『痴漢に安全ピン』が殺人だ何だと非難されて『ムカつく嫁にDV』はお気持ちわかります~、ってそりゃ確かに見えてる世界違い過ぎますよね。
コロナ疑いで自主自宅療養(3日)してたら解雇されました。 ステキな国ですね。
2019年の7月の参議院選挙に東京選挙区で日本維新の会から立候補し初当選した音喜多駿(おときたしゅん)議員は、その前年、クラウドファンディングで新党立ち上げ資金を募り、「あたらしい党」を設立していた。しかし、情報公開を徹底するという党是に反しその資金収支の透明性はなく、虚偽記載など違法の可能性があることが政治資金収支報告書を分析した結果、判明した。(鈴木祐太) 【写真報告】これが政治資金報告書と「文通費」領収書だ。橋下徹、維新清水参議員などの実物公開(4点) ◆新党立ち上げで支援募り個人後援会の収入に 音喜多議員は、東京都議会議員時代の2018年9月に「キャンプファイヤー(CAMP FIRE)」でクラウドファンディングを行った。そのキャンペーンページを見ると、2018年9月10日から10月10日の期間に、「あたらしい政党を作って、日本の政治を本気で変えたい!音喜多新党を立ち上げます」と題し
一方でベゾス氏や、テクノロジー、プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資業界などの富裕層の多くは、政府や中央銀行による前例のない景気刺激への取り組みを背景に順調だ。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、世界で最も裕福な500人の純資産は今年、合わせて5530億ドル減少したものの、3月23日の底から20%の急回復を見せている。 ミラー・タバクのチーフマーケットストラテジスト、マット・メイリー氏は「富のギャップについて言えば、今起きている状況はそれを拡大させるだけだ」と語った。 米国では政権幹部が経済活動の再開時期について検討を続けている段階だが、企業幹部らは危機克服に自信を抱き大規模な自社株購入を行っている。新型コロナで大打撃を受けているクルーズ業界では、カーニバルの取締役会メンバー、ランドル・ワイゼンバーガー氏が先週、同社株1000万ドル相当を購入。株価はその後急伸している。
「ボーナスタイム」だった2月と3月、安倍政権や東京都がオリンピック、パラリンピック開催に執着したために無為に過ごしたせいで、ここへきて感染の拡大がすすんでいます。早くから「検査を拡大すると医療崩壊する」という主張が政権の対応を正当化してきた一方で、この二ヶ月間「医療崩壊」を防ぐための具体的な手立てがろくに講じられてこなかったという現実を前に、願望で現実認識を歪めた戦中の日本を想起したひとも少なくないようです。 現在焦点になっていることの一つは営業「自粛」に対する休業補償ですが、予想通り安倍政権は後ろ向きであり、東京都のように一定の支出を表明している自治体でも「協力金」という名目であって「補償」という用語は忌避されています。 理屈で言えば強制力のある休業命令ではなく「自粛要請」だから補償ではない、協力金だ、ということにはなるのでしょう。しかしこれは実は順序が逆であって、国や自治体の法的責任を
吉村寝ろ とか言うが、ヨシムラもマツイも、仕事ほとんどしてへんやん。 https://t.co/iS86iZ4xQx
主要先進国が定量的なエビデンスやデータに基づいて戦略を構築して戦っている最中、本邦の同胞はそれを「好き嫌いの問題」に落とし込む蛮族なのだと見せつけられて泣いてる。 https://t.co/ME972MIGGk
コンビニ店員の「命と引き換えの時給1060円」がトレンド入りしててそこに「自分で選んだ仕事だろ」がかぶさるの、マジ地獄味ある。地震台風の時はコンビニはインフラだ社会事業だと必要がってた同じ口ではまさかないよね?
まず、新型コロナウイルスの感染拡大により、亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げます。また、療養中の方々に関しては一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。そして、医療・看護職、介護職をはじめ、生活を守って下さっている皆様に心より感謝申し上げます。 さて、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、国内外で気管挿管型の人工呼吸器の不足が懸念されております。そうしたなか、命の選別が行われかねない状況が報道されております(参考1、参考2)。また、こうした海外の現状をもとに、医師、看護師、倫理学者、弁護士らからなる生命・医療倫理研究会の有志が、感染爆発時の人工呼吸器の「再配分(人工呼吸器を装着している患者からの取り外しと新たな患者への装着)」の容認などを提言しています(参考3)。 約18年前から、喉を切り開く手術を経て、気管挿管型の人工呼吸器を使用して生きている難病当事者として、命の選別が行われる
泡消火剤とみられる泡が流れ着いていたことを受け、検査のため海水を採取する県の職員=14日午後、浦添市の牧港漁港(大城直也撮影) 米軍普天間飛行場から有害物質PFOSを含む泡消火剤が流出した問題で、基地外に流れた量が約14万3830㍑(200リットル入りドラム缶719本分)に上ることが14日、分かった。沖縄防衛局が県や宜野湾市に知らせた。 普天間飛行場内の消火設備から流出した全体量が約22万7100㍑、うち米軍が基地内で回収したのは約8万3270㍑だった。6割以上が基地外の川などに流れ出たことになる。防衛省はいずれも消火剤原液ではなく、水で薄めた量と説明している。 PFOSを含む泡消火剤は10日、普天間飛行場内の格納庫から漏出した。基地外の住宅街や河川にも流れている。防衛局によると、米軍は13日まで具体的な流出量を明かさず「かなりの量」と説明していた。 宜野湾市の宇地泊川(比屋良川)に流れた
典型的な他人をコンテンツ化するな案件だし、社会や政治の話に興味がなくてこの危機状況にもその部分の感度が壊れてるのは自分なのに、フォロワーを壊れたことにする失礼さにビビりまくってしまうな…… https://t.co/upqnfugskW
政府だけではなく社長や上司といった、目上全般に「優しさ」を強いられる社会なんだよね…。 https://t.co/lfOEEx9qUV
これは事実です。サンダースがバーリントン市長だった頃、彼は別にバーリントンで社会主義革命を起こそうとはしませんでした。彼は道路の舗装や図書館や公園への支出の増加など極めて地味で現実的なことを話していました。 https://t.co/NQdPXu2ENj
米軍はこの汚染に関してどう責任をとるのか。もし住民が損害賠償を請求する裁判を起こして勝訴しても、騒音訴訟の判決で命じられた賠償金の支払いを拒否しているように米軍は支払わず、結局日本政府が肩代わりすることになるのではないか。 https://t.co/vnN9449FRg
これ1月20日の記事 押谷仁 東北大学「国内で感染が広がるリスクはほぼない」 岡部信彦 川崎市健康安全研究所「国内の人は特別な対策は必要ない」 で1月24日に安倍が「更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしていま… https://t.co/ALZi4NwK84
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