戸坂潤:1900年(明治33年)東京神田に生まれ、5歳まで母方の実家石川県羽咋郡で育つ。第一高等学校を経て1921年(大正10年)京都帝大文学部哲学科入学。1924年同大学院へ。25年三木清帰国、所謂”哲学一高会”がもたれるようになる。徴兵で陸軍重砲隊へ。1926年(大正15年)京都工芸学校、同志社女子専門学校講師となり、「範疇としての空間について」等空間論を多く執筆。29年頃からマルクス主義研究を始める。1930年(昭和5年)共産党員を自宅に泊めたて梯明秀と共に検挙されるが、戸坂自身は一週間で釈放。1931年、法政大学講師となり上京。1932年(昭和7年)岡邦雄、三枝博音らと唯物論研究会を設立し『唯物論研究』創刊号発刊。「京都学派の哲学」(『経済往来』)発表。以後批評論文を精力的に執筆。37年大森義太郎、岡邦雄、向坂逸郎、中野重治らと共に執筆禁止になる。1938年(昭和13年)弾圧の熾烈
なかでもこの「住民税非課税世帯」と言うのが相当の曲者で、節税で住民税非課税処理をしている「資産持ち」にそのままカネが転がり込んでくる、ということになるらしい。本当に、この政権は「支持者ファースト」なんだな。
新型コロナウイルスの感染拡大は、世界各地でゼノフォビア(外国人嫌悪)とレイシズムの広がりをも招いた。 米国や欧州では、かつての黄禍論を想起させるアジア人差別が横行している。アジア系であるという理由だけで暴行を受けるといったヘイトクライムも少なくない。 許しがたいことだ。ウイルスは国籍を選ばない。人も選ばない。しかし、差別や偏見は特定の人々に向けられ、心もからだも、そして人としての尊厳も傷つける。感染拡大を防ぐためには何の役にも立たないどころか、社会に対する破壊行為でもある。 もちろん日本も例外ではない。 "コロナ危機"は、もともと日本社会に溶け込んでいた差別と偏見を、"非常時レイシズム"ともいうべき、よりわかりやすい形で表出させている。 さいたま市のマスク配布対象から当初外された朝鮮学校「国に帰れ」「厚かましい」「日本人と同じ権利と保護があると思っているのか」──。 ここ連日、電話やメール
衆院憲法審査会の新藤義孝与党筆頭幹事(自民党)は3日、国会内で山花郁夫野党筆頭幹事(立憲民主党)と会談し、審査会の9日開催を提案した。新型コロナウイルスの感染が深刻化する中、「緊急事態における国会機能の確保」をテーマに議論すべきだと訴えた。山花氏は提案を持ち帰った。野党側は今国会で、新型コロナ対策を優先すべきだとして、審査会の日程などを協議する幹事懇談会の開催にも応じていない。 憲法56条は本会議の定足数について「総議員の3分の1以上」と定めている。新藤氏は会談で、感染が国会議員に広がった事態を想定し、「定足数を欠いても国会の機能を確保し続ける方策があるか」について議論すべきだと提案した。 また、憲法45条と46条で衆参の国会議員の任期が明記されていることから、法定の期間に選挙を行うことができない場合についての対処なども議題とすべきだと主張した。 新藤氏は会談終了後、記者団に「野党側が真摯
あまりにもひどいから会社名も書くけど、多摩センターのトランスコスモスって会社、コロナ感染者出たのに1日1000円日給上乗せするから出社しろとか人の命軽く見すぎてる。 おまけに社員に対する書面での連絡も無し。全部バイトの人に電話で連絡させて徹底的に証拠を残さないようにしてる。
風俗業・水商売は大好物だけど誰よりも下に見てるってとこが、自民党とJCの共通点よな。
しかし、自分より貧しい連中に金を渡すな、を総意としてきた有権者が、マスク2枚だけ配られかけた程度でいまさらわめいている光景は実に醜悪であり、常に国民の意を汲んできた総理には同情せざるを得ない。掌を返した一部を尻目に、ここで決死擁護… https://t.co/cjDj5P9ivA
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