。 香港返還の記念日には、2003年と2004年にも50万人規模のデモが行われ、その後、当

  • 習主席「力の変化に適応」海洋進出を正当化 NHKニュース

    中国の習近平国家主席は、28日、各国の大使らを前に演説し、「われわれは国際関係を理にかなったものにし、力関係の新しい変化に適応すべきだ」と述べ、国力の増大を背景にした中国の海洋進出の動きを正当化しました。 中国政府は、1954年にインドや当時のビルマ、今のミャンマーと共同で「平和5原則」を発表してから60年になるのを記念する催しを、28日、北京の人民大会堂で開き、各国の大使ら100人余りを招きました。 主権と領土の尊重や内政不干渉などからなる平和5原則を、中国は現在も外交の基原則として掲げていて、演説した習近平国家主席は「主権と領土の保全を侵すことは許されない。各国は互いの核心的利益を尊重すべきだ」と強調しました。 そのうえで、アメリカや日などが海洋進出を強める中国に対して「法の支配」を尊重するよう求めていることを念頭に、「『法の支配』の名の下に他国の正当な権益を侵害し、平和と安定を破

  • 独裁色を帯びる習近平主席の汚職撲滅キャンペーン:JBpress(日本ビジネスプレス)

    毛沢東が1966~76年の破壊的な文化大革命に乗り出し、中国の知識人と伝統文化の大部分を一掃してからというもの、学者や中国ウォッチャーは、後々まで尾を引くその時期の影響はどのようなものかと疑問に思ってきた。 国家主席としての1期目が始まって1年余りが経った今、中国の現指導者の習近平氏が答えの最初の部分を提供している。 習氏は文化大革命の騒然とした時代に成人になり、革命を担った自身のエリート一族や自分の知っているものがすべてバラバラに引き裂かれるのを目にした。今度は、習氏が「中国の特徴を持つ社会主義」の時代に地歩を固めた権力と富の馴れ合いのネットワークを破壊する番のように見える。 ここ数週間、習主席の特徴的な政策である公務員の汚職撲滅運動は、より重大なものに発展し、次第に独裁色を強める体制にとって潜在的な波乱要因に波及したように見える。 習氏は汚職撲滅の取り組みの中で、直接自分の配下にない広

    独裁色を帯びる習近平主席の汚職撲滅キャンペーン:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 時限爆弾抱えた経済成長、中国崩壊までのシナリオ 財産とともに国外に逃げ出すエリート層、残るのは貧乏人とPM2.5だけ~石平氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 ゲストに評論家・石平さんを迎え、勃発から25周年を迎えた天安門事件の回顧や、最新の中国情勢や日外交への提言まで、詳しくお聞きしました。 石 平(せき・へい)氏 評論家。中国四川省生まれ、北京大学哲学科卒。1988年に来日し、神戸大学大学院終了後、民間研究機関に勤務。『なぜ中国人は日人を憎むのか』(PHP研究所)刊行以来、日中問題・中国問題を中心に評論活動を続けている。2007年末、日国籍に帰化。(撮影:前田せいめい、以下同) 石平 この数年の流れとして、国内の反日勢力が徐々に弱体化していると思います。日国民がいろいろな問題意識に目覚めたということでしょう。昔のような、国防を語ればすなわち右翼というような雰囲気がなくなってきました。 安倍(晋三)政権ができてから、例えば特定秘密保護法案が出てきて、多くのマスコミがそれを批判しましたが法案は成立しました。それによって安倍政権

    時限爆弾抱えた経済成長、中国崩壊までのシナリオ 財産とともに国外に逃げ出すエリート層、残るのは貧乏人とPM2.5だけ~石平氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 尖閣諸島沖 中国海警局2隻が領海侵入 NHKニュース

    20日午前、沖縄県の尖閣諸島の周辺で中国海警局に所属する船2隻が日の領海に侵入し、海上保安部が直ちに領海から出るよう警告しています。 中国当局の船が尖閣諸島周辺の日の領海に侵入するのは今月6日以来で、ことしに入って14日となります。 第11管区海上保安部によりますと、20日午前10時すぎ、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局に所属する海警2隻が相次いで日の領海に侵入しました。 2隻は今月17日、尖閣諸島周辺の海域で航行しているのが確認され、その後は領海のすぐ外側にある接続水域で航行を続けていました。 2隻は午前10時半現在、魚釣島沖の領海内を航行していて、海上保安部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。 中国当局の船が尖閣諸島周辺の領海に侵入したのは今月6日以来で、ことしに入って14日となります。政府は、20日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日の領海に侵

  • 中国:ベトナム事業に参加禁止、国有企業に通達…西沙対立 - 毎日新聞

  • 南シナ海石油掘削の正当性主張…中国が声明発表 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=五十嵐文】中国外務省は8日、ベトナムとの領有権争いが続く南シナ海のパラセル(西沙)諸島について、「1974年以前のベトナムの歴代政府は、中国の主権になんら異議を唱えてこなかった」などとする声明を公表した。 同海域における石油掘削などを正当化するためで、「西沙諸島は12世紀に滅亡した北宋時代から中国が管轄し、海域をパトロールしていた」とも主張。ベトナム側が中国の主権を認めていたとする地図も提示した。