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2016年2月29日のブックマーク (5件)

  • 勉強会・ハッカソン運営者の皆様、参加には料金とるか審査制にしてください - ボクココ

    私は勉強会に参加するのが好きだ。色んなその分野を極めた方と情報交換して、考え方や行動に得られるものがある。いろいろ話を聞いて感銘を受け、実際に行動に移したこともある。 しかし、現在の勉強会やハッカソンが誰でも無料で参加できることで、私はそれらの会に行くことが厳しくなっている。誰でも参加できることが生まれる悲劇である。以下、私が遭遇した問題について記す。 別の目的で勉強会に来る人がいる 勉強会ってのは情報交換が目的であるのに、その技術に意欲や興味すらないし、そもそもエンジニアでない人が勉強会に来ることがある。そうした人の目的は、"タダでべられる懇親会"と、"タダで働いてくれるハッカソン用 労働力の確保"である。 ハッカソンでエンジニアに働かせ、企画とプレゼン以外は何もしない。それでイベントに勝って自分の成果とし、いかに自分がすごいかを周りに伝え、次なるハッカソン用エンジニアの獲得に向け日々

    勉強会・ハッカソン運営者の皆様、参加には料金とるか審査制にしてください - ボクココ
  • テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組

    牛尾さんのブログをはてブったら、「じゃぁ、その手を見せろやゴルァ」と言われたので書きました。雑です。すみません。 元記事 「自動化対象のユニットテスト(単体テスト)の仕様書を書くことは完全なる無駄である」 Blogs - Live DevOps in Japan! - Site Home - TechNet Blogs 僕のコメント 「だいたい同じ意見だけど、これで単体テスト仕様書がいらない理由にはならないかなぁと思った。テストレビューの成長方法について書かれていないしなぁ。出来る人いない現場は諦めろってことかな?」 はてなブックマーク - kyon_mm のブックマーク - 2016年1月25日 牛尾さんのコメント「どっかに書いてありますか?もしあったら記事にはります。」 僕のコメント「書いていません!」 僕のコメント「書きました!」 僕の主張 記事は僕の実験結果(経過報告)であり、

    テスト(コード)レビューの方針 書きなぐり版 - うさぎ組
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • 組織やチームづくりに役立つ20冊

    こんにちは。@ryuzeeです。最近、組織やチームのことを考えるヒントになるを紹介してほしい、と言われることが多いのでダンプしておきます。あくまで自分で読んだ私見で選んだものなので、この定番がないのは何故だとかはあると思います。 定番 ピープルウエア 第3版著者/訳者:トム デマルコ;ティモシー リスター、松原 友夫;山浦 恒央;長尾 高弘出版社:日経BP社発売日:2013-12-24Kindle版:158ページISBN-13:ASIN:B00I96CJWO 「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」とあるように、ソフトウェア開発における問題点を人間の観点で整理している名著。第IV部では生産性の高いチームを育てるというテーマで機能するチームの特徴やチームの壊し方(守りのマネジメント・官僚主義・作業場所の分散・時間の分断・品質の削減・はったりの

    組織やチームづくりに役立つ20冊
    wkubota
    wkubota 2016/02/29
    半分くらい読んでた、マネジメントは労多くて益少なしと自分がやるとなるので、なんとも言えないが知識は有益。
  • Web系の企業さんの研修資料を読んでみた! 

    リブセンスさんの「人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説」を読んでみてこれはかなりすごいなと感動しました。 あとはほかのWeb系の企業さんの研修に関する資料を読みつつ、どうすれば効率的にWeb開発の知識を習得できるのかなといろいろ考えてみたのでそのメモです! 🚌 リブセンスさんの教育に対する考え方 人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説 学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 Web開発における問題点 Web開発は領域それぞれが深い。ゴールがない 新しい技術が日々生まれたり、深い知識が要求されるため、学び続ける必要がある - (問題点) 知っておかないといけない知識が多い - git/javascript/css/ruby/CI/ミドルウェア の画像 - 要求される知識も深く、定期的なバージョアップが要求される - (問題点) メインストリームの技術

    Web系の企業さんの研修資料を読んでみた!