小泉進次郎、選挙の応援演説の時に寝屋川で「寝屋川市駅。駅名に「市」をつけるのは珍しい、いかに皆さんが寝屋川市を愛しているかですよ」みたいな話をして拍手されてたけどさ、枚方市駅やし高槻市駅やし交野市駅やし茨木市駅やし門真市駅やし、ここら沿線にめっさあるで🤔てなった。
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(耕論)芸術祭、噴き出た感情 黒瀬陽平さん、宮台真司さん、唐澤貴洋さん:朝日新聞デジタル https://t.co/n4Za8hWXP4 これも「識者」として出てくる人たちから見事に日本軍「慰安婦」問題に関わってきた人は外されているし、しかも全員男性という。このパターンだらけだ。
中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も 2019年08月12日14時07分 中国の著名芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏=6月9日、ロンドン(EPA時事) 【ベルリン時事】中国の著名芸術家で人権活動家でもある艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏は9日の独紙ウェルト(電子版)のインタビューで、中国政府の弾圧から逃れるために2015年から滞在していたドイツを離れる意向を示した。ドイツは「開かれた社会ではない」と感じるようになり、差別も受けたためだという。 【特集】防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(上) 艾氏は「ドイツは開かれた社会でいようとしているが、自己弁護の傾向がある。ドイツ的文化が強過ぎ、真の意味で他の考えや議論を受け入れない」と指摘。「開かれた議論の余地や、異なる声への尊重がない」と続けた。 具体的な例として、繰り返しタクシー
某ニュースサイトのネタなのでリンクは貼りませんが、稲田朋美が、自腹ではなく政治活動費から「みたままつり献灯代」として靖国神社祈祷所に1万2000円を支出していたのには、〈愛国者を強く自称する者ほど腐っている〉理論にまた力強い傍証が加わった感あり。国庫から小銭をくすねるが生業か。
森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は、検察審査会が財務省の職員らの不起訴は不当だと議決したことを受けて再捜査を行っていましたが、9日、改めて全員を不起訴としました。これにより公文書の改ざんや国有地の売却問題は誰も刑事責任を問われることなく、捜査が終結することになりました。 これに対し検察審査会はことし3月、佐川宣寿元理財局長ら10人について不起訴は納得できないとする「不起訴不当」の議決をしました。 議決は公文書の改ざんに関して「社会常識を逸脱する行為で、原本の内容も変わっていて変造といえる」などとし、公文書変造罪や公用文書毀棄罪が成立すると指摘しました。 また国有地の売却に関してごみの撤去費用の妥当性や政治家らの働きかけの有無について捜査が尽くされていないと指摘しました。 これを受けて特捜部は再捜査を進めていましたが、9日、議決の指摘を踏まえても刑事責任を問うのは困難だと結論づけ
なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の本質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日本軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――
来月中旬にも行われる見通しの内閣改造に関連して、菅官房長官は、小泉進次郎衆議院議員が閣僚になる資格を備えており、「ポスト安倍」の1人だという認識を示しました。 菅官房長官は、10日発売される月刊誌「文藝春秋」で、小泉進次郎衆議院議員と対談し、司会者から、「9月には内閣改造、自民党役員人事が控えている。小泉氏はもう閣僚になっていいか」と質問されたのに対し、「私はいいと思う」と述べました。 さらに、「次の自民党総裁選挙で、小泉氏は『ポスト安倍』の有資格者だと思うか」と問われ、「私はそう思う。早すぎるということはない。本人がやる気であれば別にかまわない」と述べました。 また、菅官房長官は、「ポスト安倍」の1人として、みずからの総裁選挙への意欲を聞かれたのに対し、「全く考えていない」と、重ねて否定しました。 一方、小泉氏は、「菅官房長官には温かいことばを頂くが、僕の目の前で『資格ない』とは言わない
「たとえば、休日にいきなり、『〇〇さんと連絡を取りたいから携帯を調べろ』と足立議員から電話がある。どこに聞けばいいのかわからず困っていると、5分置きに電話が鳴って、『早く調べろと言ってるだろ!』と怒鳴られる。『休日なので……』なんて言おうものなら、『頭が悪いからだろ!』と罵詈雑言を浴びせられます」(元政策秘書の男性) 「戦争発言」の丸山穂高や秘書への暴行疑惑の石崎徹に続き、またしても問題議員が見つかった。 「日本維新の会」(7月31日現在)の足立康史衆議院議員(53)。京大大学院を経て、’90年に通商産業省(現・経産省)に入省、’12年の衆院選で初当選した3回生議員だ。官僚出身のエリート代議士によるパワハラは、差別表現すら飛び出す極めて悪質なものだった。前出の元政策秘書が続ける。 「足立議員の口癖は、『アホ、キチガイ、カス、バカ』。土日でも深夜3~4時でもかまわず電話をかけまくってきて、出
そもそも「希望の党」のとき、前原や小池百合子にすり寄って、民主党をぶっ壊し「排除」を唆したのも上杉。あのときも、希望の急失速がなければ、こんな男が議員になっていた。 https://t.co/GqbIA9gZw8
Debunking the Stanford Prison Experiment https://t.co/1VXF6rJGlG ジンバルドーのスタンフォード監獄実験に対しての最終告発的な報告が出てきましたね.彼は3ヶ月前から仕込… https://t.co/RrYcm9m2CD
中村佑介、岸田メル、貞本義行と少女を多く描いてきたクリエイターが少女像に批判的な態度を示してるの何か納得なんだよな… 女性をモチーフに作品を作る作家が女性搾取したり差別するって意外でも何でもないし
※この原稿は拙著『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房)に入れなかった草稿を元に書いた試論です。 在日外国人へのレイシズムを理解する上で最も重要なことの一つは①国民と②人種・民族というカテゴリをきちんと分けて考えることだ。①国籍の区分線と②人種・民族の区分線を区別することと言い換えてもよい。 だが日本ではこれが大変難しい。そのことをよく表す次の記事をお読み頂きたい。 〈10年ぶり和製力士V〉 琴奨菊が二〇〇六年初場所の栃東以来、日本出身力士として一〇年ぶりに優勝した。「日本人」でなく、「日本出身」と表記するのは理由がある。二〇一二年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 一九九二年にモンゴルから来日した大島親方は二〇〇五年に日本国籍を取得し、翌年に日本人女性と結婚。優勝した時は、日本人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日本人力士の
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