調べものをしていて、内閣府のHPで「共生社会」の英訳として”cohesive society”とあって何とはなしにぞっとしている。cohesive:結集行動,粘着性のある,凝集性,粘着性
![本田由紀 on Twitter: "調べものをしていて、内閣府のHPで「共生社会」の英訳として”cohesive society”とあって何とはなしにぞっとしている。cohesive:結集行動,粘着性のある,凝集性,粘着性"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e49eb56f2f6c5c1ebd22c63196a3c906b31a966/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F845262982472871936%2FrTf9TTqX.jpg)
日本では税金による再分配なんかほとんど起こっていない。 https://t.co/xVyum8jZ8x
「ホームレスを避難所に入れると我々が殺される。殺される前に殺せ」と主張するひと。台東区のやったことはこういう他者への想像力が徹底して欠如した人々の背中をよりによって行政が押したってこと。https://t.co/1kez9uan6R
今朝の朝日新聞の書評欄に掲載された記事です。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S11280844.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11280844 ー(書評)『戦後河川行政とダム開発』 梶原健嗣〈著〉ー ◇建設の論理を突き崩す労作 本書は、民主党政権下で「脱ダム」の象徴となった八ツ場ダムと利根川水系を中心に、膨大な資料の検証を通じて、戦後日本の河川行政の根底的な批判を試みた労作である。 本書の醍醐味(だいごみ)は、著者が一歩一歩、階段を上がるように国交省によるダム建設の論理を突き崩していく、その過程を追体験できる点にある。本書を通じて河川工学に基づくダム建設の論理がその実、きわめて根拠薄弱で、時には誤謬(ごびゅう)を含む曖昧(あいまい)なものだということが次々と明らかにされていく瞬間は、思わず嘆息せざるをえ
あいトリの問題を考える@名大に来た。会場は満杯、年齢層も幅広い https://t.co/PmoYE5pYPP
言い忘れてたけど、農林業による保水力ってのも重要よね。ダムと違って環境に調和的に行うこともできる。自民党はTPPやら日米FTAやらでダム一個や二個では全然チャラにならない打撃を国土に与えていると思うよ(まぁ、この点では民主党政権がどの程度マシだったかというと、あれだけど…)。
トルコ側部隊「民間人19人処刑」=シリアで子供、女性政治家ら-人権監視団 2019年10月14日01時02分 シリア北部テルアビヤドで、自宅を追われた女性たち=11日(AFP時事) 【イスタンブール時事】9日にシリア北部で始まったトルコ軍によるクルド人勢力に対する越境軍事作戦で、在英のシリア人権監視団は13日、「トルコ側の部隊が子供や女性政治家を含む民間人19人を処刑した」と発表した。事実ならトルコに対する国際世論が硬化するのは必至で、米国が先に警告した対トルコ経済制裁発動につながる可能性もある。 IS大量脱獄に懸念=トルコ攻勢で管理不能の恐れ-シリア北部 人権監視団によると、シリア北部テルアビヤドの南方で「銃殺刑」が行われた。テルアビヤド一帯では、トルコ軍の支援を受けるシリア反体制派が地上作戦に従事している。これにより、9日以降のシリア領内での民間人の死者数は52人に達したという。 反体
日本人がさ、色気を恥じらいとか嫌がる素振りに感じる、つまり「強姦っぽさ」こそ色気!これが性行為!って感じることにもはや疑問も感じてないのすごいと思う
もう日本は亜熱帯になったと考えた方が良いのかもなぁ。 大水が出た時、車が壊れないようにする東南アジアのやり方を学ぶべきかも知れない。 https://t.co/aMWUZ3zWBq
八ッ場ダムは10月1日に試験湛水を始めましたが、この台風による大雨で一気に水位が上がりました。 右画像=10月13日の八ッ場ダム工事事務所ライブ映像 今回の台風19号により、試験湛水中の八ッ場ダムの貯水量が一挙に増えました。八ッ場ダムの貯水量が急増したことに関して、 「台風19号では利根川中流の堤防が決壊寸前になった。決壊による大惨事を防いだのは八ッ場ダムの洪水調節効果があったからだ。八ッ場ダムの反対運動を進めてきたことを反省せよ」という趣旨の意見が寄せられています。 利根川中流部の水位は確かにかなり上昇しましたが、決壊寸前という危機的な状況ではありませんでした。 このことに関して、八ッ場ダム問題に長年取り組んできた嶋津暉之さん(当会運営委員、元東京都環境科学研究所研究員)が現時点でわかることを下記の通り整理しましたので、その結果を掲載します。 以下のコメントに出てくる河川行政の用語の意味
猛雨の中、浅草寺近くの横断歩道を歩く人たち(c)朝日新聞社 全国各地に甚大な被害をもたらした台風第19号。東京都内でも各地に避難所や自主避難施設が開設され、多くの人が避難した。そんななか、台東区では「ホームレス」と呼ばれる路上で生活する人々が、避難所での受け入れを拒否される事例があった。 【要注意といわれている東京、名古屋、大阪の「ゼロメートル地帯」はこちら】 10月12日午後、強まる雨を受けて、路上生活者支援などを行う団体「あじいる」は、上野駅周辺の野宿者らにタオルと非常食、避難所の地図を配った。同団体の中村光男さんはこう話す。 「かなり雨も強まってきて、テレビやラジオでは不要不急の外出を控えるよう頻繁に呼び掛けている。路上で過ごしている人の様子が心配でした」 中村さんらは台東区立忍岡小学校で職員が避難所開設準備を進めていることを確認し、路上生活者のもとを回ったという。しかし、非常食や地
①対策本部設置すると責任が重くなる ②官僚ペーパーなしに不用意な会見したら叩かれる ③膨大な被害と自分の顔がサブリミナルみたいに関連付けられるのを嫌がる(スポーツイベントやノーベル賞みたいなプラスのサブリミナルにはホイホイ便乗)… https://t.co/u953I8JEnI
養生テープで窓に目張りをして、Amazonで水を注文する。日持ちのするパンやカップ麺、無洗米を買い置き、カセットボンベや電池、懐中電灯に携帯ラジオまで確保して、モバイルバッテリーを満充電に。 浴槽や洗濯機に水を溜め、すぐに避難ができるようリュックサックに諸々を詰める。暇つぶしのためiPadに映画を何本かダウンロードすれば、台風19号への準備は万全だ。相方と二人三脚で台風対策に精を出した。 私はこれまでに、台風に対する備えというものをほとんどしたことがなかった。今回特に力を注いだのには、先の台風における千葉県の惨状が記憶に新しかったというのもあったけれど、相方と暮らしていることのほうが大きい。私一人がくたばるならともかく、相方だけは守らなければならない。 私は日本随一の台風王国・石垣島に生まれ育った。幼い頃から年に二~三発はそこそこのクラスの台風に見舞われてきたので、台風に対する慣れが都会の
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