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コミュニケーションに関するwizmaniaのブックマーク (6)

  • 【疑問】なぜ私たち日本のSNSプロフィール画像は本人画じゃないのか

    SNSプロフィールでずっと疑問だったこと 大学生の時にアメリカに留学していたんだけど、その時にFacebookやろうぜ!みたいな雰囲気になって始めてみました。その頃は友達でもやってる人はまばらで、特に国際色の強い人たちがやっているようなイメージでした。 留学に行って驚いたのは、初めて会った人たちが必ず言うことが「Facebookやってる?」でした。授業で同じグループになった人たちとは必ずFacebookでもグループチャットを作る。そんな日々が続きました。 ある日、同じ寮の友達から言われた一言が僕を惑わせました。 「なぜ、君のプロフィール画像は犬なのか?」 「え?」 「お前は犬なのか?」 「いやいや、俺は犬じゃないよ!見れば分かるでしょ」 「じゃあなんで自分の顔を載せないの?」 そんなこと考えたこともなかった。そもそもその頃やってたmixiでも自分の顔を載せる人なんてほとんどいない。名前だっ

    【疑問】なぜ私たち日本のSNSプロフィール画像は本人画じゃないのか
    wizmania
    wizmania 2016/01/27
    古来より魔法使いたるものは、(悪用されると大変なことになるので)自分の真の名を他人に教えてはならないというルールがあって(以下省略)。
  • 「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった

    星井七億です。インターネットに触れているとさまざまな言説に触れることがありますが、過激な表現も多い中で最も強烈な響きを携えているのは「死ね」という言葉です。このフレーズの破壊力にはいつになっても慣れる気がしません。誰かの死がまったく必要のないケースでこそ多く目にするような気がします。 この人はなぜ、今このタイミングで使う必要のない「死ね」を使ってしまうのだろう……。無論、相当特殊なケースでもない限り「死ね」という言葉が必要不可欠なタイミングなどあるわけがありませんし、誰しも然るべきタイミングで最良の言葉を選んで使っているわけでもありませんが、それでも「死ねという言葉をそこで使わない」という選択肢に目を向けないというのは悲しいことです。 そんなことを言っておいてなんですが、「死ね」という言葉や文字の並びそのものだけに捕われていては質を見失ってしまうことがあります。「死ねなんて言って、当に

    「死ね」が口癖になっている人に、直接理由を聞いてみたらいろいろ分かった
    wizmania
    wizmania 2016/01/09
    ボキャブラリーが足りないだけじゃないかと。
  • 恐れていた未来が現実に! 2次元美少女に扮したオッサンとビデオチャットできる「FaceRig Live2D Module」

    恐れていた未来が現実に! 2次元美少女に扮したオッサンとビデオチャットできる「FaceRig Live2D Module」2016.01.03 12:008,801 技術の力で、オッサンの2次元美少女化が加速するかもしれません。 2Dのイラストから3D的表現を作れる「Live2D」と、Webカメラで撮影した人間の表情をリアルタイムで3Dアバターに再現する「FaceRig」。この2つがコラボして、禁断の黒魔術「FaceRig Live2D Module(現在398円)」が産まれました。 要するに何がどうなるのかは、この動画を見れば1発でわかります。 つまり、「Webカメラで撮影した人の表情を、リアルタイムに画面上の美少女に反映せることができる」のです。 2次元美少女のイラストが、表情豊かになる、そのインパクトは圧倒的です。しかもこれ、Webカメラ経由でリアルタムなんでしょ?ってことは、 1.

    恐れていた未来が現実に! 2次元美少女に扮したオッサンとビデオチャットできる「FaceRig Live2D Module」
    wizmania
    wizmania 2016/01/04
    これは確かに恐ろしいことになりそうだ。つーか、話の内容が面白ければ「中の人」の性別や年齢はどうでもいいかな。
  • テレパシーも夢じゃない? 脳をネットでつないだ質疑応答システム

    脳から脳へ、直接対話。 もし、自分の考えを言葉やサインなしに伝えることができたら、どうなるでしょう? もしかすると、言語を介さない分、より純度の高い情報や気持ちを伝えられるかもしれませんね。 もちろん、まだSFの世界での話ですが、それに近づこうとする試みが成功しました。もっとも、ややこしい装置を用意しないといけませんし、たった2分の会話を伝えるにも数時間はかかってしまいましたが…。 それでも、この脳−脳間インターフェイス(Brain-to-Brain Interface:以下BBI)とよばれる研究は大きな意義があります。なぜなら、その研究が進めば、脳の損傷などの疾患で会話できなかった人が、他人とコミュニケーションできるようになるかもしれないからです。 PLOS ONEに発表されたレポートによると、ワシントン大学のチームが、次のような方法でBBIの実験に成功しました。 「YES」か「NO」を

    テレパシーも夢じゃない? 脳をネットでつないだ質疑応答システム
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    wizmania 2015/10/13
    攻殻機動隊の世界に確実に近づいているな。
  • 携帯電話の発明者いわく「電話は身体に埋め込まれるようになるだろう」

    痛いのはいやーー。 89歳のマーティー・クーパーさんは、1973年に誕生した世界初の手で持てる携帯電話、モトローラ DynaTAC 8000Xの開発者。そんなクーパーさんが未来の携帯電話について大胆予測です。 クーパーさんは、そのうち電話は人々が耳の後ろに埋め込んだ小さなコンピュータに取って代わられると考えていて、「いつか、その形が話すためには最適だと考えられるようになるでしょう」と話しています。さらに埋め込むコンピュータが賢い人工知能を搭載して、今ある無数のアプリの代わりに執事役を果たしてくれるだろうとも。こんなSF的な未来のコミュニケーションを実現するには、さすがに数世代かかるだろうと見ているみたいです。 メディアに囲まれながら、世界で初となる携帯電話からの通話をあえてAT&Tのライバルにかけた、ちょっとやんちゃな開発当時の様子や、今後のコミュニケーションについてクーパーさんが語ってい

    携帯電話の発明者いわく「電話は身体に埋め込まれるようになるだろう」
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    wizmania 2015/06/28
    ハッキングされた挙句に、システムが改ざんされ電話(という言葉は死語になってると思うが)の電源を入れると、聞きたくもない生臭坊主の説教がBGMのように延々と…。
  • 私の代わり、アバターが登校 通信制高校に仮想校舎:朝日新聞デジタル

    学校に通うのは自分の分身である「アバター」。直接登校せず、インターネット上の仮想学校で学ぶ教育システム「サイバー学習国」を、千葉市の通信制高校が来春から採り入れる。3年で高校卒業の資格を得られる。不登校や引きこもりの子どもが、学校に行くきっかけにしたいという。 関西に住む女性(43)は、インターネットで見つけたサイバー学習国に引かれた。小学5年の次女が約1年前から不登校。これなら「登校」できるかもしれないと思ったからだ。 物事に興味を示さなくなっていた次女が「ここ、行ってみたい」と目を輝かせてパソコンの紹介動画に見入った。だが小学生は対象外。取り寄せた資料を見ながら、次女は「何で小中学校がないの」と残念がった。 サイバー学習国を始めるのは私立明聖高校(千葉市中央区)で、2000年に開校した通信制の学校だ。在籍生徒約490人の中には、小中学時代に不登校や引きこもりの経験者も少なくないという。

    私の代わり、アバターが登校 通信制高校に仮想校舎:朝日新聞デジタル
    wizmania
    wizmania 2014/10/22
    次は「私の代わりにアバターが出社!」か!
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