2013年6月28日のブックマーク (6件)

  • 多くの教科書、まだ自虐史観に立つ…自民部会 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党教育再生実行部の「教科書検定の在り方特別部会」は25日、学校の教科書検定で近隣アジア諸国への配慮を求めた「近隣諸国条項」の見直しなどを要望する「議論の中間まとめ」を安倍首相(自民党総裁)に提出した。 教科書の検定、採択などを一括して扱う「教科書法」(仮称)の制定検討も要望した。 中間まとめでは、「多くの教科書に、いまだに自虐史観に立つなど問題となる記述が存在する」と指摘。▽確定的な見解や学説がない事項は確定的に記述しない▽諸説ある事項は多数説と少数説をバランスよく扱う――などの検定基準の改善を求めた。 部会で座長役を務める萩生田光一衆院議員は同日、記者会見し、「教科書の執筆者の在り方や検定・採択のルールなどを包括する教科書法の制定が、正しい教科書作りにつながる」と述べ、同法の検討を進める考えを示した。

    wkatu
    wkatu 2013/06/28
    いよいよアメリカ宗教右派じみてきたな。そちらは今や退潮気味というから、ある意味周回遅れの方々。/しかし読売も平然と自虐史観という言葉を使うか。これが世界最大数を発行する新聞なんだから参ってしまう。
  • 都教委:特定の日本史教科書使わないよう通知- 毎日jp(毎日新聞)

    wkatu
    wkatu 2013/06/28
    これまでの経緯や日の丸君が代の性質を離れた一般論としても、強要されればされるほど嫌いになるという人間の心理が理解できない愚かな都教委。結局、統制欲に尽きるんだろうな。
  • 中高年退職者を食い物に!ハローワークが紹介する“辞められないブラック企業”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    中高年退職者を食い物に!ハローワークが紹介する“辞められないブラック企業”
    wkatu
    wkatu 2013/06/28
    もはやブラック企業というスラングはやめて悪徳企業とでも言うべきでは。/『コンサル的には、経費を上手く抑え込んで、上手に経営しているように見える』こういうのを指導する「コンサル」もいたりするのかな。
  • [戦死者評論] 第八号

    THE WAR DEAD REVIEW ARCHIVES-MENU/創刊/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11 ■THE WAR DEAD REVIEW[戦死者評論]第8号(2002年4月30日発行) ■[戦死者のゆくえ]REPORT・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4月8日(月)、第7回研究会を催しました。発表は、植野真澄(大阪大学大学院) 「戦後日の傷痍軍人-白衣募金者としての傷痍軍人をめぐって」でした。コメントは兵頭晶子さん(大阪大学大学院)と川村がしました。新年度が始まり、あわただしい時期でしたが、予想外にたくさんの参加者があり、活発な議論が行なわれました。そして、すでに桜の花はほとんど散ってしまいましたが、わずかに残った桜の花びらの散っていくさまを眺めながら、予定通り桜の樹の下で宴会をしました。さらに居酒屋『保呂酔』でいつものように懇親会を賑や

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    wkatu 2013/06/28
    『戦争や徴兵を嫌っていた民衆が、戦時下では自ら戦争支援していくことを、どのように考えたらよいのだろうか』
  • 集中連載「橋下徹とメディア」 第1回「囲み取材」という放談会が生んだ「従軍慰安婦」発言 【前編】(松本 創) @gendai_biz

    取材・文/ 松創(ジャーナリスト) 大阪市役所5階でニュースは「作られる」 大阪市役所の5階は他のフロアに比べて照明がぐっと抑えられ、エレベーターホールから続く通路は昼間でも休庁日のようにひっそり静まり返っている。 フロアの南側は「Office of the Mayor」と文字の入った磨りガラスの壁で仕切られ、奥へ進めば市長室、副市長室、秘書たちが控える政策企画室秘書部と二つの応接室。反対の北側には「大阪都」構想を推進する府市大都市局、市長が指示した政策やプロジェクトを担当する政策企画室企画部、広報・広聴や報道機関に対応する同室市民情報部、そして市政記者室がある。 つまり、市幹部の執務室および市長直轄の重要政策を扱う中枢部門と、それを"監視"する報道機関が一つのフロアに同居し、市長室は南東角、市政記者室は北西角と、対角線上で相対している。照明を落としているのは、一般市民の出入りが少ないた

    集中連載「橋下徹とメディア」 第1回「囲み取材」という放談会が生んだ「従軍慰安婦」発言 【前編】(松本 創) @gendai_biz
    wkatu
    wkatu 2013/06/28
  • 特集ワイド:憲法よ ノーベル賞学者・益川敏英さん- 毎日jp(毎日新聞)

    wkatu
    wkatu 2013/06/28
    『虫も殺せないような人が、戦地で敵を撃つのはさらに苦しいですよ。狙撃兵なら相手の顔まで見える。それが戦争ですよ。平和とはね、人を殺さないでいいことなんです』