You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー #1の記事です。 fluentdを使う上で最も多くの人が使うであろう基本中の基本、tailプラグインの仕様を日本語にした内容+以前教えてもらった内容をまとめてみます。 公式ドキュメント:http://fluentd.org/doc/plugin.html#tail Github:https://github.com/fluent/fluentd/blob/master/lib/fluent/plugin/in_tail.rb tailプラグインはLinuxコマンドで言う「tail -F」と同じような挙動を取る事により、ファイルに追記された情報をfluentd内に取り込む事が出来ます。追記されたかどうかはIOイベントを読み取って動作します。 簡単に説明すると 1)新規に設定されたファイルは終端から読む 2)ログローテーションされたら次のフ
Site Reliability Engineering Teamの@cubicdaiyaです。 今回はGo製のログ転送エージェントであるfluent-agent-hydraとメルカリでの利用事例について紹介します。 メルカリとFluentd メルカリではAPIサーバのアクセスログやアプリケーション固有のログをはじめとする各サーバに散らばっているログデータを転送・集約するのにFluentdを活用しています。 具体的にはローカルに書き込まれるログファイルのin_tailやそれらを転送するための(out|in)_forward、ElasticsearchやBigQueryにログを放り込むためのプラグインを利用しているほか、いくつか特殊な用途のプラグインを独自に開発して運用してたりもします。 ログの流量とFluentdのパフォーマンス 多機能で柔軟なプラグイン機構を持つ便利なFluentdですが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く