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2015年10月21日のブックマーク (6件)

  • ハムスターがまた人間を萌え殺す遊びを覚えたようだ : カラパイア

    何をやっても許されがちな愛くるしい動きをするハムスターだが、更なる兵器を搭載してしまったようだ。数匹のハムスターが飼育されているケースの中で、1匹だけ明るい毛色のハムスターがなにやら新しい遊びを覚えてしまったようだ。 まずはその動きに注目したい。

    ハムスターがまた人間を萌え殺す遊びを覚えたようだ : カラパイア
    wizmania
    wizmania 2015/10/21
    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー やってくれるじゃないかハムスターめ!
  • 江波光則『ボーパルバニー』ぜんぜんラノベじゃない、本気のピカレスク - おたぽる

    もはやライトノベルというジャンルは“たまたま出版しているレーベルがライトノベルのレーベルだった”あるいは“書店がライトノベルだと思って棚に並べた”そんな緩い枠になっていると思う。何しろ、読者層の下を中高生に設定して、文章を読みやすく書いていれば、なんでもライトノベルになってしまうのだから。 今回紹介する江波光則『ボーパルバニー』(ガガガ文庫)は、ライトノベルの新たな世界の広がりを見せてくれた。この作品はライトノベルというジャンルで、圧倒的なピカレスクを展開しているのだ。 表紙を見て思ったのは「なんかエロいことが起こる展開なのか」という予断。確かにエロい展開はある。けれども、それは決して重要なことではない。この作品世界には、善人などいない。すべてが悪党であり、血なまぐさい匂いに満ちた世界である。学園や異世界とは違う悪徳に満ちた青春が、ここにはあるのだ。 物語の世界はリアルな現代。主人公の若者

    江波光則『ボーパルバニー』ぜんぜんラノベじゃない、本気のピカレスク - おたぽる
    wizmania
    wizmania 2015/10/21
    ボーパルバニーといえば、拙者をさんざん悩ませたウィザードリィの首切りウサギのことではないか!ちなみに拙者のツイッター・サブ・アカウントの名前はボーパルバニーガールになってたりする。
  • 気づけばネット自体がファンタジーなんだよ

    ネットでリアルの人と付き合いたくない。リアルが別世界のネットの侵してくるだけで悪夢だし、リアルの延長線上をネットに持ち込むことなんて考えられない。飲み会で会話が終わったらすぐにLINEが飛んで来るとか、考えただけでも悪夢。ネットの世界ってのは現実とは何処かの地下水脈で繋がっているけども、基的にファンタジーの世界だと思っている。MMOじゃないけど、そこには仮面を被ったidやユーザー名やハンドルが並び、実名はなくゴーストみたいに存在のダビングもできる。もう目の前にファンタジックなSF世界はあるんだよ。そのファンタジーをいちいちぶち壊して現実を介入させようという目論見が理解できない。昔の人達は仮面舞踏会なんかでそういうハメ外しをやった。日では雑魚寝祭りなんかがそうだ。だけど一時の狂乱は共有できても、そこにファンタジーを創出することなんて出来はしなかった。小池一夫は日の大人がピーターパンに

    wizmania
    wizmania 2015/10/21
    ボク(だけではないと思うが)の珍説によれば、インターネット自体がCGユング言うところの「集合無意識」「普遍的無意識」のデジタル化されたパロディーなわけで(以下省略)。
  • 因果応報って、本当にあるのか

    普段の行いがよくない人が、たまに嫌な目に遭うと「自業自得だ」「因果応報だ」「バチがあたったんだ」と言われたり思われたりして 人生どっかで行いがかえってくるんだ…って思ってホッとしたり、普段の行いをよくしようと努めたりするんだけど 大人になって、何人か 「どれだけ行いが悪くてもバチがあたらない人」 「どれだけ行いがよくても全く報われない人」 こんな人たちに出会ってしまった。 前者は、職場のおばさんで 不倫するわ、若い子の悪口を垂れ流すわ、仕事しないわでしょうもないのに 上司や男性社員からはやたら好かれ、毎日飲んだくれ。 旦那さんは友達がいない人みたいで、別れる気配はないらしい。 不倫相手の男は独身で彼女も恐らくいない。妊娠、更なる浮気がない限りはこれからも安泰だろう。 後者は、職場のおじさんで 独身で、優しい人で、仕事もできるのに 上司や男性社員からはやたら嫌われ、いつも仕事を押し付けられて

    因果応報って、本当にあるのか
    wizmania
    wizmania 2015/10/21
    先祖代々の遺産預金に例えれば解りやすいかと。預金があれば楽できるけど、収入を得ずに使ってばかりいれば預金も底をつく。何をやってもうまくいかない人は、要するに預金がないわけだ。
  • なんだこれ? ネコ+ヘビみたいな動物

    見た目はネコ。でも動く姿は完全にヘビ! 東南アジアでカメラにとらえられたこの動物、この地域にひっそりと住み着いている種類みたいなんですが、一体ネコなのかヘビなのかと人々を混乱させているようです。 実はこの動物、リンサンと呼ばれるジャコウネコ科の一種(上の動画はシマ柄、下の動画はマダラ柄)。ネットで調べるとこのリンサンについての話が出てくると思うんですが、彼らは獲物を追いかけるときに地面すれすれで、波打つように移動するんです。それでヘビに間違えられてきたというわけみたいです。 昔、科学者たちはリンサンの俊敏性やネコのような外見を見て、これはネコ科の一種だと判断しました。しかし、よく観察するにつれて、その足の短さと細長い胴体からジャコウネコ科の方なんじゃないかと判断。そして、リンサンの遺伝学研究をしてみると、すべてが一転。ジャコウネコ科の一種であるアフリカ・リンサンは、アジア・リンサンとは全く

    なんだこれ? ネコ+ヘビみたいな動物
    wizmania
    wizmania 2015/10/21
    動画を見たが、ヘビに空目できなかった。ヘビの「ヘ」の字もないというか…。タイトルは完全に釣だった。でも、リンサンなる猫もどきな生き物には興味がわきましたぞ。
  • その”秘密の花園”、本当は…… かわいい女子高生たちの真実の姿が衝撃的すぎる資生堂のCMが話題に

    化粧品メーカー「資生堂」がYouTubeで公開しているWeb CMが反響を呼んでいます。かわいらしい女子高生たちの真の姿とは……。 High School Girl? メーク女子高生のヒミツ 担任教師らしき先生が教室のドアを開けると、そこに広がっているのはさながら秘密の花園。グレーのクラシカルな制服に身を包み、赤いリボンが胸元にゆれる。どこか気だるげで、繊細で、透明感のある女子高生たちが思い思いの時間を過ごしています。ガラスケースの中の青春という感じ。ほぅ……、なんだかいい香りがしそう……。 ドアを開けると…… ボーイッシュでかわいい! 友達になりたいタイプ 目元が涼やかな美少女ですね 横顔が芸術 ファッ!? そして、窓際の席で文庫を読んでいる美しい女子高生に焦点があたり、彼女が読んでいるのページをよく見ると……「この教室に男子がいたの、気づいた?」。えっ!? ま、まさか…… おとこの

    その”秘密の花園”、本当は…… かわいい女子高生たちの真実の姿が衝撃的すぎる資生堂のCMが話題に
    wizmania
    wizmania 2015/10/21
    ボクの記憶が確かなら、全寮制のお嬢様学校だと思っていたら、ヒロイン以外は全生徒が女装男子だったというオチのマンガがあったような…。