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ブックマーク / www.gizmodo.jp (63)

  • イカのように泳ぐロボットが登場

    水中でも大丈夫なボンドカーが登場して以来、水中マシンはかなり発展してきましたが、まだまだ問題は多いようです。 例えばスクリューで推進する水中マシンの場合、スクリューに海藻やロープが絡みつく問題や、水中の音波で方向を認識しているイルカの感覚器官を麻痺させてしまうなどの問題があります。 最新の水中マシンはヒレをつけることで、そんな問題を解決しました。 この水中推進マシン「Sepios」を開発したのはスイス・チューリッヒ工科大学の研究チーム。研究チームはイカが4つのヒレを使って推進力を得ていることに注目し、Sepiosに応用したそうです。 ヒレはスクリューと違いほぼ無音で、海藻などが絡みつく心配がありません。また機動力もあり、どんなところにも入っていけるようです。 水中の無音兵器として軍事利用されることも考えられますが、海難救助や石油掘削などの現場で利用できそうですね。 Image by New

    イカのように泳ぐロボットが登場
    wizmania
    wizmania 2015/02/07
    生物こそ究極に進化したメカニズムだ!
  • ダーウィンもびっくり。最近の人工知能は人間の赤ちゃんと同じ進化の過程をたどる

    ダーウィンもびっくり。最近の人工知能は人間の赤ちゃんと同じ進化の過程をたどる2015.01.30 19:00Mugendai みなさんは人工知能にどのようなイメージをお持ちでしょうか? IBMの人工知能Watson」が人間のクイズ王に圧勝したのは記憶に新しいですが、人工知能が昨今急速に進化しているのだそうです。その進化の過程は人間の赤ちゃんにそっくりなんだとか。 昨今の進化の決め手となったのは、「Deep Learning」と呼ばれる技術的なブレークスルー。東京大学准教授の松尾豊氏によると、Deep Learningというのは人間の赤ちゃんが言葉を話し始める前の概念を掴んでいくステージのようなもの、とのこと。 例えば、人間の赤ちゃんは1歳半から2歳くらいで急に言葉を覚え始めますが、それまで赤ちゃんの脳が何もしていないわけではなく、2歳までに着々と概念を獲得しているのです。その概念を獲得す

    ダーウィンもびっくり。最近の人工知能は人間の赤ちゃんと同じ進化の過程をたどる
    wizmania
    wizmania 2015/02/01
    【有能すぎるAI秘書が効率追求のため、人間の社長と重役たちを平社員に格下げし、自分がワンマン社長に就任した件】というネタしか思い浮かばない。
  • 2年かけてマインクラフト大都市を作った男

    正真正銘、俺の街だ。 パっと見、シムシティのスクリーンショットかなと思いますが違います。これ、マインクラフトなんです。完全マインクラフトのみで作られた大都市、使用ブロック数なんと450万個、制作期間なんと2年! 使用機材はなんとXbox 360! この角度で見てすげーなと思っている人、寄ってみるともっとすごいの。こまかいところまで完璧に作り込まれています。作ったのはDuncan Parcellsさん、まさに情熱の男。 Xbox 360で作ったので、使用されたブロックはすべて手で1つ1つ配置されたもの。最終的には、パソコンのプラットフォームに移行したので、いくつかの建物はパソコンで作られたものもあるといいます。 彼の街の名前はTitan City、まさに彼の街です。Duncanさん曰く、作り始めた時はXbox 360の環境しかなかったということですが、もし最初からパソコンが手元にあったらこの

    2年かけてマインクラフト大都市を作った男
    wizmania
    wizmania 2014/10/21
    すごいっ!動画も見たっ!驚愕的マインクラフトっ!