ギターの話(114)
最近グッと暇になりまして、色々やってます! さて、今日はギターのネックの話です。 ネックの断面図ですが、いろんな形があります。 マーチンの最近のギターはLOW PROFILE/MODIFIED V/LOW OVAL/MODIFIED LOW OVALの4種類だそうです。 これにネック幅： 1 3/4インチ（44.5㎜）・ 1 11/16インチ（42.9㎜）の2種類があるので実際は4×2=8パターンあります。 さて、いりあんのバヤイですが、40年以上前に買ったD-28は、Full Thicknessというネックシェープをしています。 握るとかなり「ゴツイ」です。 この頃のギターはネック調整ができないため、ネックの反り対策として太めに作ったのだと思います。 ただ、40年以上経過するとやはり反ってしまいますね!（＾＾；） お次はOM-42です。 ネック幅がD-28より2mm広いだけですが、幅広に
Martin社が作りたもうた秘宝「OM-45 Deluxe」について僕の目線から書いてみるブログ① | 今日もまたアコギ日和。
神々たちのお写真。 素晴らしい場所です。 さて、寄り道せずに今回のタイトルにも書いた本題に行きましょう。 1930 OM-45 Deluxe！ マーチン社が約380,000ドルを払ってオークションで買い直したビンテージ界の秘宝です。 当時オークションを見ていた方は、落札者がマーチン社だったので皆ビックリ‼️されていましたね。 これをこんなにアッサリ触らせてくれて弾かせてくれる辺りに、マーチン社が本国以外の第二のビッグマーケットとして大事にしている日本ディーラーの力がわかりますね(笑)僕は何もしてないですが(笑) そして！ その音色はこちらをクリック↓ 《OM-45 Deluxeの音を聴いてみる。》 いや〜… クリスタルですね… 極限まで研磨され、硬質なのに手に取ると滑らかな絹のよう、磨きに磨かれ尽くされた宝石の様な音色です。 ちなみに弾いて下さっているのはイケベさんの秋葉原にあるアコステの
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Martin Wood Grading
マーティンＤ－２８仕様の変遷
Westside MI
【楽天市場】エラー
希少なマダガスカル・ローズウッドを贅沢に用いた王道かつ至高のカスタムモデルがマーティンより届きました!! Martin マーティン CTM D-45 Adirondack / Madagascar Rosewood【当店オーダーモデル】 | 平野楽器 ロッキン オンラインストア
