トヨタ自動車は2015年4月をめどにグループ企業と理系女子学生の就学を支援する基金財団を設立する。月4万~5万円を支給し、グループに入社すれば返済を免除する。優秀な「リケジョ」を取り込み、ものづくり人材の多様化を進める。安倍政権は女性の活用を成長戦略の柱に掲げており、製造業最大手のトヨタの動きは他の企業にも影響を与えそうだ。トヨタの拠点が多い東海地方出身の学部・大学院生を主に支援する。デンソー
こんにちは、くみです。 みなさん、はてな女子って知ってますか? 私はこの間まで知りませんでした。 発端はこのツイートです。 @kum_i いまならはてな女子デビューも!— Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) 2014, 6月 26 ??? はてな女子とは…? @kum_i 女子的内容書いてる人は優先的にはてぶに出るんですよー、カテゴリ名がはてな女子— Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) 2014, 6月 26 @kum_i 女子的な記事書いてはてな女子に入って元釣り師の人とかに釣り解説されましょう!— Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) 2014, 6月 26 えっ…女子的な記事…?なにそれ? はてな女子のメリット…? どうやらはてなに女子として認定されるとさまざまなめりっとがあるらしいのです。 @koshian
東京都議会で質問中の女性議員に対し、「早く結婚したほうがいいんじゃないか」とヤジが飛んだ問題は記憶に新しい。誰もが「結婚すること」が大前提で、それ以外の選択肢は考えなくて良いという社会であったのであれば、この問題はここまで大きくならなかったであろう。 男性の生涯未婚率が30年前の8倍にまでなった現代の日本。その裏側には、単に「若者にその気がないから」では済ますことのできない、構造的な問題が発生している。 「結婚・家庭・子供」からなる「幸せの3K」を幸せの理想型とする親世代。「旦那の年収600万以上」という高望みを当然のように持ち続ける多くの女性。「可愛い・賢い・家庭的・軽い(体重)・経済力」の5Kを女性に求め、理想の人を探す男性……。それぞれが現実を見ていないこの状況では、婚姻率の低下に歯止めをかけることなどできはしない。 「結婚しないのか」の意味が変わった 一昔前の「結婚しないのか」は、
最近の3歳の息子の何か変な大人だったり子供だったりする【言動】のお話です。 おてつだい 昨日の事です。 保育園の帰り支度を済ませて正門を出るとすぐ横の壁に一匹のカナブンがいました。3歳の息子はそれに気付くとすぐに大きな声で「つかまえてー。」と私に言ってきます。息子は虫自体は大好きなのですがダンゴムシとアリとカメムシとミミズくらいしかまだ触った事がなかったので「いいよ。」と言ってとりあえず捕まえてあげました。 その日は仕事が少し遅くなり18時前のお迎えになってしまったので「今日はそんなに長くは遊べないからね。少しだけカナブン見たらおうちに帰るんだよ。」と一応言うのですが「わかってる。」と聞いているのか聞いていないのかそんなそっけない返事をするだけで今は私の手のひらの上でごそごそ動くカナブンに夢中です。そうやってずっと眺めているだけなので私は時々「はいどうぞ。」と渡そうとしてみるのですが「こわ
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妻は夫を立てるけど夫は妻をへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 妻「夫 → 主人」 日本社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、妻 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中で妻を呼ぶときです。 夫「妻 → 愚妻」 なんと!! 驚くことに、夫が妻のことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚妻」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚妻」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、妻をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分の妻を「愚かな妻(愚妻)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している
2014-07-10 夫「箸がない!」→妻「今出そうと思ってたのに!」 モコ、発狂 夫婦の会話 私がよく「きょータソに言われる言葉TOP5」に上がるのが「箸がない!」である。ご飯をテーブルに並べるときに、「おかず→ご飯→味噌汁→水→箸」といった順番に出すのが私の中でデフォなのだけれど、味噌汁を出し終わったあたりにきょータソから「箸がない!」と言われることが多々。 こんなとき、私は「今出そうと思ってたのに!」と思ってしまうことがある。でもきょータソ的には「食べるときに使うのが箸なんだから、おかずよりご飯より先に箸があるのが普通じゃない?」と言っていた。 確かにお店に行くと、料理が出てくる前に箸やフォークなどがテーブルの上にセットされている。でもどうしても私は、最後に箸を出してしまう。確かに箸がないと食べられないのかもしれないけれど、私の中でのメインは料理であるからにして、どうしても先にその料
独身のアラサー女性で母親との関係が上手くいかないことが多いのは、 娘は「女性同士」として母親に接し、 母親は「子供」として娘に接しているからではないだろうか。 独身のアラサー女性は、経済的に独立していながら、まだ家族の一員であるという立場だ。 経済的に独立しているから、娘は母親に「女性同士」として接しようとする。 しかし家族の一員なのだから、母親は娘を「子供」としてあつかう。 大事に思っているがゆえに、母親をむげにはできない娘はこのギャップに苦しむことになる。 結婚してひとつの所帯を持った時、母親にとって娘だった女性は「よそのお嫁さん」になる。 もう「うちの子」扱いするわけにはいかない。 子供を産んだ時、母親にとってよそのお嫁さんだった女性は「年下のお母さん」になる。 立場としてはもう対等だ。 私はほかでもない独身のアラサー女性だが、同じ立場の友人たちが母親との関係に苦しむのをよく耳にする
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