タグ

2015年10月11日のブックマーク (6件)

  • 自分の性別と違うキャラを使う人

    最近はゲーム内で自キャラの性別を選べるゲームが多いけど(例えばスプラトゥーン)、そんな中で自分の性別と違うキャラクターを使っている人がいるのがすごく気持ち悪いし、理解できない。「ガール」を選択してかわいい格好をさせつつ中身は禿げたおっさんとか、乾いた笑いすら起こらないほど悲惨で気持ち悪いと思う。ゲーム内で自分が操作するキャラクターって自分の分身なわけなのに、その性別を変えることについて違和感はないんだろうか。 同様に漫画の女性キャラアイコンで呟いているおっさん達も謎だし気持ち悪い。アイコンは顔であり人格を表す部分なのに、どうして自分と違う性別のキャラクターを選ぶことができるんだろう。変なの。

    自分の性別と違うキャラを使う人
    wizmania
    wizmania 2015/10/11
    歌舞伎の女形や宝塚の伝統を考えれば、異性のキャラを演じるのは特に変なことではない。RPGは、そもそも自分とは違う存在を演じるゲームなわけで(以下省略)。
  • むしゃむしゃむしゃ...あ、これですか? 発泡スチロール食べる幼虫です

    むしゃむしゃむしゃ...あ、これですか? 発泡スチロールべる幼虫です 2015.10.11 15:007,590 塚 紺 この写真、見たくないのに見てしまう... アメリカでは1年に25億個もの発泡スチロール製のカップが捨てられています。自然に分解されない発泡スチロールがゴミ問題となっているのは皆さんご存知の通りです。しかしミールワームと言われるゴミムシダマシの幼虫が、発泡スチロールをべて二酸化炭素や分解可能な物質として排泄してくれることがわかりました。 北京航空航天大学とスタンフォード大学の研究者たちによって発表された研究によると、このミールワームの腸の中にプラスチックを消化できる微生物が含まれているとのことです。 スタンフォード大学の環境工学の教授であるCraig Criddleさんは「科学は時に私たちを驚かせます。これは当に驚きの事実です」と声明を出しています。この驚きのミー

    むしゃむしゃむしゃ...あ、これですか? 発泡スチロール食べる幼虫です
    wizmania
    wizmania 2015/10/11
    捨てる人間あれば拾う虫あり…か。
  • https://jp.techcrunch.com/2015/10/10/20151009open-bionics-creates-disney-inspired-bionic-hands-for-amputee-kids/

    https://jp.techcrunch.com/2015/10/10/20151009open-bionics-creates-disney-inspired-bionic-hands-for-amputee-kids/
    wizmania
    wizmania 2015/10/11
    ( ・∀・)イイ!!素晴らしい!
  • なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり

    2分28秒と2分32秒。 これが何の時間か分かるだろうか。これは2015年秋アニメである『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』で、主人公がヒロインの着替えに遭遇するまでにかかった時間である。 落第騎士の英雄譚 第1話 学戦都市アスタリスク 第1話 2015年秋アニメが1周しつつある今日このごろ。いつもなら「どれが一番面白いか」とか「どれが一番売れるか」という話題が多いのに対し、今季は様子が違っていた。上記2作品があまりにも似ているところから始まり、なぜラノベ原作アニメはどれも似たり寄ったりなのかという話題が発生していた。 いくつか読んでみたが、テンプレ化が起きる理由について語っているところは多いのに対し、そのテンプレの中身について語っているところは殆ど無い。なので俺が説明しようと思う。取り上げるのはタイトルにあるように「作品開始から3分以内にヒロインが脱ぐ」という理由である。 この

    なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり
    wizmania
    wizmania 2015/10/11
    面白い。まあ、ギリシャ神話(それ以前?)の時代から、物語の構造には定番、パターンがあったわけで、今更新しい(?)パターンが出てきたところで、どうなんだというところだけど。
  • エジプト王妃ネフェルティティの墓に新説

    1912年に発見されたネフェルティティの胸像は、エジプト古代遺物の象徴的存在のひとつとなっている。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL SOHN, DPA/CORBIS) 米アリゾナ大学の考古学者ニコラス・リーブス氏が、紀元前1331年に死んだネフェルティティ王妃の墓をついに発見したかもしれないという論文を発表し、注目を集めている。 リーブス氏が発表した論文によれば、伝説のエジプト王妃の墓は、少し考えればすぐ分かりそうな場所に隠れていたという。ネフェルティティの息子と考えられているツタンカーメン王の墓に隠されたドアがあり、その向こうにある大きな玄室に埋葬されているという。 歴史的な発見は、様々な憶測を呼ぶものだ。そこで、これまでの経緯を振り返ってみよう。 ネフェルティティの墓を発見という発表は、過去12年間でこれが3度目だ。 しかも、最近行われたDNA鑑定によって、1898年に発掘

    エジプト王妃ネフェルティティの墓に新説
    wizmania
    wizmania 2015/10/11
    いやぁ、考古学って楽しいなぁ!
  • ほとんどの働きアリは働いてないことが判明

    2:8の法則なんてもんじゃなかった…! アリといえばチームワークのイメージですが、働きアリとは名ばかりで、実はまったく働いてない働きアリが圧倒的大多数を占めることがアリゾナ大学の最新の調査でわかりました。 調査対象は、北米の松林に生息する茶色の小さなアリ「Temnothorax rugatulus」。一般的に分業体制をつくる種として知られ、餌を集める専門、巣をつくる専門、卵の世話をする専門がいます。ところが巣を詳しく調べてみたら、これとは別に、なんにもしない専門がいたのです。 研究班ではまず5つのアリの巣をラボに用意し、巣の構成員全員にカラーペイントで点の目印をつけました。そして2週間に渡って、HDカメラで1日6回5分間ずつアリの動きを記録してみたのです。 すると、働きアリのうち71.9%は半分以上の時間怠けており、25.1%に至っては1度たりとも働いている姿が観測されなかったんだそうな。

    ほとんどの働きアリは働いてないことが判明
    wizmania
    wizmania 2015/10/11
    なんにもしない専門(笑)。