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2011年4月28日のブックマーク (10件)

  • Actel、自社FPGA向けに小型Linux OS「Unison」の提供を開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Actelおよび米RoweBotsは、Actelのインテリジェント・ミクスドシグナルFPGA「SmartFusion」向けに小型Linux互換OS「Unison」の提供を開始したことを発表した。これにより、開発者はSmartFusionを用いる際に、Linuxベースの組み込み設計を選択できるようになる。 Unisonは、一連のモジュール型ソフトウェア・コンポーネントで構成されており、Linuxと同様に、無料または市販のライセンス版で提供されている。Linuxの完全実装には、メモリー管理ユニット(MMU)を備えたCPUが必要で、組み込みLinuxではMMUは不要となるが、メモリ・フットプリントが大きくなるという課題があった。2社はこうした課題に対し、Unisonを用いることで、ハード・リアルタイム性能に関するPOSIXとLinuxの互換性、完全なI/Oモジュール、小さなメモリ・フットプリント

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    wkmy 2011/04/28
  • Femto OS

    What is this? The Femto OS is a very concise portable real time - preemptive operating system (RTOS) for embedded microcontrollers with minimal ram and flash, say 2KB .. 16KB flash and 128 .. 1024 bytes ram. The main target is the Atmel AVR architecture, such as the ATtiny or smaller ATmega series. The OS runs well on larger hardware also. The system is written in C with a separate port file. Port

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    wkmy 2011/04/28
  • AVRでOS - 滴了庵日録

    AVRで動くOSを作ってみようと思う。 組み込みOSというものには昔から興味を抱きつつも、ついぞ手を出すことがなかった。それは結局のところ、今までマイコンでOSを使う必要性に迫られなかったからだと思う。シングルタスク的なmain関数と割り込みだけの簡単なシステムなら、あまりOSを使うメリットが感じられない。 マルチタスク的な処理だってOS無しで書くことは不可能ではない。各々のタスクの関数をステートマシン形式で記述して、main関数で順番に呼んでやればよいのだ。タスクの待ちは、条件が成立するまで素通りするステートを設けてやれば実現できる。 しかし複雑なシステムになってくると、この方法でマルチタスクを実現するとタスクが巨大なswitch文のお化けと化してしまう。ソースが肥大化し、見通しが悪く、書くのが面倒くさく、保守性が悪くなる。そういう経験をしてはじめて思ったのだ。「OSが欲しい!」と。探し

    AVRでOS - 滴了庵日録
  • Smart | Connected | Secure | Microchip Technology

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    wkmy 2011/04/28
  • 【ハウツー】mbedでNetwork Cameraを作ってみる (2) mbedを使うために、まずはサインアップ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Getting Started さて、そんなわけでとりあえずmbedを適当なブレッドボードに装着して、同梱のUSBケーブルを使っていきなりPCに繋いで見る。するとUSB Memoryが新たに出現しているはずだ(Photo03)。 Photo03:ちなみに容量は1.96MBなので、USBメモリの代わりに使うには不適。まぁそんな使い方をする人は居ないとは思うが 最初はmbed.htmというファイルのみが置かれているので、これを開くとmbedのログインアカウントに自動的にジャンプする(Photo04)。 Photo04:サインアップの際には、かならずmbed.htmから飛ぶことが必要。ここではURLと一緒にmbedのシリアルナンバーを送っているからだ ここでまずはサインアップを行う。サインアップに必要なのはメールアドレスのみである(Photo05)。 Photo05:ちょっと日語が変なのはご愛

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    wkmy 2011/04/28
  • TCP/IPハードウェア処理チップ「W5100」

    WIZnetのTCP/IPハードウェア処理チップ。Arduino用イーサネットシールドの定番です。 一般にTCP/IPは複雑な処理であり、AVRなどの8ビットマイコンには少々荷が重いです。最近は、PICで有名なマイクロチップ社のENC28J60イーサネットコントローラにAVRをSPIで接続するという事例がいくつか報告されています(たとえば、黒電脳研究室さんのWeb制御ACコンセント)。しかし、どうしても単純な処理しかできないようです。 WIZnetのTCP/IPハードウェア処理チップは、この複雑なTCP/IP処理をハードウェアで肩代わりしてしまおうという製品です。8ビットマイコンなどの非力なCPUでも、有益かつ高速なアプリケーションを構築できることが期待されます。 WIZnetのW5100は、以下の特徴を持っています。 ・マイコンとは、バスまたはSPIで接続。 ・IP、MAC、PHYを内

    TCP/IPハードウェア処理チップ「W5100」
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    wkmy 2011/04/28
  • 武藤 佳恭: 素人から発明は生まれる - TEDxSeeds

    発明家、科学者の武藤佳恭氏は「コオロギ」が音を鳴らす原理を応用したスピーカーや、温度差を利用した発電装置を、実験を交えて披露する。コンピューターサイエンスの専門家である武藤氏が、なぜそれぞれの分野の専門家たちがなし得なかった発明を実現したのか。そこには、素人だからこその自由な発想や、失敗や常識にとらわれない挑戦の心が隠されている。 1955年生まれ。慶応義塾大学で工学博士号を取得後、渡米。米国サウスフロリダ大学、サウスキャロライナ大学で教員として勤務。1991年、ケースウエスタンリザーブ大学にて、36歳で終身雇用(tenured)契約を取得。帰国後、世界初の携帯電話のカメラ、お札鑑別機(BV6000)をはじめ、素子波面補償光学装置(ニューラルネットワーク)、触覚マウス、セキュリティのドライバウエア、JR東日の床発電、温泉や廃熱利用の温度差発電等々、数々の発明品を世の中に送り出し、あらゆる

  • 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)

  • 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    · All Rights Reserved. Copyright 2017 The Japanese Society for Artificial Intelligence ·

  • 2011年度人工知能学会全国大会(第25回) JSAI2011

    このたびの東北地方太平洋沖地震によってお亡くなりになられた方々とそのご遺族に対し,深くお悔やみを申し上げます.また,被災された方々には謹んでお見舞いを申し上げるとともに,一日も早い復興を心よりお祈りいたします.同時に,厳しい状況の中で,この大きな苦難を乗り越えようとなさっている皆様に,心より敬意の気持ちをお伝え申し上げたいと思います. さて,被災地でもある盛岡市で予定していた第25回全国大会について,多くの方から開催するのかというご心配をいただきました.学会では,理事会,全国大会委員会,現地運営委員会と連絡をとりつつ,復興状況の情報を収集し開催の可能性を探ってまいりましたので現時点の判断結果を皆様にお知らせいたします. 大会の開催方針は「今後,復旧・復興が進み安全に実施できる状況が整えば集会を開催する」とします.よって予定どおりの開催に向けて準備を進めますが,5月に入っても安全性に疑問が